農産加工品：元気実感食「玄米君」で沢山の人に健康を届けたい！

▼自己紹介

私は四十代半ばで青森県の奥津軽と云われる今の五所川原市金木町にＵターンしました。若い頃から何か人の為になるような仕事がしたいと思っていた私は日本一短命県と云われる青森県の脱短命県に貢献したいと考えた時に浮かんだのが玄米食でした。私の妻の影響で度々玄米食をしていましたが継続は難しかったのです。それは食べ難さや消化の難しさ等がありました。そんな時に友人から紹介されたのが玄米を食べ易い粉にした物でした。それを青森の玄米でやれないかと考えて高校の同窓の先輩や友人達の協力を得ながら様々な所で紹介してきました。玄米を焙煎して微粉末にして「玄米君」と云う商品名で紹介して来ましたが、多くの人が驚いて「玄米は身体に良いことは知っていたけど、こういうのは初めて見た」という反応と焙煎した玄米の微粉末なので「香ばしい～！」という反応でした。気が付けば始めてから２０年になろうとしています。お陰様で多くの人に愛用して頂いてとても喜んで頂いています。「玄米君」をやって良かったと本当に思います。けれども殆んど夫婦二人でやってきたので、「玄米君」の良さを伝えられた人は千人を超えるかな～？という程度です。とても体調が良くなったと喜んで色々な体験を聞かせて頂きながら涙が出てくることが多くあります。そんな時にもっと多くの方に紹介したいと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

焙煎玄米微粉末を販売しながら自らも愛用して、つくづく玄米の良さを実感して「もっと沢山の人に広めたい」と思って来ました。そんな中で資金が無いために夫婦で細々とやってきましたが、テレビのコマーシャルを見ながら「玄米君」もコマーシャルに載せたいと強く考えるようになりました。そんな時に普段からご支援をいただいている銀行さんからクラウドファンディングの話を紹介いただいて挑戦してみようと考えたところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

まず、「玄米君」と「玄米君桑茶」の栄養成分を専門機関できちんと分析していただき、そのうえでメディアに出していく計画です。栄養分析に十数万円見込み残りはメディア対応にと計画しています。その他にも各機関に図って早く全国の人に「玄米君」で元気を実感してもらうために頑張る所存です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

このプロジェクトが進めば全国で体調がすぐれなくて困っている人達が喜んで過ごせるようになり、農家の方もやりがいが増して国家予算の大半を占めている医療費なども減らしていくことが出来るかも知れません！現時点でも使い道も幅広く、皆さんと知恵を出し合ってコラボレーションを広げていけば無限の可能性が見えてきます。今も現在進行形であるプロジェクトに皆様のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

運営期間    
2020年７月２１日～２０２０年８月３１日

運営場所    
青森県五所川原市金木町芦野８４－７８２

運営主体    
有限会社トータル企画代表取締役須崎秀則

運営内容詳細    
・専門機関での栄養分析
・メディア対応

その他    
栄養分析の依頼先
①専門機関名称：一般財団法人青森県薬剤師会食と水の検査センター