プロジェクト概要

ミャンマーの僧院(尼僧院)付属学校の劣悪な環境で勉強している恵まれない子どもたちに、文房具と机・椅子を届けたい。

 

ミンガラーバー(こんにちは)、高橋稔と申します。NGO団体・NPO法人南東アジア交流協会の事業統括責任者をつとめています。「ミャンマーの恵まれない子ども達に教育を!」を合い言葉に支援対象先をミャンマーの僧院(尼僧院)付属学校、支援分野を教育・人づくりを目的として活動しています。ミャンマーの学校では、学習に必要な机や椅子、ノートやペンなどの必要な環境が整っておらず、子どもたちが快適に勉強することができないでいます。 

 

そこで、ミャンマーの子どもたちへ机や椅子などの物資を届けたいと思います!子どもたちが快適に勉強できるお手伝いをしていただけないでしょうか?

 

    (劣悪な教室で机も椅子も無い所で子ども達は勉強しています。)

 

(新校舎で机・椅子が設置され快適な学習環境が整い勉強ができます。)

 

 

ミャンマーは民主化されたばかり

 

ミャンマーの公立小学校では、民政化になった政府によって義務教育を取り入れていて、取り敢えず授業料は無料になりました。しかし制服や学用品、施設修繕費、補習授業料、交通費などの費用負担が大きいのが現状です。

 

貧困家庭の父兄は、僧院(尼僧院)付属学校へ子ども達の就学を選択します。僧院(尼僧院)付属学校の教育費は全て無料です。

しかし雨漏りがする粗末な校舎、黒板や机・椅子が揃わない教室、危なくて入れないトイレ等、教育環境が安心・安全に欠けるという問題があります。

 

(一つの教室に3学年が床に座って長机で学習しています。)

 

僧侶(尼僧)並びに地域コミュニティ達が寄附金を集め先生を雇い、制服や学習に必要な物は全て支給していますが、資金が足りていないのが現状です。それでも彼らは教育熱心で愚痴もこぼしません。先生は安月給でもボランティア精神旺盛で頑張ってます。

 

(校舎が狭いため屋外で地べたに座って学習しています。
大きな板は、黒板です。)

 

そこでNGO団体・NPO法人南東アジア交流協会は、小さな事から私たちが出来る事は何か考え、先ず学習に必要なノートや鉛筆を子ども達に援助することに決めました。そして机や椅子が満足に揃ってなく、教育環境の改善が出来ていない付属学校に対して学習に必要な机・椅子を援助します。  

 

 (贈呈する二人掛けの机・椅子)

 

 

世界で最貧国と指定されているミャンマー

 

現在、ミャンマーのGDPは868米ドル(IMF調べ)で、全所帯の約80%が年間所得が500米ドル(ADB調べ)以下の低所得者にあります。一家族平均5人で一日約1.3米ドル以下で生活をしており、子どもの教育費を捻出するのは大変厳しい状況にあります。しかも貧富の格差は年々広がっています。

 

生活に困窮した低所得者は、僧院(尼僧院)付属学校へ父兄は就学を希望します。就学を希望する子ども達が大勢おり、年々増加傾向にあります。

付属学校の設備は劣悪で安心・安全ではありませんが、就学希望者が大勢で入学を断る付属学校もあり、村や町に付属学校にも行けない子ども達で溢れています。

 

さらに2008年5月のサイクロン・ナルギスで、大勢の孤児が生じていることから、待機児童(就学出来ない子ども達)や孤児の救済などの人道支援も必要です。

 

 (校舎が狭く、教室に入れない子ども達は軒下で勉強しています。)

   

(安全性に欠け劣悪な校舎。後ほど使用禁止命令がでました。)

 

 

教育を受けたいと願う子どもたちに、笑顔を。

 

受益者の子ども達や僧侶(尼僧)や先生達、地域コミュニティの方々が大変
喜びます。

 

             (子ども一人ひとりにノートと鉛筆を贈ります。)

          

    ( 当会の理事と先生達。アクーアニィーベーデアトゥエッ

  チェーズーティンバーデー(助けて頂き感謝します))

 

       (校長先生と子ども達。ワンターバーデー(嬉しいです))

 

 

支援の詳細

 

学習環境が整備されてなく、机・椅子が満足に揃ってないミンガラドン地区のピンニャメイ僧院付属小学校へ96名分の机・椅子の制作費に充てます。
また、ミャンマーの教育は暗記暗所形の教育で、ノート・鉛筆が沢山要ります。タケタ地区のナマウ僧院付属小中学校、マハガンダヨン僧院付属小中学校、ダマティディ僧院付属小学校3校の1,095名分のノートと鉛筆を購入します。その他合わせ総費用1,130,000円必要です。

 

 

NGO団体・NPO法人南東アジア交流協会の活動内容

  

私たちは、ODA大綱による人道支援を基に「教育支援活動プロジェクト」を運営しております。学校建設やトイレ建設といったハード面の支援だけでなく、教育制度の対応や地域コミュニティの組織化を行い、学校運営といったソフト面の支援も併せて行っております。

 

南東アジア交流協会のミャンマーにおける支援活動の詳細な内容は、当会のホームページ http://www.saeajapan.jp  をご覧下さい。

 

   チェーズーティンバーデー(どうも有り難う御座いました。)

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆さまにはお礼に下記の引換券をお送りします。

 

・サンクスレター・礼状

 

・パンフレット

 

・会報誌

 

・ポストカード.

 

・スマホのストラップ

 

・円形額卓上スタンド

 

・ビルマの竪琴

 

・シャンバック

 

・押し絵額 小(32H×26W)大(32H×42H)

 

・寄贈先名盤に名前刻印

 

・WEBサイトや会報誌にお名前掲載