昨年は、東京は杉並高円寺の「座•高円寺」にて

音楽劇「ぼくらのまんまる革命〜みんなのうた〜」を上演しました。

 

初めて、南相馬と杉並の子ども達が一緒に舞台に立ち、

それまで出会う事もなかった子供達は、

ひとつの舞台をきっかけに、

グッと近づき、トモダチになりはじめました。

 

その後、まだまだお芝居やダンスを続けたいと、

南相馬で発足した「どんぐりポッケ」

http://donpoke.jp/

 

 

昨年秋から、芝居経験者の講師が一人と数名のスタッフで、

毎週子供達に舞台の基本を教え始めるという活動が始まりました

 

毎週1回。

子供達は集まり、講師の先生の言う事に目をキラキラさせ、

あの舞台に立った感動を、再び感じたいと、

1年間、稽古を続けてきました。

 

冬は底冷えがし、

夏は汗が吹き出るような酒蔵の稽古場で、

子供達はどんどん、メキメキ舞台人としての基本を身につけて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

南相馬には、劇団など、ありませんでした。

ダンススクールも、ボイトレレッスンもなかった。

そんな街に、ひょいっと舞台のスポットライトを浴びる感動を知ってしまった

子供達が誕生したのです。

 

「あの感覚を、もう一度。」

 

「わたし、もっと踊りたい」

 

「ぼくも、台詞が欲しい」

 

 

こんなことを感じる子供達が、

南相馬に誕生しました。

小さなココロの中に芽生えた、小さな夢。

 

それを、ゆっくり、ゆっくり育ててあげたい。

小さな夢だけど大切にしてあげたい。

 

南相馬の「どんぐりポッケ」も、

杉並の「トモダチプロジェクト」も

同じ気持ちです。

 

きっかけは、震災が生んだ1曲「みんなのうた」でした。

けれど、いまはもう、震災がどうしたこうした、ではなく、

子供達の小さなココロの中に芽生えた

ステージへの夢、をカタチにしてあげたい。

その夢をカタチにすることこそが、

本当に南相馬を元気にすることなのではないか、と思っています。

 

 

いまはまだ、照れ屋さんが多いので、キャストの人数も

杉組より少ないかもしれません

 

けれど、この秋、9月14日に

「みんなのうた」の舞台を成功させたなら

きっと、南相馬の中からどんどん

「わたしも、舞台に立ちたい!」

 

と言ってくれる子供達が増えてくると思います。

 

 

そして、この子たちがどんどんキラキラしていったように、

どんどんキラキラする子供達が増えてゆく。

 

そのキラキラは、きっと大人たちにも元気を与え、

さらに回りのトモダチを刺激し、

歌い踊る、スターがきっと、出てくるんだと信じています。

 

 

昔から伝統的な芸能への愛情が深い場所です。

歌う事、踊る事に対しての機会がたくさんある南相馬で、

照れてる場合じゃないでしょう(笑)

 

 

どんどん、楽しんで、

どんどん、成長して、

どんどん、キラメく子供達が育ってくれるように

 

 

 

劇団「どんぐりポッケ」は、

今日も、汗いっぱいかいて、稽古中です。

 

9月14日にむけて!

 

 

 

 

 

 

どんぐりポッケFace Book

https://www.facebook.com/donguripoke?fref=photo

 

 

 

平成26年9月14日・サンライフ南相馬での
南相馬の子どもたち「どんぐりポッケ」と

杉並の子どもたち「トモダチプロジェクト」からなる

「トモダチポッケ」による

 

ミュージカル『みんなのうた ~飛べ!ぼくらの空へ~』まであと………

 

38日!!!

 

 

応援、よろしくお願いいたします!!!!!

 

 

 

[本プロジェクトReady For?]
https://readyfor.jp/projects/37nouta2

 

 

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