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【第2弾】杉並区と南相馬の子どもたちが南相馬でミュージカル!

田中菜穂

田中菜穂

【第2弾】杉並区と南相馬の子どもたちが南相馬でミュージカル!
支援総額
1,081,000

目標 1,000,000円

支援者
84人
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2014年08月25日 23:56

えりのどんちまあやかのん。vol.4

 

ジャブジャブ池のイベントで、南相馬に出会った数名を除いて、

その他に「みんなのうた」の高円寺公演に参加したキャストは

 

昨年20数名。

 

どのキャストも、プロのシンガーさんに作ってもらった楽しい曲で踊れる、とか

松本梨香さんと舞台に立てる、というのが目的。

 

その裏に、「南相馬行き」の看板が隠れている事はいまいち

理解してないまま、楽しく、昨年

9月15日に、座•高円寺にて、「ぼくらの地球 まんまる革命〜みんなのうた〜」

という舞台を開催しました。

 

この READY FORでも、南相馬の子供達が杉並の舞台に立つ為に、

ご支援くださいと、お願いさせていただき、ご支援をいただきました。

ほんとうに、ありがとうございました。

 

 

たった1回の公演だったので、

客席の限られた中、ご支援いただいた皆様に観劇してしていただくこともできず、

ほんとうに心苦しい結果になってしまいましたが、

南相馬と杉並で「みんなのうた」に出会ったこどもたちは、

一つの舞台の上でキラキラに輝き、その輝きは虹の橋のようになって

空に突き抜けて行くかのようでした。

 

 

南相馬に通いつづけた2年間の、すべてを注ぎ込んだ舞台でした。

 

初めて出会う人同士で、ひとつの舞台を作るのですから、

そこに関わってくださった方々の、柔軟性や、理解力や、ほんとうに、

素晴らしいものでした。

 

はじめまして、で、作った舞台。

 

 

けれど、そこからが、わたしの本当の想いをカタチにできるか、どうかの

正念場でした。

 

 

舞台が終わり、この活動は、

終わる、、、、のかと、どの父兄も思っていたと思います。

 

 

けれど、、、子供達は、みな

 

「また、やりたい!」

 

と言い始めました。

 

スポットライトを浴び、拍手を浴び、遠い場所にトモダチができた子供達は

「また、一緒に、舞台をやりたい」

 

と、毎日のように私に言いに来てくれました。

 

 

現実的に、運営して行くには体力が必要です。

経済的な基盤の作り方も分からず、

1回の舞台に向けて、全精力を注ぎ込んだわたしは、

ほんとうに「からっぽ」になっていました。

 

が、

 

こどもたちと、同じ気持ちでした

「また、やりたい。いや、この子たちとなら、できるかもしれない」

 

 

南相馬で、舞台を。

 

やれるかもしれない

 

 

 

 

小さな、小さな直感でした。

揺らいで消えそうな、直感でした。

 

 

 

子供達を数名でも連れて行って、

南相馬で「みんなのうた」の舞台を。。。できる、かもしれない。

 

そして、9月15日の舞台が終わってから、1ヶ月後。

杉組のご父兄達に集まっていただいて、

わたしの想いを、話しました

 

「実は、また舞台を、やりたいと、思っています。それも、南相馬で。 

 こどもたちが、稽古やダンスを続けたいと言ってくれているので、

 杉並で、ダンスや歌の稽古は続けようと思います。

 けれど、この団体の目標は

「南相馬で、舞台をやる」

 

 というものです。

 他のダンスチームや、劇団とは違って、ただ、舞台に立てる事が大事なのではないのです。南相馬に行って、舞台を作る、ということが、私はやりたい。

 

とっても、大変で、とっても面倒くさいことがたくさん、あると思います。

 

 

けれど

そんな、面倒くさい私に、ついて来てくださる方がいたならば、

ぜひ、一緒に、頑張りましょう。

 

ちなみに、わたしは、一人になっても、

「みんなのうた」を南相馬に運びつづけます(笑)」

 

 

 

と、ご父兄の前で言いました。

 

そして、結果は。。。。。。。

 

反対者、なし。

 

昨年の舞台に一緒に立った子供達は、

みな、稽古を続けたいと言いました。

 

その後、習い事や、家庭の事情で続けられない子もでてきましたが、

ほぼ、そのときのメンバーは残りつつ

 

ことし、ついに、南相馬で開催、を決定しました。

 

 

同じように、南相馬でも、

昨年の舞台をきっかけに、ステージに立つ事を覚えてしまった子たちは、

やはり、続けて行くというカタチをとりました。

 

南相馬は、南相馬のやり方で

杉並は、杉並のやり方で。

 

それぞれのやりかたで、今年の、南相馬公演を目指して運営して行く事を

決めました。

 

 

 

今年に入り、脚本を昨年同様、夢麻呂さんに、

スタッフとして参加してくれる仲間も増え、

今年は、子供達が主役になる舞台を作ろうと、夢麻呂さんと確認し、

ゆっくりと走り始めました。

 

そして、配役決め。

 

そこで、何名の子供達が、南相馬に行くと言ってくれるのか。。。

親御さんは、どう思ってるのか。。。。

 

 

そのコタエを聞く時でした。

 

 

南相馬公演に出演する子たちで、配役を決めます。

 

南相馬に行く子は。。。。。。。。。。。。。。

 

 

杉組23名中

 

21名。

 

 

ほぼ、全員でした。

 

 

 

 

行けない2名の子は、

このREADY FORの記事の中でも書いた、まちゅり、しき。

 

それ以外のキャストは、全員、南相馬に行く、と。

 

 

 

このプロジェクトを続けていて、

一番嬉しい瞬間でした。

 

 

とても地味な瞬間ですが、

その瞬間が、一番嬉しかった。

 

 

「みんなのうた」を高円寺に運んで、2回目の夏の事でした。

 

 

 

杉八の校長先生が言われた

「ゆっくり、焦らず。菜穂さんの仲間を、増やす事ですよ」

その言葉が、ずっしりと、胸に響きました。

 

 

絶対に、この手は、離さない。

それだけを思って、南相馬に通いつづけたわたしは、

私が握っていたのではなく、

みんなに、支えられ、南相馬の皆に抱かれ、

ただ、ただ、歌いつづけていただけでした。

 

想い描いていた、杉並から

大型バスで、子供達と、南相馬に行く、という夢。

 

ついに、55人乗りの大型バスを借りました。

 

9月13日。

50名近くのキャスト、保護者、スタッフと共に、

南相馬に向かいます。

 

 

南相馬から、こどもたちを連れ出すプログラムは、たくさんあります

けれど、

南相馬に子供達を連れて行く、プログラム。

それは、あんまり、ありません。

 

 

けれど、一緒に大型バスに乗り込む仲間達は、

みな、南相馬が大好きで、

「みんなのうた」が大好きで

いまは「いざ!冒険の旅へ」が大好きで、

夢さんが好きで、容堂君が好きで(笑)、かおり先生のダンスが好きな子たちなのです。

 

 

そんな子たちを、支えつづけてくれた父兄の皆さん。

 

 

親も。子も。

 

 

 

だって、トモダチに会いにいくんだもん。

トモダチと、一緒に舞台を作るんだもん。

 

とてもシンプルで、とても単純。

 

 

 

ことし6年生の、

えりの、どんち、まあや、かのん。

4年生の春に「みんなのうた」に出会ってから、2年以上が経ちました。

この4人が、杉組6年生。

 

4人とも、いつも、私に言います

 

「なっぽばっかり、ずる〜〜い。毎月毎月、南相馬に行ってさ。いまは、毎週、毎週行ってるじゃんか〜。うちらだって、いきたい〜〜。あ==南相馬に行きたい〜。会いたい〜〜〜みんなに、会いたい〜〜〜」

 

 

嘘じゃないんです(笑)

南相馬病、だと、思っています(笑)

放射能よりも、タチが悪い(笑)

 

 

なにがそんなに、いいの?

っていわれると、わたしも上手に説明できないんです。

 

けれど、南相馬、福島に行くたびに、

わたしは、嬉しかったり、笑ってたり、歌ってたり。

 

理由は、わからないんです。

 

 

直感なんです。

 

南相馬には、福島には、楽しい人たちがたくさん、いる、っていう。

 

 

単純なんです。

 

合宿が終わってしまって、本公演まで

待ちきれない4人の彼女達は、

毎日毎日、「いざ!冒険の旅へ」を踊ります。

 

踊らずには、いられないみたいです。

 

彼女達のココロの中に住み着いてしまった、南相馬は、

この先、どんな風に成長して、どんな花を咲かせるのか、楽しみです。

 

 

感受性の強い子どもの頃に、

この経験をしたことが、どんな意味をもつのか。

いまは、わかりません

 

けれど、この経験が、

この先の日本の礎に、必ず影響してくれると、わたしは信じています。

いや、直感で、感じてます(笑)

 

 

9月13日。

55人乗りのバスは、

皆様からのご支援をいただいて、

南相馬に子供達を連れて行きます。

 

 

そして繋いだ、大きな大きな輪は、

南相馬だけではなく、

日本中をひとつにしてくれる。

 

 

小さな歌が繋いだ、小さな輪が。

 

いつしか、大きな輪になり、ひとつになることを、

信じています。

 

 

 

 

どうか、こどもたちの想いを、応援してやってください。

 

南相馬と繋いだこの手を、離さないように。

 

 

子供達の笑顔が、途切れぬように。。。。

 

どうか、応援よろしくお願い申し上げます。

 

長い長い記事を、読んでくださって、ありがとうございました☆

 

 

 

音楽劇
「みんなのうた〜飛べ!ぼくらの空へ〜」
2014年9月14日(日)
@福島県南相馬市 サンライフ

 

1st.stage 14:00(杉組メインキャスト)
2nd. stage 18:00(南組メインキャスト)

 

ticket (全席自由)
前売り 大人/2000円 中高生/1500円  小学生以下/500円
当日  大人/2500円 中高生/1800円  小学生以下/800円

 

チケットのお申し込み
37nouta@gmail.com

 

チケット並びに公演のお問い合わせ
南相馬>みんな未来センター 0244-26-9653
杉並 >トモダチプロジェクト 37nouta@gmail.com

 

 

READY FOR!? :新着情報毎日更新中!
https://readyfor.jp/projects/37nouta2

 

南相馬 原町生涯学習センター<サンライフ南相馬>
福島県南相馬市原町区小川町322-1

 

 

 

 

 

 

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リターン

3,000円(税込)

1)パンフレット
2)キャスト集合写真
3)キャストメッセージ付きポストカード

支援者
29人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

1)~3)に加え、

4)パンフレットに名入れ
5)劇中歌「みんなのうた/トモダチ盆歌」CD
6)本公演チケット1枚

支援者
50人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

1)、2)、4)~6)に加え、

3)キャストメッセージ付きポストカード
7)2014年版 トモプロTシャツ

支援者
6人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

1)、2)、4)、5)、7)に加えて、

3)キャストメッセージ付きポストカード4枚
6)本公演チケット2枚
8)本公演DVD

支援者
2人
在庫数
制限なし

300,000円(税込)

1)、2)、4)、5)、7)、8)に加えて、

3)キャストメッセージ付きポストカード4枚
6)本公演チケット4枚
9)2013年版 トモプロTシャツ
10)写真集

支援者
0人
在庫数
制限なし

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