石井 光太 氏に感銘致しました。
私も気付く切っ掛けが有れば
どんどん 声掛けして行きたいと
背中を押されました。
有り難う御座います。
お疲れ様です。医療生協さいたまの小野です。コロナが落ち着きましたらまた学習会などを行えれば幸いです。よろしくお願い致します。
明日は我が身と思いながらも、何もできない私の代わりにやってくださっているんだと思っています。継続的な活動ありがとうございます。
頑張ってください!
地元埼玉で活動されてることを知り、応援できればと思いました。いま困難を抱える方に手を差し伸べて下さい!
頑張ってください!
就職氷河期世代として、がんばってもどうにもならない時期があるとずいぶん思い知らされたものです。今もそういう時期なのだと思います。またがんばれる、そういう時期を迎えられる一助になれば幸いです。
応援してます。
今の日本の環境で、いつ誰が困窮に陥るかわからない。こんな方々を応援するのはすばらしいと思っています。ありがとうございます。
コロナでも俺は経済的ダメージを受けてないけど、
それは単に運がよかっただけのこと
少額ですが経済的ダメージを受けている方の支援になればよいのですが・・・
誰一人取り残されない社会になりますよう、
活動ありがとうございます。
一日も早くコロナが収束し、安心して生活し、安定した仕事を再開することができますように。それまでの間を何とか希望と共に持ちこたえることができますように。わずかですが、心をこめて支援させていただきます。
郵送ではなくEメールでニュース送ってください。
いつもありがとう!
元気もらっています。
お体に気をつけて
埼玉県だけでなく、首都圏全てに広がっていくよう応援します。実際に、活動する人も同時に募集してほしいと思います。空いてる時間を有効に使える人があると思います。最近また、西新宿にどんどんホームレスの人が集まっています。心痛みながら、その横を通りすぎるしかないのが残念でなりません。
誰もが安心して眠る権利があります。こんなことしかできませんが、そんな当たり前の社会の実現を願っています。
コロナ禍で、多くの人が仕事を失って苦労されています。
困っている人に少しでも手。差し伸べる事ができればと思っています。
日頃よりコロナの影響で仕事を失い住む所も失い生活に困窮している方たちのことが気になっていました。お役に立てるなら嬉しく思います。
「みんなで乗り切ろう!」からこぼれ落ちている人達に対し、直接行動されている方の応援に、少しでもつながればと思います。
少しの寄付で何かした気になるのはもうやめたい、自分の手で役に立ちたいと思いますが、なかなか思うように動けません。
どうぞ1人でも多くの方に助けが届きますように。
プロジェクト概要を拝読し、胸がぎゅっとなりました。ささやかですが応援させてください。気温もあがってまいりましたので、何とぞご自愛くださいませ。
直接の原因はコロナなのでしょうけれど、国が国民に自助を強要するようでは、安心な未来はありえないのではないかと思います。支援者の皆さまには頭が下がります。どうぞお体に気をつけて活動を続けてください。ありがとうございます。
本来であれば家を失う前にサポートする制度が必要なのにそれがないので明日は我が身と思っています。もう国に無駄なお金は払いたくないです。国民の生活を守るためにお役立て頂けたら幸いです。どうぞ皆様ご無理のないように。
コロナ禍になる前に「れいわ新選組の山本太郎党首が
「住まいは権利!」と街頭で訴え続けてました。
拍車をかけたコロナ禍の切実な現状で、支援されってる皆様に
心から感謝です。
新聞などでそちらの団体の活動を読みました。どうぞお体に気を付けながら、頑張ってください。よろしくお願いします。
頑張ってください!
コロナで困っている方々がたくさんいるけど、自分は自分の生活でいっぱいです。社会全体が少しでも良い方向に向かうことを願っています。頑張ってください。
本来、「公助」が充実するべきだとは思っていますが、今の状態ではそれを訴えていてもどんどん生活困窮者が増えていくばかりだと思い、気持ちですが応援させていただきます。日頃から、活動応援させていただいています。
頑張ってください!
国が自助ばかりを強調し、社会的に弱い人が切り捨てられるような日本社会において一人ひとりの困難に寄り添った活動に頭が下がります。心ばかりですが応援します。
心から応援しています。
藤田さんはじめお仲間の方々には頭が下がります。貧困世代を読みはじめています。日本が少しでもよい方向に向かうように、自分も動かなければと思っています。
行政の支援が不十分なのではないかと想像しますが、そんな中で、15年も活動をされていらっしゃること、心から尊敬します。ありがとうございます。少しでも応援となれば嬉しいです。
取組みに共感します。頑張ってください。
このような形で活動に参加させたいただけることは本当にありがたいです。誰もが笑って明日を迎えられる日が来るまで、自分にできることを考え続けたいです。