支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 63人
- 募集終了日
- 2019年11月16日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,295,000円
- 寄付者
- 4,972人
- 残り
- 65日
「のとじま水族館」の生き物を守る共同支援活動継続のために!
#地域文化
- 現在
- 25,275,000円
- 支援者
- 2,396人
- 残り
- 9日
能登地震で倒壊した七尾・一本杉通りの名店「一本杉川嶋」を再建したい
#地域文化
- 現在
- 18,765,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 18日
能登半島地震|全焼した輪島朝市通りで再建し輪島塗を作り続けたい
#地域文化
- 現在
- 5,160,000円
- 支援者
- 169人
- 残り
- 33日
もう一度目黒に富士を! 富士山遥拝所を造り「江戸名所」を復活したい
#地域文化
- 現在
- 3,500,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 4日
復興のシンボルをみんなの手で。北陸のバスケコートをリノベーション
#地域文化
- 現在
- 3,380,000円
- 支援者
- 140人
- 残り
- 28日
特急白鳥にも使われた食堂車を石川県の復興へ!サシ481に「幸あれ」
#地域文化
- 現在
- 2,144,000円
- 支援者
- 110人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
冬の小樽に大輪の花を!
「小樽雪花火プロジェクト」と申します。
小樽の30~40代の有志が集まって、冬の夜空に大輪の花を咲かせるプロジェクトを開始致しました。
私たちが学生の頃、クリスマスの時期には小樽で花火大会が行われておりました。
市内外から多くの方が集まり、ロマンチックな風景に魅了されたことを強く記憶しています。
2011年を最後にこの花火大会は開催されず、今に至ります。
「小樽を訪れる方にとって、そしてこの街に暮らす次の世代にとって、忘れられない風景を今度は自分たちの手で作り出したい」
その想いから、プロジェクトを立ち上げることとなりました。
▼きっかけ
「クリスマス時季の一大イベントを」
観光都市であるこの小樽市には、年間800万人もの方が国内外から訪れていますが(※下記URL参照)冬のシーズンは「小樽雪あかりの路」の行われる2月を除いて閑散期であり、行政も民間も観光客誘致のために色々な取組を行なっております。
「小樽ゆき物語」と称した観光プロモーションもあり、イベントとの連携も図られてきたところです。
そのような中、小樽の宝である「港」で、冬の澄んだ空気の中、音楽と連動した花火を打ち上げられたなら、観光客だけではなく小樽市民、後志圏、札幌圏の皆様にも喜んでいただけるのではないかと思い至りました。また、若手市民が積極的に発信する事で小樽での新しいエネルギーを生み出す事ができるのではないかとも思い、この度の「小樽雪花火」を発案したところです。
今後、毎年恒例のイベントとして、上記のキャンペーンにも参画をしたいと考えております。先ずはその第一歩をここに踏み出すこととなりましたので、多くの方々にご賛同を頂けたらと切に願う次第です。
▼プロジェクトの内容
「小樽雪花火」
2019年 12月 21日 19時打上
花火と音楽の連動により、冬の夜空を美しく演出致します。
打上花火は約20~30分間のプログラムですが、会場内にはフードブースを設け、ホットドリンクなども提供致します。
また、花火の前にはジャズやゴスペル等のライブも行い、ロマンチックな夜を楽しんで頂けるように企画しております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
「シビックプライドの醸成を」
観光客の皆さんに楽しんで頂くことは大前提ではあります。
ただ、この街で青春時代を過ごした私たちにとって、次の世代にバトンを繋いでいくことも責務だと思っています。
隣町である札幌と比べて「何もない街」だと感じる若者も多い中、これからの将来を担う彼らにも「小樽の魅力」を感じられるような取組としていきたいと、私たちは願っています。
このプロジェクトを皮切りに若者たち・こどもたちが郷土への愛着を深めてくれるきっかけになり、原風景の1つとしての「雪花火」となれるようプロジェクトを発展させて多くの方を魅了したいと考えます。
・プロジェクトの終了要項
開催日時
2019年12月21日 19時
開催場所
メイン会場:ウイングベイ小樽 4階 特設会場
住所:北海道小樽市築港11
打ち上げ場所:北海道小樽市 築港ベイエリア(小樽市築港5)
主催者
小樽雪花火プロジェクト
イベント内容
「小樽雪花火」
小樽の澄み切った冬の空気の中、クリスマス時季にふさわしいロマンチックな花火を打ち上げます。
(打上げ時間は約30分間) 音楽と連動させた演出をし、その他にも打上げ時間の前にはライブや出店などで、
ご来場の方々をおもてなしいたします。
https://otaru-yukihanabi.com/
※小樽市観光入込客数
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
北海道小樽市の築港ベイエリアにて、2019年12月21日に花火大会を行うためにプロジェクトを立ち上げました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円
ホームページ・動画へのお名前掲載・お礼のメールをお送りします。
当プロジェクトのホームページ(小樽雪花火プロジェクト)と、当日の花火の動画(youtubeにて公開)エンドロールで、ご芳名の紹介をさせて頂きます。
また、クラウドファンディングでご支援頂いた金額は全て打上げ花火代とさせて頂きたいと思っております。
あなたのご支援がこのイベントで上がる花火となります。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 63人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
プロフィール
北海道小樽市の築港ベイエリアにて、2019年12月21日に花火大会を行うためにプロジェクトを立ち上げました。