佐藤正実と申します。「READYFOR?」2度目のチャレンジです。

公開から3日が経過しました。前回もそうでしたが、すでにドキドキ・・・です。

前回は昨年秋に「全国47都道県立図書館に市民が撮った3.11記録集を届けます」(https://readyfor.jp/projects/311archive)というプロジェクトで、多くの皆様からご支援を賜りまして、おかげさまで全国図書館106ヶ所に各2冊ずつ送付させていただきました。改めまして御礼申し上げます、ありがとうございました。

今回は、「震災以前と今を対比した写真集『オモイデ ピース』を作り全国へ」というプロジェクトで挑戦です。
現在、沿岸部を訪れても、建物は解体、更地化され、一部住宅基礎が残る程度。震災前の町の様子が分かる痕跡はほぼゼロです。また、盛土された道路が作られるなど、急速に風景は変化し続けています。

そこにはかつてそこに町があり、人びとが暮らしていた、ということをイメージするのは容易ではありませんし、初めて訪れる方にとってはなおさらのことでしょう。


震災前に撮られた写真と今を定点撮影し、震災前と今の想い出をつなぐこと。そして県外の方にも以前の暮らしを伝える本を作り、全国の方に見ていただきたいというのが今プロジェクトの主旨です。60日間という長丁場ですが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

佐藤正実

 

(2014年5月10日撮影 仙台市若林区荒浜)

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