プロジェクト概要

震災は子供の未来には関係ない!『3.11からはじまる日めくりカレンダー』を制作・販売し、被災地の中学生のクラブ活動を支援します

 

初めまして。村田憲明です。私は震災当初より、岩手県大槌町で瓦礫の撤去や支援物資を届けるボランティアをしてきました。震災前と変わらず、ひたむきに部活動を続ける中学生を応援するため、2011年秋には東日本大震災で被災した岩手県大槌町の中学校クラブ活動費を支援する『南部ハナマガリ鮭Tシャツプロジェクト』(通称:鮭Tプロジェクト)を立ち上げ、オリジナルのTシャツなどを企画・制作・販売し、現在第4期目としてボランティア仲間4人と活動中です。

 

今回作成するカレンダーは震災から6年目を迎える、3月11日から始まります。岩手県と大槌町の魚である『南部ハナマガリ鮭』と、岩手県ゆかりの宮沢賢治『雨ニモマケズ』をモチーフにしたカレンダーには、愛嬌のあるイラスト《サケノスケ》が雨ニモマケズの物語で1枚1枚描かれ、引換券購入時の子供たちに向けた応援コメントも掲載する予定です!集まった寄付金は、中学生の部活動を支援するため、来年の春までに中学校にお届けします。

 

しかし、日めくりカレンダーの印刷代など制作費が不足しています。そのためREADYFORをご覧の多くの方に賛同いただき『3.11からはじまる日めくりカレンダー』を制作したいと考えました。

 

ひたむきに部活動を行う中学生を応援したい!

日めくりカレンダー制作のため、皆さまのご支援をお願いします!

 

(仮設校舎の大槌学園)

 

 

(鮭Tプロジェクトでは、Tシャツ等も販売し、寄付金を届けています。) 

 

 

(津波や火災で大きな被害を受けた岩手県大槌町では、復興に向けて防潮堤や盛土工事が行われています。)

 

 

被災地はまだまだ厳しい状況が続いています。しかし、子供たちは負けていません。むしろ、感謝を忘れず思いやりのある、たくましい若者に成長しています。

 

震災から3か月後、吉里吉里中学校の当時の校長先生は「被災によって経済的に厳しくなった家庭が多く、中学生のクラブ活動費(用具の購入費や遠征費等)が集められない」とおっしゃっていました。クラブ活動は多くの中学生にとって、友だちや仲間を作ったり、目標に向かって一生懸命に心を燃やす大事な時間です。地域の未来を担う子どもたちに、中学校生活をのびのびと過ごさせてあげたいと考え、鮭Tプロジェクトがはじまりました。今まで多くの支援をいただき、2011年秋から2014年12月末までに鮭Tシャツや手ぬぐいなど総数12,911枚を販売し、総額681万円を寄付しています。実際にクラブの道具を入れる倉庫の購入や遠征費、第二体育館の暗幕カーテンなどに使用されました。2012年大槌中学校訪問時の様子:https://www.youtube.com/watch?v=vzXjTsbw8LA 

 

(2015年、集まった寄付金とメッセージボードを現吉里吉里学園に届けました)

 

 

この春、小中一貫校になった大槌学園と吉里吉里学園では、グランドが小学校と併用だったり、仮設住宅が立ち並んでいるために離れた仮設グランドを使用するため、いまだに十分な練習時間をとることができません。

 

さらに沿岸部の学校は大会や練習試合など、内陸部への遠征にはバスのチャーターが必要です。いまだに生徒の多くが仮設住宅から通っていて、環境的、経済的に厳しい状況が続いています。鮭Tプロジェクトでは、新校舎ができる来年9月までの支援活動を目標に継続していきます!

 

(この春から小中一貫校になった大槌町立大槌学園)

 

今回のプロジェクトで作成するカレンダーの売り上げは製作費を除き、中学生のクラブ活動費のために全額寄付します。クラブ活動をのびのびと行えるように、皆さまのご支援を願いします。

 

 

買った人も中学生もうれしいwin-winの関係を大事にしています! 

 

鮭Tプロジェクトでは、オリジナルのデザインでTシャツを作り、寄付金つきで販売しています。支援先が明確で目的がはっきりしていること、デザインや素材がよく価格も手頃ということから、長野市を中心に口コミやインターネットで広まり、たくさんの方に購入していただいています。

新商品の企画中に「3月11日からはじまるカレンダーっておもしろいよね?」というメンバーのつぶやきをきっかけに、今回のカレンダーを作ることになりました。

 

“買った人に面白いと思ってもらえ、支援にもなる商品を作りたい”。3月11日は被災した人もしなかった人も、たくさんの人に影響を与えた日。このカレンダーを手にしてくれた方には、3.11のそれぞれの思いや困っている人がいれば行って寄り添う宮沢賢治の生き方が、媚びず群れず我が道を飄々と歩む《サケノスケ》から伝われば嬉しいです。

 

 

(サケノスケはイラストレーター長野亮之介氏のデザインです)

 

 

一生懸命何かに打ち込む姿は周りの大人にも元気を与えてくれます。

 

震災当時、自分にも中学生の娘がいました。2人とも合唱部で、朝も、日曜日も、練習に励んでいました。コンクールなどには応援に駆けつけ、一生懸命な姿を見ると、嬉しくもあり、元気ももらい、家族が1つにまとまる時間でした。

 

震災でたくさんのものが失われました。そんな時だからこそ、仲間と目標に向かって一生懸命に頑張れるもの。なにかを忘れるほど夢中になれるもの。その一つがクラブ活動だと思います。

 

 

子供たちに大切な時間を諦めて欲しくない。

 

学生時代に、目標に向かって好きな事を全力で行う。その時の仲間は一生の宝物で、その時の子供たちは地域にとっても、社会にとっても宝物だと思います。

 

様々な困難を乗り越えてきた被災地の子供たちは、きっと思いやりのある、優しくたくましい若者に成長することでしょう。宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ではありませんが、困っている人に行って寄り添うことができる人になって欲しいと思います。

 

(宮沢賢治の雨ニモマケズの世界を表しています)

 

 

なにより、南部ハナマガリ鮭《サケノスケ》や鮭T仲間が、最後の商品となる「3.11からはじまる日めくりカレンダー」の制作・販売の実現を喜んでおります。目標額を上回った場合、制作費を除いた金額はすべて寄付させていただきます。

 

★みなさんの引換券購入時の“応援コメント”がカレンダーに掲載されます!大槌町の子ども達に向けた応援コメントを50字以内にまとめて記入してください。

※内容が適当と判断されたもののみ掲載させていただきます。

※50字以上記入された場合、スペースの関係上、内容が変わらない程度に一部編集させていただく場合があります。

 

★応援コメントの送り方

 

 このプロジェクトの支援に参加する

   ↓ 

 購入画面

   ↓

 子供達への応援コメントを50字以内で記載

 

被災地の子供達へ、あなたの熱い応援コメントを寄付金とともに届けさせてください。どうぞ皆さん、制作費のご支援よろしくお願いします。

 

                  鮭Tプロジェクトスタッフ一同。

 

 

◆◇◆◇◆ 引換券について ◆◇◆◇◆

 

①雨ニモマケズ・サケノスケ サンクスレター


②大槌学園・吉里吉里学園にお渡しする目録の添付資料にお名前を記載

 

③3.11からはじまる日めくりカレンダー 

 

④風ニモマケズ・鮭手ぬぐい 

 

⑤雨ニモマケズ・鮭Tシャツ(下記から一つお選びください。)

 

a.綿(ネイビー)XS~XL
b.綿(ピンク)XS~XL
c.綿混合(ヘザーグリーン)XS~XL
d.綿混合(オートミール)XS~XL

 

⑥雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ・鮭トートバック 

 

⑦雨ニモマケズ・鮭タオル 

 

⑧雨ニモマケズ・鮭パーカー 

 

ディープネイビーのみ XS~XL

 

 

⑨慾ハナク決シテ嗔ラズイツモシズカニワラッテイル・鮭大風呂敷(80cm×80cm)

 

 

---------私たちの活動をご覧いただけます---------

 

http://saket311.naganoblog.jp/ 鮭Tプロジェクトブログ
https://www.facebook.com/saket311 鮭Tプロジェクトfacebook
https://youtu.be/bccE31zXkO0 鮭Tニュース

 


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