おかげさまで目標金額の50%を超えました。

残り11日!ラストスパートです!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

先日、九州から十数名の方々がご来仙されました。東北の復興を支援したい、見つづけたいというお気持ちで来訪される方々はたくさんいらっしゃいますし、今後もおそらく増えるでしょう。

 

(2014年8月7日九州からお越しいただいた皆さん/荒浜小学校)

 

しかし、津波被災に遭った地域を今ご覧いただいても、もともとの町の様子や営みをお伝えすることは困難です。例えば、若林区荒浜と宮城野区蒲生は隣の町でありながら、町が発生した経緯も特長も大きな違いがあるにも関わらず、“更地化され雑草が生えている沿岸部”としか見てもらうことはできません。震災以前の町をご存じないのですからそれは至極当たり前のことです。

 

 

今後、東北と全国の他地域との関係は“支援する、される”から“交流しあう”というフェーズに向かうでしょう(すでにその段階に入っているのかもしれません)。その時、それぞれの町には役割があったということ、そしてその個性をきちんと伝えるための材料が必要になってくるでしょう。私は、震災前後のアーカイブ資料をまとめることで、想い出を共有して交流を促すための資料に仕上げたいと思っています。

 

 

 

散らばった想い出の小片(ピース)を集めたいという願いを込め、本のタイトルを「オモイデ ピース」としました。この本の製作し、全国図書館に寄贈するためのご支援をどうぞお願いいたします!

新着情報一覧へ