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代々木公園を優先し都内公園の雨水桝に分別集水装置を寄付する

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支援総額

10,000

目標金額 1,790,000円

支援者
2人
募集終了日
2020年4月8日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

 一般社団法人 産学技術協会 常務理事の須田哲夫です。2011チーム水・日本の『雨水の活用システム提案検証チーム』に所属し、雨水活用の可能性を見付けてきました。

 最終形は雨水をバラスト水として使い流通させることです。貴重な淡水の雨水が国際資源と成り、仮称雨水環境市場で取引され雨水をバラスト水に使い流通させれば、世界で年間約50億トン動いているとも言われるバラスト水がお金に成ります。原油価格(仮定1バレル50ドル)の50%で取引されたとしたら7,800億ドルものお金が動くことに成ります。

 日本からも毎年3億トン持ち出されるバラスト水が収入に成れば、雨水の集排水路の強化や、下水道の改善等にも充てられる次世代の生活を明るくするプロジェクトです。

 しかも同時に今まで懸念されていたバラスト水問題を考える必要が無くなり、自国の雨水の価格を雨水環境市場で高める為に自然環境改善が進み、水紛争が不要になり、新たな雨水利用ビジネスが活発になる等様々なメリットが生まれます。

 しかし各国の思惑や事情が有る為簡単に話がまとまることはありません。そこで原油の欲しい日本と水が足りないサウジアラビアでバラスト水を雨水化にした際の課題を確認してみました。その事からこのプロジェクトの土台を作るには、日本の雨水の集排水インフラの課題を改善し見本とする必要が有るとの結論に至りました。

 

 

 特に雨水の集排水路の課題であるゴミの堆積と蚊の繁殖場所の問題を解決することです。

今までは雨水を排水する為にゴミや蚊の出入りを許し許容範囲を超えた時点で対策を取ってきましたので解決出来ませんでした。

 しかし雨水が売る商品と成れば、出来るだけ綺麗な状態で集め、衛生的に維持する事が条件と成り、ゴミを堆積させ水を腐敗させる事や、蚊の繁殖防止に薬剤を入れ薬害不安を高めることが不要と言うより、有ってはならないインフラの最低限の維持管理と成ります。

 当然極細分別集水化でゴミや蚊などの生物が入り込まない様に、配水インフラとして施設を改善し管理する事が普通に成りますのでゴミの堆積と蚊の繁殖の課題は無くなり、低コストな雨水利用も可能になり、更に下水道浄化施設への負担も軽減されている状態が基本です。

 

 しかし現状の日本の雨水の集排水路でも世界の見本として誇れない状況で、ゴミ移動インフラと言われ、落ち葉やゴミが雨水とともに雨水桝に入り込む事から、横引き配管にゴミが堆積し難い様に泥溜まりスペースを設けています。泥溜まりスペース(写真①やや落ち葉が多く正常な状態を過ぎ落ち葉を取り除く時期)に雨水が有る状態が排水的には正常に機能していますが、雨水が有り皮肉なことに蚊が繁殖し易い環境が整ってしまいます。

 この雨水桝に現状では蚊の繁殖を予防する成長制御剤を定期的に投入する対策を進めていますが、即効性が無いことから継続的に使用する必要があり、自然環境に合わせた投入技術と薬剤の量が必要なことから、維持管理費、薬害不安、薬剤抵抗性の問題と雨水利用時に貯水槽内に成長制御剤が残る為、雨水利用の際に別な生物に影響が出る等の懸念が有ります。

 更に将来の雨水の国際資源化においては雨水の価格を決める際に水質により価格が変わることが予想されることから、雨水を出来るだけ綺麗な水質を保つ物理的仕組みを構築させておく必要があります。

 

 維持管理が不備な状態(写真②)の場合では蚊の繁殖に適した雨水が有り、排水が正常にできない状態を作る切っ掛けの枝や落ち葉が入り込んだまま撤去されていません。

尚、極細分別集水化にすればこのような枝が入り込むことは無く堆積物が発生する事もありません。

 

 

 維持管理が悪い場合(写真③)は、水分も無く蚊の繁殖は出来無くなりますが、雨水の排水が正常に行われない状態で、建築基準で折角排水計算をして雨水の集排水路を作ったにもかかわらず排水路として機能せず、局所的豪雨で流れ出した際には下流の何処かで水流が無くなり新たな堆積場所を作り内水氾濫の一因と成るか、浄化施設の大きな負担を掛けることに成ります。

 

 更にU字溝では(写真④)雑草のプランターと成り、草の根がしっかりと張られると流れ出すことも無くなりU字溝を敷設した意味が無くなります

 

 

 しかしゴミの堆積と蚊の繁殖の問題は連動した問題で、極細分別集水をすることで同時に解決でき、しかも効果が高く長期的には大幅な経費節減につながることが確認されています。

 

   これらの課題を同時に根本から解決させる極細分別集水を可能とする

                『分別集水マット』の詳細資料と効果の証明

 

国土交通省 NETIS 説明会   登録番号 KT-160137-A ←青字クリック

 

東京都建設局 新技術情報サービス 説明会   登録番号 1701005 ←青字クリック

 

衛生動物学会 第70巻3号 ←青字クリック

『雨水桝への蚊絶滅マット(分別集水マット)の 設置が蚊の個体群に与える影響』

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

①東京オリンピックの開催、観光立国化と外国人労働者の受け入れ拡大に伴い、訪日外国人の増加は今後も続き、外来ウイルスが入り易い社会環境が進んでいます。 また、地球温暖化に伴うヒトスジシマカの生息域の北上と、東京を起点とした移動手段の高速化で蚊媒介感染症の急速な拡散条件が揃っている事は、2014年の代々木公園から始まったデング熱の拡散で明らかに成り、日々加速しているのが現状です。


②東京都の蚊サーベイランスを15年の時系列で分析すると、都内の蚊の70%が23区内で繁殖しており、しかも媒介ウイルス種の多いヒトスジシマカの割合が70%を超えていると読み取ることができます。 2014年の代々木公園で確認されたデング熱が概ね3週間で全国に拡散した事実と照らし合わせると、納得できる環境が整っていたことが示されていました。今まで活かされなかったがこのデータをもとに人口の多い23区(927万人/1350万人=68.66%)内で、蚊の繁殖地を無くす対策を行えば短期間広域拡散を予防できることに成りそうです。
 

 蚊サーベイランスの時系列データからは特に感染症の媒介が強いヒトスジシマカの成虫は右肩上がりで増殖し続けていますので現状の対策には根本的な問題があると言えます。

 人口密度の高い都市部には多くの雨水桝が存在し、又血液が得易い環境が極近場で存在する為、成虫に成って産卵するまでに移動が少なく済みますので天敵に合う確立も減り安心して繁殖サイクルを営める環境にあると言えます。その為本来であれば繁殖地を見付けたら繁殖出来ない環境に物理的にすることが一番の対策であることは間違いありません。

 

今のまま何も予防対策を行わなければ、何時感染症が全国に拡散してもおかしくない状況が維持されていると言うよりも加速していると考えるべきでしょう。


③特にヒトスジシマカが媒介するジカウイルスは問題で症状が軽いため、感染者が気付かず拡散される可能性が高い厄介なウイルスです。しかも、ジカウイルスが妊婦への感染が確認されると、生まれてくる子供が小頭症発症のリスクがあること、ギラン・バレー症候群の発症となる可能性が有ることから、その後の人生が大きく変わる可能性があると言えます。

 更に驚くべきことに男性から女性への性感染も報告されていますので、ジカウイルスの拡散地域に行かれた方は6カ月くらい性行為を自粛する注意喚起が関係省庁から出されています。
 このためジカウイルスの拡散が確認されれば、大きな社会問題が起きることは明白であり感染の拡散を減らす対策が必要です。拡散を減らす為には媒介させるヒトスジシマカの成虫の個体数を減らすことが一番で、それには繁殖に適した雨水桝を中心に物理的に繁殖が出来ない様に雨水桝の極細分別集水化を官民一体と成って行う必要があります。

 
④ゴミの堆積で起る排水勾配の不良化、更なる堆積で排水断面の確保不能、それらの堆積物が大雨で一気に下水道へ流れ出し浄化施設に負担を掛けることが敷地内の雨水の集排水路管理の大きな課題の一つです。

 


  2014年にデング熱の感染源として雨水の集排水路を含め対策を講じてきた筈の代々木公園ですら2019年の調査で雨水の集排水路内の管理に不備があり、雨排水路内が堆積物で塞がり雑草のプランター状態に成り排水断面0%の状態が数か所確認されました。一部は大雨で下水道に流れるため、今まで問題が無いと回答を聞きましたが、東京オリンピックのトライアスロン会場の水質が悪いことを考えると浄化施設に負担を掛けていることは間違いなく出来るだけ敷地内のゴミが雨水の集排水路を通じて流れ出すことを防ぐ必要性を改めて感じました。


 本来なら敷地内の雨排水路は施設内の雨水の管理上重要な意味を持ち排水断面を設計しているにもかかわらず維持管理能力不足?と言うよりも雨排水路にはゴミが入るものとして管理水準を勝手に引き下げている傾向があります。しかし現状の雨水の集排水路の設計ではそう考えることも理解できることから誰もが指摘せず全てを合流式の下水道に負担させてきてしまいました。(下水道課は雨水以外の流入を無くすようにお願をしている)その結果?または一因ではありますが下水道処理施設の能力を超え、折角綺麗に成った東京湾の水質を又悪くしています。一時的な対策でオリンピックのトライアスロン会場は乗り切れるでしょうが、このチャンスに浄化施設への負担と成る様なゴミを下水道に入れない方向に進めるべきだと思います。

 

 これらの課題を解決する雨水の集排水路の極細分別集水化は、進む速度を速めることで、新たなメリットが生まれる事は上記で説明しましたが、官民一体で行わなければできない問題でもありますのでこのプロジェクトを立ち上げ民の力で入り口を作り、官の力で加速させ課題をメリットに変えたいと思ったことがきっかけです。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

東京都内特に23区内の公園で人の往来の多い場所に近い雨水の集水排水路、分別集水マットを寄付致します。尚、デング熱の感染起点と成った代々木公園を優先させます

 

分別集水マット敷設場所と未敷設の場所のデータを取り、市区町村の公園等にも予算が付き連動した対策が取れるように働きかける。


③プロジェクト内で179万円を超えた時点で、返礼品費用、経費を差しい引いた100万円相当の分別集水マットを指定した公園の公園施設に寄付いたします。(尚、このプロジェクト全てが終了後、目録にご支援頂きました皆様でご希望の方にはご氏名を記載し提出予定です。詳しくはリターンページをご確認ください)

 

④同時にご支援頂きました皆様には返礼品に『仏花の微笑み』をお送りいたします。お墓にある花立に蚊が繁殖しない様に工夫した生花安定用具です。お墓をお持ちの方は早々に、お使い頂き蚊の繁殖予防に参加してください。又お墓をお持ちでない方はお知り合いの方にお使い頂き蚊の繁殖予防にご参加ください。

 

⑤このプロジェクトの継続性が確認できた段階で、官民の連携を高め蚊媒介感染症予防対策と連動して行えるチームを作り、雨水の集排水路の分別集水化から雨水の国際資源化に導く人材と団体を育成する。

 

a.実現できればバラスト水の雨水化で、海洋性生物移動の問題が解決できますので懸念されていた皆さまご支援ください

b.バラスト水を雨水化することで、態々処理装置を付けて運送コストを上げる投資が不要になりますので海運コストUP反対の方はこのプロジェクトにご支援ください。

c.雨水(淡水)の移動をするには環境指数と連動した雨水の市場が必要になりますので、新たな市場を作ろうとされている方々もご支援ください。

d.雨水(淡水)の流通ルートの確立するに当たりプラント製造や配管に係わる業界の方もご支援頂ければ幸いです。

e.雨水(淡水)の流通ルートの先には新たに淡水を使ったビジネスが発展しますので関係者の皆様もご支援ください。

f.雨水の集排水路の課題であるゴミ移動インフラを改善したいとお考えの方ご支援ください。

g.雨水利用を推進している皆様ご支援ください

h.雨水の集排水路の課題であると蚊の繁殖を無くし蚊媒介感染症の拡散を予防したい方ご支援ください。

i.次世代の生活改善の為にこのプロジェクトにご参加頂ける皆さまもご支援ください。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 雨水桝繁殖由来の蚊の媒介による感染症拡散のない街づくりで、雨水桝から蚊が発生しなくなる為に外来ウイルスの感染拡散確率を下げ身を守り、この対策は同時に雨水の集排水路を綺麗にする効果がある事から雨水排水から雨水配水と役割が変わり、雨水を利用するインフラが出来上がります。

 気象変動から益々雨が降る可能性が高まったと言われていますが、雨を脅威から国際資源と置き換えれば、利益や、環境改善、雨水の移動に係わる新たなビジネスの発展と大きな社会構造が変わることが見えてきます。

 これは次世代の為に住みやすい環境づくりの入り口を作るだけに留まらない発展が期待できます。

しかし多くの支援と出会いがなければ私たちだけではできません。

多くの方々の出会いと支援が有れば、目標到達までの時間の短縮と課題の早期確認ができより良い物が出来上がる事と思います。

 プロジェクトの継続性とご支援の方々の意見を確認させて頂き雨水の国際資源化に向けて進める予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項
寄贈するもの    
分別集水装置『蚊絶滅マット』雨水桝用

寄贈個数    
雨水桝10か所分

寄贈完了予定日    
2020年11月30日

寄贈先    
東京都代々木公園サービスセンター
担当者 東京都公園課維持係 課長代理松浦
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access039.html

 

 

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プロフィール

一般社団法人産学技術協会須田哲夫です。2011年チーム水・日本の『雨水の活用システム提案検証チーム』に所属し、雨水活用の可能性を見付けてきました。 その基本は雨水の集排水路の課題を解決することで、解決出来れば次世代に役立つ雨水の国際資源利用の可能性が見えてくると確信しました。

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リターン

1,000


蚊撃滅隊 隊員ステッカーセット1枚(はがきサイズ)

蚊撃滅隊 隊員ステッカーセット1枚(はがきサイズ)

蚊の繁殖を減らすためには、血液を吸った腹の赤い蚊は見逃すと個体数を増やすことに成りますので、自宅でも確実に駆除する癖を付けて頂きたいので、駆除数を書きこみながらご協力ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

3,000


蚊撃滅隊 隊員ステッカーセット4枚(はがきサイズ)

蚊撃滅隊 隊員ステッカーセット4枚(はがきサイズ)

蚊の繁殖を減らすためには、血液を吸った腹の赤い蚊は見逃すと個体数を増やすことに成りますので、自宅でも確実に駆除する癖を付けて頂きたいので、家族で競って駆除数を書きこみながらご協力ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

5,000


花立用蚊繁殖防止生花安定用具『仏花の微笑み』

花立用蚊繁殖防止生花安定用具『仏花の微笑み』

お盆やお彼岸、又故人の命日に墓を清掃すると共に花立に新しい生花を生け、故人の供養を行うのが一般的であるが、供養日以降は次の供養日まで花立の管理が出来ていないため、生花が枯れ、葉が花立に落ち込み、不要な雨水が溜まり、蚊の繁殖に適した環境が出来上がる事は周知の事実で改善すべきと思おわれている。それを防ぐには花立と生花の空間を極力無くし、落ち葉が入り込める空間が出来ない状態に保つことが必要で、それを解決する事で蚊の繁殖は出来ない事から開発された商品です。金額的ご支援とともに行動でのご支援もよろしくお願いいたします。
尚、『仏花の微笑み』には内寸口径(大)約56mm、内寸口径(小)約49mmの2種類がありますのでご確認の上オプション欄で選択ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

5,000


蚊撃滅隊 隊員ステッカーセット1枚(はがきサイズ)+ 目録への連名記載権

蚊撃滅隊 隊員ステッカーセット1枚(はがきサイズ)+ 目録への連名記載権

全てのプロジェクトが終了後当社団より目録を発行しますが、連名をご希望のご支援の方には記載させて頂きます。
記載例
○○区×× ◎◎△△子(実番地除く 実名)
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

10,000


目録への連名記載権+仏花の微笑み1セット

目録への連名記載権+仏花の微笑み1セット

全てのプロジェクトが終了後当社団より目録を発行しますが、連名をご希望のご支援の方には記載させて頂きます。
記載例
○○区×× ◎◎△△子(実番地除く 実名)
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
尚、『仏花の微笑み』には内寸口径(大)約56mm、内寸口径(小)約49mmの2種類がありますのでご確認の上オプション欄で選択ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

100,000


雨水桝用分別集水マット300×300×450用1か所分+目録への連名記載権+仏花の微笑み1セット

雨水桝用分別集水マット300×300×450用1か所分+目録への連名記載権+仏花の微笑み1セット

ご自宅や駐車場にあります雨水桝用で300mm×奥行き300mm×深さ450mmの大きさにご利用できる分別集水マットをお送りいたいます。又、ご自宅事務所等でご利用されたい場合には担当販売先のお見積もりより5%差し引いた金額で設置できる様に計らいます。
又、全てのプロジェクトが終了後当社団より目録を発行しますが、連名をご希望のご支援の方には記載させて頂きます。
記載例
○○区×× ◎◎△△子(実番地除く 実名)
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
尚、『仏花の微笑み』には内寸口径(大)約56mm、内寸口径(小)約49mmの2種類がありますのでご確認の上オプション欄で選択ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

プロフィール

一般社団法人産学技術協会須田哲夫です。2011年チーム水・日本の『雨水の活用システム提案検証チーム』に所属し、雨水活用の可能性を見付けてきました。 その基本は雨水の集排水路の課題を解決することで、解決出来れば次世代に役立つ雨水の国際資源利用の可能性が見えてくると確信しました。

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