サピオ稲荷山をみんなのものに！！

 

▼Sapio稲荷山の存続を求める会の代表　田中　正と申します。

永年、マラソンに取り組んできて、ここ１０年位、腰痛になってしまい、サピオ稲荷山で筋トレで腰痛の解消を目指していました。

　そんな中、狭山市がサピオ稲荷山を閉館・除却するという方針を表明。これは大変と他の利用者と共にSapio稲荷山の存続を求める会を立ち上げ存続の署名運動を開始しました。その結果、現在まで、８２４３筆の署名を市民の皆様等からいただき、これを市長に提出してきました。市の方針を再三、変えることが出来ました。

　現状は、民営化を２年間、凍結・保留中です。

しかし、７月の市長選挙で民営化を推し進める市長が再選されてしまい、民営化が

現実化しそうです。そのため、運動を早期に盛り上げ、民営化を阻止すべく、

頑張っています。

　何分、自腹では限界がありますので、クラウドファンディングの資金で運動を盛り上げ、民営化を阻止したいと思う次第です。よろしく、ご協力ください。

　サピオ稲荷山は、年間２８万人以上が利用している、優良な施設です。

※年間利用者２８万人の出典：狭山市ふれあい健康センターの利用者数

　平成３０年４月１０日作成・・２８万１８１３人

　平成３１年４月１０作成・・・２８万４０００人

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

　年間２８万人以上の利用者のいるサピオ稲荷山を狭山市は、狭山市民の利用者数が半数にも達していないということで、サピオを民営化しようとしています。

　これはサピオの利用者として、許すことは出来ません。

　私たちは、組織（Sapio 稲荷山の存続を求める会）を立ち上げ、サピオ存続の運動を展開してきました。

　サピオの民営化の不当性を訴えるビラの作成＆配布、駅頭や、戸別訪問によるサピオの存続を求める署名の収集等。

　これまで、ビラの用紙代、ビラの印刷費、署名活動の交通費更には人件費等

殆どを（若干、資金カンパをありました）会員の自腹で賄ってきました。

　もう、これ以上、自腹では運動は立ち行きません。

　そこで、貴サイトを利用することで運動資金を得て、サピオの民営化を阻止したいと思い、プロジェクトを立ち上げた次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

　　Sapio 稲荷山の存続の存続に必要なあらゆる活動を行う。　

例：・サピオの民営化の不当性を訴えるびらの作成＆配布

　　・サピオの民営化に反対する署名の収集

　　・サピオの民営化に反対する活動報告集会の開催

　　・サピオの民営化の不当性を訴える文書の市会議員への配布

　　・サピオの管理者（市長＆担当窓口）へのサピオの民営化の

　　　不当性の訴え。等

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

　狭山市側に、いくら署名が集まれば、民営化を諦めるという、明確な数の

基準があるわけではない。

　市民等からの多くの民営化反対を求める声が上がれば、狭山市は民営化を

諦めるを思える。狭山市が民営化を諦めるまで運動を続けるしかない。

　当面、今年と来年度は民営化をしないことを議会で議決している。

従って、今年度中に、民営化に関しての何らかの提案が市議会に提案される可能性が大である。

　運動もその辺を目指して、ピッチを上げていく必要がある。

　１１・２９の活動報告集会は、それに挑むきっかけととらえている。

 　・プロジェクトの終了要項

　開催日時

　２０１９年１１月２９日　１５：００～１７：００

 

　開催場所

　狭山市市民交流センター（狭山中央公民館）

　狭山市入間川１丁目３－１

 

　主催者

　Sapio稲荷山の存続を求める会

 

　イベント内容

　内容：sapio稲荷山の民営化に反対する決起集会の開催

　名称：１１・２９活動報告集会　URLなし

 

　その他

　２０１９年１１月２９日、狭山市交流センター（狭山中央公民館）で11/29活動

　報告集会を開催したことをもってプロジェクトを終了とする。

　※２０１９年１１月２９日、狭山市交流センター（狭山中央公民館）で11/29

  活動報告集会を開催したことをもってプロジェクトを終了とする。

　※天災等やむを得ない事情により予定していた日にイベントが出来なかった場合

　：延期する。（延期日：２０１９年１２月５日）

　※会場については、２０１９年10月1日までに予約する予定である。

　※ゲストについては2019年11月2日までに決定する。