寄付総額
目標金額 780,000円
- 寄付者
- 65人
- 募集終了日
- 2023年5月29日
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- 24,575,000円
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- 2,320人
- 残り
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台湾花蓮地震 緊急支援
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- 現在
- 47,398,000円
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- 現在
- 1,690,000円
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プロジェクト本文
終了報告を読む
ごあいさつ
ページをご覧いただき、ありがとうございます。
公益社団法人・トンボと自然を考える会 常務理事の杉村光俊と申します。
高知県四万十市具同田黒池田谷を舞台とする四万十市トンボ自然公園(通称・トンボ王国)は、私の呼び掛けで1985年6月の公益財団法人・世界自然保護基金ジャパン(当時は財団法人・世界自然保護金日本委員会)によるトンボ保護区用地買取り発表をきっかけに本格的な整備が始まりました。
以降、「子ども時代の楽しい生きもの体験こそが、自然環境保全最大のエネルギー」との理念を掲げ、多くの方々からのご理解とご支援を得ながら、保護区の拡張や整備・維持・活用等の活動を続けています。
【公益社団法人トンボと自然を考える会プロフィール】
所在地:高知県四万十市具同田黒8055-5四万十市立四万十川学遊館あきついお内
事業内容:トンボ及びその生態系保全に関する事業を行い、自然環境の中における人間の生活とトンボとの大切なかかわりを永遠に維持することを図りもって、郷土の豊かな自然環境の保全に寄与することを目的とする(定款第2章第3条)
設立年:1985年12月23日高知県知事認可
常勤職員数:2023年4月1日現在4名
ホームページ:http://www.gakuyukan.com
具体的な活動内容
- 確保できた保護地は日照や水量など基本的な立地条件を踏まえた誘致池作り
- 植栽管理や土手の補修など積極的な手入れ作業を継続する中で生物多様性環境を作り出す
- 生き物さがしゲームや親子トンボ捕り大会など、各種のオリジナル体験メニューを考案
- 地元小中学校の自然体験学習や遠足
- 旅行代理店とも連携し、県内外からの修学旅行や研修等にも積極的に取り入れている
体験学習のご感想
「トンボ王国」の多様な生態系と、「四万十川学遊館あきついお」の豊富な展示物を活用する中で、豊かな感性と創造力を育むために数々のトンボ王国の体験メニューを考案、実施しています。
特にグループ対象で、季節ごとに採集難度で5段階に区分された生物をレベル1から順に捕ってくる「生きもの探しゲーム」と、同じく発見難度で5段階に区分された「あきついお」の展示生物1種を5つのヒントを頼りに発見する「推理ゲーム」は、遠足や修学旅行、各種イベントでも人気です。
参加者から、『ゲーム前は生きもの(特に昆虫)が苦手だったが、ゲームをしている内に平気になってきた』とのご感想を多く頂いています。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
現在、保護区エリアは約9ヘクタールとなり、トンボ類の総記録種数は2022年末現在で81種、年間確認種数も2005年以降60種以上を維持、この中には2022年末現在、県内唯一の生息地となったモートンイトトンボや、四国中でも5か所でしか見られなくなっているオオイトトンボなどの希少種も含まれています。
全国各地の主要トンボ生息地が自然放置によって輝きを失っていく中で、人手を加える自然環境保全の正当性を実証した当トンボ王国は2014年春、国内外のトンボ学会から恒久的な保護区に向けての条例制定を求める要望書も提出されています。
人手を加える自然環境保全について
周囲にハナショウブを密生させたトンボ池です。ここはウチワヤンマなどが好む水面の開けた水辺ですが、夏期には繁茂したハナショウブの葉々が乾燥を嫌うイトトンボ類のシェルターになります。本エリアの主な管理作業は早春の株分け、カマによるススキやイグサ等の除草や防獣柵補修、洪水後の丸木橋補修などです。
●3ヶ所の谷奥にある元水田を利用した湿地保護区
従来の畦を活かした浅い水辺です。水量豊富な入口近くは、ネアカヨシヤンマなど、中央部の保護地はモートンイトトンボ専用、最奥の保護地にはホソミイトトンボなどが生息しています。
年4~5回の除草と渇水時の給水、日照確保の雑木伐採などを行っています。落ち葉の堆積で水深が浅くなった場所は、一旦表土を植栽ごと剥ぎ取って直下の田泥を除去、再び表土を元の場所に戻すという、一寸手の込んだ作業も行っています。
●2018年を最後に、耕作水田皆無となった池田谷
カトリヤンマやナツアカネ、コノシメトンボなど、主に水田を生活の場としているトンボ類の減少を受け、2021年から元々は水田だった湿地保護区の一部を水田に戻しました。アキアカネなど水田性の種類だけでなく、エサ場としてマルタヤンマやコフキトンボなど多くの池沼性種にも役立っています。
●池田谷を二分して流れる池田川
セスジイトトンボやキイロサナエなどが生息しています。早春には岸辺にスミレやレンゲ(ゲンゲ)が咲き、唱歌「春の小川」さながらの風景が広がります。 以前は農家による共同管理でしたが、放置田の増加で作業の大半をトンボと自然を考える会が受け持つようになってしまいました。年5~6回の土手除草と、冬期の川ざらえ、ハナショウブ池を結ぶ小橋の管理などが主な作業です。
クラウドファンディングに挑戦する理由
「トンボ王国」は現在、四万十市からの運営委託費(保護区内にあるトンボと川魚の博物館・四万十市立「四万十川学遊館あきついお」入館料収入を含む)と、公益社団法人トンボと自然を考える会の会費および寄付金収入によって運営していますが、長引く新型コロナ禍と、若年層の自然離れによる会員数減少等で施設維持費捻出に苦心しています。
また、新たな雇用の創出で地方再生の可能性がありながら、決して認知度が高いとは言えない「人手による生物多様性環境の維持・再生」を実践しているトンボ王国の活動を多くの方に知って頂ける、いい機会になると考えました。
老朽化した丸木橋と花ガイド看板を再生したい
スイレンやハナショウブを植栽したトンボ誘致池には、木材を主体とする約20か所の橋を含む0.5~3mの総延長約1㎞の観察道が整備され、適所に付近で見られる植物などのガイド看板も設置しております。市内外からの見学者を始め、遠足や修学旅行などで訪れる学童の自然体験にも活用されています。
しかしこのうち、2010年に設置した花ガイド看板は経年劣化で説明文が不鮮明になっており、また2016年に架け替えた丸木橋4本が老朽化、すでに一部が破損しているなど現在、利用不可としています。
老朽化した丸木橋と花ガイド看板が再生できれば、来訪された方々が安全かつ快適に散策や学習活動ができるようになり、トンボを中心とする自然環境保全に対する理解も深まるものと期待できます。
ご支援金は、全て老朽化した丸木橋と花ガイド看板の修繕に使用させて頂きます。
【資金使途】
花看板10本およびトンボ・ガイド看板(横約2m縦約1mのトンボ観察ガイド看板)の修繕と、老朽化で使用できなくなった丸木橋4本を金属製の橋に架け替えます。特に丸木橋は増水の度に浮き上がって流出、職員は年数回、ともすれば危険も伴う復旧作業を余儀なくされていますが、ほとんど流出の心配がなくなる金属性に変更することで、職員の危険な作業も軽減されることになります。 また、READYFORへの手数料も含みます。もし、目標金額を超えて寄付が集まった場合は、園内の除草作業や池の整備等トンボの保護に役立てさせて頂きます。
【今後のスケジュールについて】
自己資金も含め、修繕費確保の目途が付き次第、専門業者への発注などの作業に取り掛かり、遅くとも本格的なトンボシーズンを迎える梅雨明けまでには事業を終えたいと考えています。
【目標金額分の実行確約型】
■目標金額:78万円
■目標金額の使途および実施内容:花看板10本およびトンボ・ガイド看板の修繕と、丸木橋4本を金属製の橋に架け替える(READYFORへの手数料も含まれます)
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
今後の展望
人の暮らしにも欠かせない、きれいな水の化身としてのトンボ類を保護は当然のことながら、それ以上に多種類のトンボが飛び交う豊かな自然環境を活用する中で、「トンボが飛び交う自然環境をレジャーランドと感じつつ、トンボ類を主軸に様々な分野から科学的根拠に基づく生物多様性環境の保全と再生を心がけてくれる材の育成」がトンボ王国究極の目標です。
またトンボ王国の活動を広く知って頂く中で、人々の暮らしを支える生物多様性環境の保全は手付かず=自然放置ではなく、手入れ=適切な管理が必要ということを社会常識化し、本来「山紫水明」であったはずのこの国が将来、経済的にも自立ができる「環境立国」として存続していけるようになることを願っています。
そのためにも先ずは老朽化した丸木橋と花ガイド看板を再生し、トンボ王国に来訪された方々が安全かつ快適に散策、もしくは学習活動をご体験頂けるようにしたいと思います。さらに今回ご支援くださった方々が引き続き、トンボ王国の活動を支えて下さることになれば、これに勝る喜びはありません。
渡り鳥がそうであるようにトンボ類もまた、単一地域の保全だけではその保護が達成できない種が少なくありません。そのため、私たちは常にトンボ王国のような活動がより多くの地域に広がるよう願っています。水面に投げた小石が波紋を広げていくように、今回のご支援が大きな輪となって皆様の地域にも届くよう、これからもトンボ王国を拠点に精力的な活動を続けていきたいと思っています。
どうか皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
私の思い
ご存じの通り、人類は現在の地球生態系の中に存在する生物の一種に過ぎません。その食料は他の生物であり、それらを育む生態系、言い換えると生物多様性環境をまるごと保全しなければ人類の存続も難しいでしょう。
ところが現在、温暖化に象徴される人類の経済活動に伴う環境変化によって、1日約100種の生物が絶滅していると推測されています※1。我が国においても近年、オガサワラシジミやニホンカワウソなどが絶滅したとされ※2※3、ベッコウトンボやミヤコタナゴなど、その恐れのある生物種は枚挙に暇がありません。
※1 「野生生物種の絶滅」(山形大学)
https://www.id.yamagata-u.ac.jp/EPC/13monndai/17syu/syu.html
※2 オガサワラシジミの絶滅について:朝日新聞の記事より
https://www.asahi.com/articles/ASN8W6GR2N8WULBJ002.html
※3 ニホンカワウソの絶滅について:環境省「RDB図鑑」より
https://ikilog.biodic.go.jp/Rdb/zukan?_action=rn004
そして、一般には良く知られていないようですが、自然環境に人手が入らなくなることでも多くの生物が減少しているのです。「手つかずの自然」と聞けば、輝くような生物多様性環境をイメージされる方が多いかもしれません。地球上のどこかにはまだ、台風や旱ばつなどの環境かく乱と多様な生物種の協働作業で、長期間に渡って生物多様性が保たれている場所があるかもしれません。
ただ、気候変動が顕在化してきた今日、そのような環境の存在は期待薄、特に日本の里山では、「手入れ」なしで生物多様性は語れません。例えば水田。シオカラトンボやアキアカネに代表される環境ですが、高知県の湿田地帯で耕作を止めると1年後にはセリやイグサなどが生い茂り、シオカラトンボがヨツボシトンボに、アキアカネがヒメアカネに置き換わります。水はけのよい山間の棚田ならトンボなどの水生昆虫はたちまち姿を消し、バッタ類などが進出してきます。
ただ、これらは一時的現象で、数年後にはススキや木本類が繁茂し、水田時代の生態系は完全に失われます。水田の耕作放棄には続きがあります。特に山間の棚田では、日照確保等のため行われてきた除草や伐採作業が無くなるので、周辺河川への日照が減少します。
かつての水田で、植林や自然生育の雑木が生長すれば、なおさらです。日照不足に陥った川底では光合成が行われず、大量の落ち葉は他の植物の栄養になることなくヘドロ化します。このため珪藻を食べるカゲロウ類が減少、これを餌とするトンボ(ヤゴ)の減少につながります。
また、水田が持つ保水機能の消失と、樹木の生長に伴う吸水量増加によって河川流量が不安定となるほか、薄暗い林床ではシダなどの下草も育たず、むき出しの表土が降雨で河川内に洗い流されるなど、河川生態系へのダメージは計り知れません。
さらに、管理されなくなった灌漑用ため池の生態系も一変します。補修を主目的とする農閑期の池干しは、アオコを発生させるリン酸塩や硝酸塩等の栄養塩類溶出量の低下や、溶存酸素量の多い水への入れ替えなどの水質改善につながるため、豊かな生態系維持にとって有益ですが、放置し続けた池は早晩、水生植物も生育しない茶色く濁った水溜まりへと変貌します。
トンボ類の多くは、里山と呼ばれる適度に人手が入った環境に依存して暮らしています。トンボ王国は、そんな里山のトンボ類の生態に合わせた管理を行っています。橋やガイド看板が改修され、安全性と利便性が整ったなら、ぜひ多くの方に足を運んで頂き、生物多様性に富む里山環境を体感して欲しいと思います。
そして、トンボを始めとする多くの生物は人手なしには命をつなぐことができないことを知って頂き、引いてはトンボ王国のような活動が全国に広がっていくことを願っています。
リターンの詳細について
事業完了後、領収書と報告書をお送りさせて頂くほか、ご支援金に応じて内容の異なるビーズ製ストラップをお送りさせて頂きます。またご希望に沿って、トンボと自然を考える会のホームページ上でのご芳名掲載や、園内にご芳名を明記した看板を設置(約10年間)させて頂きたいと思います。
● 特定寄附金による税制優遇について
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで「所得控除」になります。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
● 寄付金受領証明書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:2023年8月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
- プロジェクト実行責任者:
- 杉村 光俊(公益社団法人トンボと自然を考える会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
トンボと自然を考える会が、専門業者に発注し、橋の修繕については基礎工事6万円、材料費32万円、廃材等処分費12万円支払います。園内の看板については花ガイド看板9万円、トンボガイド看板5万4千円、READYFOR手数料を支払います。
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プロフィール
所在地:高知県四万十市具同田黒8055-5四万十市立四万十川学遊館あきついお内 事業内容:トンボ及びその生態系保全に関する事業を行い、自然環境の中における人間の生活とトンボとの大切なかかわりを永遠に維持することを図りもって、郷土の豊かな自然環境の保全に寄与することを目的とする(定款第2章第3条) 設立年:1985年12月23日高知県知事認可 常勤職員数:2023年4月1日現在4名 代表理事:酒井 泰一
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ギフト
5,000円+システム利用料
トンボに気が付いてコース
●非売品ビーズ製トンボストラップ1点(アサヒナカワトンボ:頭~しっぽまで約3㎝)を送ります。
※ストラップのひもの色は選べません。
●報告書と領収書を送ります。
●希望者のみ:当会ホームページお名前掲載&園内にお名前入り看板設置(約10年間)
※当会ホームページhttp://www.gakuyukan.com
※お名前はフルネームで12文字以内
- 寄付者
- 24人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
10,000円+システム利用料
トンボを好きになってコース
●非売品ビーズ製トンボストラップ2点(アサヒナカワトンボ&ウスバキトンボ:頭~しっぽまで約3㎝)を送ります。
※ストラップのひもの色は選べません。
●報告書と領収書を送ります。
●希望者のみ:当会ホームページお名前掲載&園内にお名前入り看板設置(約10年間)
※当会ホームページhttp://www.gakuyukan.com
※お名前はフルネームで12文字以内
- 寄付者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
15,000円+システム利用料
トンボをもっと好きになってコース
●非売品ビーズ製トンボストラップ3点(アサヒナカワトンボ&ウスバキトンボ&コシアキトンボ:頭~しっぽまで約3㎝)を送ります。
※ストラップのひもの色は選べません。
●報告書と領収書を送ります。
●希望者のみ:当会ホームページお名前掲載&園内にお名前入り看板設置(約10年間)
※当会ホームページhttp://www.gakuyukan.com
※お名前はフルネームで12文字以内
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
20,000円+システム利用料
トンボ大好きコース
●非売品ビーズ製トンボストラップ5点(アサヒナカワトンボ&ウスバキトンボ&コシアキトンボ&アキアカネ&キイイトトンボ:頭~しっぽまで約3㎝)を送ります。
※ストラップのひもの色は選べません。
●報告書と領収書を送ります。
●希望者のみ:当会ホームページお名前掲載&園内にお名前入り看板設置(約10年間)
※当会ホームページhttp://www.gakuyukan.com
※お名前はフルネームで12文字以内
- 寄付者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
プロフィール
所在地:高知県四万十市具同田黒8055-5四万十市立四万十川学遊館あきついお内 事業内容:トンボ及びその生態系保全に関する事業を行い、自然環境の中における人間の生活とトンボとの大切なかかわりを永遠に維持することを図りもって、郷土の豊かな自然環境の保全に寄与することを目的とする(定款第2章第3条) 設立年:1985年12月23日高知県知事認可 常勤職員数:2023年4月1日現在4名 代表理事:酒井 泰一