プロジェクト概要

 

 

永田紗戀と申します。

私は3歳から祖母の勧めで筆を持ち、15歳のときに「この腕で生きていく」と決め書道を本格的に学びました。

21歳で書道師範免許を取得後、私らしい作品をと研究を続け

『詩』と『書』の2部構成で“想い”を伝えるという作風を構築しました。

 

テーマは一貫として『女性心理』

例えば“幸”という書の横には「しあわせになってほしい」なんて詩ではなく

「しあわせって何?」という詩がついています。

それは私自身のリアルな生き様。それを「詩」にすること、そしてそこから感じられるものを「書」にすることで、多くの女性に共感していただいてきました。

 

今年で幼少の頃から数えれば27年筆と関わってきたことになります。

24歳のとき、初作品集を出版していただく機会がありました。

そこから6年。

私は結婚、長女の出産、育児と、女性としての転機をたくさん迎えました。

新しい命を目にした瞬間から、作品もより鮮やかになっていきました。

モノクロの世界から一変した作品にはたくさんの色と花が咲いています。

 

個展では、彩色を取り入れたことで以前よりももっと女性に見ていただけるようになりました。「カワイイ」と喜んでもらったり、作品の前で涙を浮かべる女性と何人も出逢いました。「私も同じです」「私もがんばります」「ありがとう」とたくさんの言葉をかけていただきました。

それはきっとそこに私の確実な想い、女性心理を描いているからだと想います。

 

「作品集はないのですか?」そう言われるたびに胸を痛めてきました。

WEB上でも個展風景を掲載すると『作品集にしてほしい』という全国各地からたくさんのメールを頂戴してきました。

しかし、無名な私には作品集をつくる機会もなく日々の生活や筆仕事に追われていました。そんな矢先、今回のプロジェクトから声をかけていただきました。

 

私は迷わず「作品集を出したい」と言っていました・・・!

 

今回、この場を借りて皆様と一緒に作品を創りたいと強く願っています。

私の「詩」「作品」を基本に鮮やかなキラキラした作品とリアルな女心を、個展にお越しいただけない方にも納得していただけるような、クオリティの高い作品集をこだわって自費出版しようとおもいました。

 

このプロジェクトに参加することは、私にとってはひとつの転機になると信じています。

私の小さな夢、作品集を出版すること。その小さな夢が多くの人たちの力から成されるパワー溢れるものであること・・・

私みたいに何のコネクションもなく、無名で不器用に書き続けてきた人間がこういう形で夢をかなえることができるならば、その奇跡が起きるならば、きっとそこからもっと大きな力、たくさんの未来への夢が生まれてくるのではないかと信じています。

書店に並ぶことのない、作品集です。

まるで絵本だね、といわれるくらいに美しく。そして全国のがんばる人々に、私のありのままの言葉を届けることでパワーを伝えられればと想っています。

 

今は透明な、この作品集。

私の頭の中ではしっかりとしたカタチになっています。

しっかりとこの手でページをめくることのできる姿にさせてください。

よろしくお願いします!

作品の内容は、今作成中です。

このページのアップデートの際にどんどん掲載していきたいとおもいます。


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