行政に捕まれば殺処分されてしまう野犬達を助けたい！！！

 

野犬と地域猫

 

28日早朝、和歌山市内の地域猫2匹が野犬に咬み殺されていました。

 

和歌山市内でお外での暮らしだけど、自由もあって見守ってくださる地域猫の餌やりさん達もいて……

餌やりさん達も猫をリリースするのは苦肉の策で……
そこで10年暮らしていたそうです。

 

それを野犬が咬み殺してしまいました。

 

同じ命として犬の命も猫の命も大切で、猫ちゃん達は苦しかったし痛かったでしょう。

猫ちゃん達の気持ち、餌やりさん達の気持ちを思うとやりきれない。

一方でそうしないと飢えてしまう野犬がいる現状がある。
「あっち行って！猫を襲わないで！」と野犬に叫ばないといけない現実がある。

 

野犬達も猫ちゃん達も一生懸命生きてるだけなんですよ。

生きてるだけなのに、

こんな悲しいことってない。

 

だからと言って、野犬を捕まえて殺処分してはい終わり、を私は許さない。

こんな悲しい連鎖はいつまで続く？

 

もういい加減終わらせようや！

捕獲の腕は上げた！
その解決の糸口がようやく掴めた！

動物のために動きたい人はたくさんいてくれてる！

 

あとは保護できる場所、永続的に活動できるシステムだけなんよ。

きっと和歌山の野犬問題も終わる！
和歌山の団体さん達と協力して終わらせる！

だから力貸してください！

この悲しい連鎖を断ち切るために！

どうかお願いします！！

 

どうか、これからも活動させてください！

 

 

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「人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ」

https://readyfor.jp/projects/osakanoyaken

第一目標金額：1,000万円

第ニ目標金額：1,500万円

支援募集期間：2024年2月9日(金) 23時まで