「オモイデピース」を使ったまち歩きツアー開催
2月22日、仙台市若林区荒浜で「オモイデピース」を使ったまち歩きツアーが行われました。本をこのように地元の皆さんに利活用していただくのは本当に嬉しいかぎりです!(^O^)/ 写真を…
もっと見る支援総額
目標金額 1,300,000円
2月22日、仙台市若林区荒浜で「オモイデピース」を使ったまち歩きツアーが行われました。本をこのように地元の皆さんに利活用していただくのは本当に嬉しいかぎりです!(^O^)/ 写真を…
もっと見る河北新報朝刊(2015年2月10日付)で、「オモイデピース」を紹介していただきました。震災前の写真提供者のおひとりである佐藤豊さんの声とともに、プロジェクトをスタートさせた理由など…
もっと見る読売新聞(2015年1月25日付)で「オモイデ ピース」を紹介していただきました。 工藤寛之さんが2007年5月に撮られた深沼海水浴場前の写真と現在の定点写真を掲載していただき…
もっと見る今日(2015年1月23日付)の河北新報夕刊コラム「河北抄」で、「オモイデ ピース」を紹介していただきました。何よりも嬉しいのが“再生への思いをつないだ写真集”と評してくださったこ…
もっと見る阪神・淡路大震災から20年を迎えた2015年1月17日 。 NHKラジオ特番で放送された【阪神・淡路大震災から20年 あの日を伝える新しいカタチ】番組内で、「オモイデ ピース」を活…
もっと見る【その1】 「オモイデ ピース」を寄贈させていただいた全国都道府県立図書館から、早速お手紙が届きました。 【その2】 仙台市七郷市民センターさんから語り部養成講座に活用したいとのお…
もっと見る本日、全国の都道府県立図書館に加え国立国会図書館、仙台市内5区図書館67ヶ所に「オモイデ ピース」を発送いたしました。 ご支援いただきました皆様のおかげで、仙台市沿岸部の震…
もっと見る大変お待たせ致しました。 本日、「オモイデ ピース」が仕上がってまいりました! A4判84ページ、手にとってページをめくるとジワジワと嬉しさがこみあげてきます。念願の震災前後の仙台…
もっと見る御支援者の皆様には何度か「掲載名」のご連絡をさせていただいておりますが、本名に変更したい、またはハンドルネームに戻したいという方がいらっしゃいましたら、12月5日までに私宛にメール…
もっと見るおかげさまで当初予算よりも多くのご支援金が集まりましたので、「オモイデ ピース」ページ数を64ページから84ページに増ページいたしました。いよいよ最終編集段階です。もう少しだけお待…
もっと見る宮城県沿岸部に400余年前に作られた貞山堀は、米や木材を船に乗せて運ぶ交通の拠点でした。その後時代とともに船運は衰えましたが、シジミ漁や川遊び、松林でのきのこ取りなど、市民生活には…
もっと見る御支援者の皆様にはすでに本誌「掲載名」のご連絡をいただいておりますが、本名に変更したい、またはハンドルネームに戻したいという方がいらっしゃいましたら、12月5日までに私宛にメール(…
もっと見る御支援者の皆様、すっかりごぶさたしておりました<(_ _)> 9月中旬に「オモイデ ピース」に掲載する震災前後の定点撮影は終了し、現在は宮城野区蒲生、若林区荒浜地域の…
もっと見る「オモイデ ピース」のFBページを新設しましたので、ご案内いたします。 本製作の進捗状況などこちらのFBでも随時お知らせいたしますので、あわせてご覧ください。 →https://w…
もっと見る仙台市若林区荒浜。更地になり雑草が生えている沿岸部に初めて訪れた方に、よく「震災前のまちの様子が想像できない」と言われます。定点撮影でこのように比べることで、もともとまちがどんなだ…
もっと見る【スポンサー募集の終了と目標額達成のご報告】 昨夜、スポンサー募集が終了し、おかげさまで113 人の方からご支援を賜り、無事プロジェクトが成立いたしました。最終的には、113人の方…
もっと見る「オモイデ ピース」の編集法について、今日、ふと思いついたこと。 私が本の編集を全てするのではなく、沿岸部の皆さんに関わってもらいながら作るというのはいかがかと。写真へのオモイ…
もっと見る【3.11ツアー参加者】には 被災状況を知ってもらうだけではなく、いま現地で見ている風景と、震災前の風景を見比べることで、そこにもともとあった町の姿、人の営みのある姿をイメージしな…
もっと見るREADYFOR?「震災以前と今を対比した写真集「オモイデ ピース」を作り全国へ」、おかげさまで目標金額に達しました!全国の皆様、本当にありがとうございました!! 今回…
もっと見る仙台市宮城野区蒲生の養魚場、震災前と震災後のほぼ同場所。 写真を見ていただき、それに地元の方々の想い出が加わることで、初めてこの地を訪れる方もだいぶまちの輪郭がはっきりしてくる…
もっと見るクラウドファンディング「READYFOR?」のご支援、ありがとうございました。仙台市沿岸部の震災前・後を定点で記録する本「オモイデピース」を作らせていただくことになり、大変有り難く…
もっと見る製作する「オモイデピース」のサブタイトルは「ここからはじまる、まちとひと。」町と人が想い出を礎にもう一度ここから始めようという、本書のメインテーマでもあります。 現在、仙台市「…
もっと見る同じ場所を撮った震災前・後の写真を並べてみます。 もともとあった震災前の風景と現在を見比べてみると、住んでいた人々の想い出がぐんと湧いてくるのはもちろんのこと、住んでいなかった人に…
もっと見る製作する記録誌「オモイデ ピース」の仕様と内容について 【仕様】A4判64ページ 500部作製 【内容】 ①仙台市若林区荒浜、宮城野区蒲生を中心に仙台市沿岸部の震災前・後を…
もっと見るおかげさまで目標金額の50%を超えました。 残り11日!ラストスパートです!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 先日、九州から十数名の方々がご来仙されました。東北の復興を…
もっと見る7月26日(土)、「3.11オモイデツアー」現地視察会を行いました。 昨年度、当NPOのインターン生が取り組んだ3.11ツアー。今年は新たにゼミ生を募集し、そのメンバーと共に去年の…
もっと見る「アーカイブ」を形成するのはモノではなくヒト。どれだけの数の資料を集めたかが重要なのではなく、どれだけその資料に意味付けできるのか。つまり、「記録」に「記憶」を乗せる作業、それが「…
もっと見る作家の小松左京氏が阪神淡路大震災の発災後75日目から書き始めた「大震災'95」。 「当事者一人一人のまずとるべき対応は。『記録』をとる事であろう。なぜなら、こういったあまりにも巨大…
もっと見る「10万円引換券」について ご支援者の方からご質問をいただきましたので、この場をお借りしましてご説明いたします。 10万円の引換券は、「ご自身が自由に使える4ページ(本紙と同用紙、…
もっと見る7月12日(土)あるワークショップのお手伝いで、震災直後に撮られた塩竈市のまちの写真をもとに地元の方々と定点撮影してきました。仙台在住のため塩竈市の土地勘がそれほどない私。地元の皆…
もっと見る2014年7月8日、仙台市宮城野区の高砂一丁目公園仮設集会所で昭和時代の写真・映像をご覧いただきました。 海に沿って掘られた貞山堀の話では、「雨の上がった日の朝はキノコがたくさん生…
もっと見る佐藤正実と申します。「READYFOR?」2度目のチャレンジです。 公開から3日が経過しました。前回もそうでしたが、すでにドキドキ・・・です。 前回は昨年秋に「全国47都道県立図書…
もっと見る5,000円
・ご支援サンクスカード
・本プロジェクトで製作する記録集「オモイデ ピース~ここからはじまる、まちとひと。」の巻末にお名前を記載します(本名、ログイン名どちらも可)
10,000円
・本プロジェクトで製作する定点観測記録集「オモイデ ピース~ここからはじまる、まちとひと。」1冊
・震災前・後のまちの様子を写したオリジナルポストカード8種類
・ご支援サンクスカード
・本プロジェクトで製作する記録集「オモイデ ピース~ここからはじまる、まちとひと。」の巻末にお名前を記載します(本名、ログイン名どちらも可)
50,000円
10,000円の引換券に加え、
仙台市宮城野区、若林区、名取市沿岸部をまわる「3.11ツアー」にご招待します。
「オモイデ ピース~ここからはじまる、まちとひと。」に掲載されている現地をご覧いただき、震災状況やまちの成り立ちなどをガイドする4時間程度のツアーです。10~11月の土曜日に開催予定、昼食、ツアーパンフレット付き。(※仙台駅までの交通費、宿泊費はご負担いただきます)
100,000円
10,000円の引換券に加え(5万円コースの3.11ツアーは含まれません)、
ご支援者ご自身が自由に使える4ページ(本紙と同用紙、カラー印刷)を巻末にご用意します。
ご用意いただくのはメッセージ(手書き可)や写真、などのPDFデータ4ページ分。ページを綴じ込み製本したあなただけのオリジナル記録集「オモイデ ピース~ここからはじまる、まちとひと。」を10冊お送りいたします。グループでの寄せ書きや写真など掲載することができます。
(※PDFデータの詳細については後日打合せをさせていただきます)