更新が遅くなり申し訳ございません。予定通り、6月20日にパリサへ行き、女の子たちに届けてきました!

 

最初は県や地域の行政関係者や学校関係者の挨拶からスタートしました。

 

 

それから対象年齢の女の子たちだけを集め、調査のためのアンケート(事前調査)を実施しました。

半年後(2学期後)には同じメンバーに再度アンケートを実施し、彼女たちの出席率、成績や家庭環境などを含め、生理用品を所持したことで、どのくらい効果が出たかを分析します。

 

 

アンケートの後、会場に戻り、お礼に地元のダンスを披露してくれました!

 

 

次のセッションとして地元の医療センターから講師を招き、生理・衛生について講義してもらいました。

私は女の子だけを集めるものと想定していたのですが、学校の男子生徒や周辺の小さな子どもたちまで一同が会場にそろっていました。結果として、男子生徒や子どもたちも「生理」について学べる機会になるので良かったかなと思います。

 

 

DaisyよりAfripadの使用法を説明し、女の子にデモンストレーションしてもらいました。

 

 

 

私からスピーチです。

「日本の多くの方たちが、ここにいるみんなの環境が少しでも良くなることを願い、協力・支援してくれた」こと。女の子たちには、「教育を受けることで将来もっともっとチャンスがあるから、何があっても頑張って学校に通い続けてほしい」ということを伝え、男の子たちには、「生理は女性全員が持っていること、今後は女の子をからかったりするのは止めてみんなで助けあいましょう」と呼びかけました。日本から56人もの方たちが募金してくれたことを伝えたときには、一斉に拍手をしてくれました。

 

 

いよいよ、女の子たちに配りました!!

 

 

 

翌日は以前インタビューに答えてくれた中退した女の子たちにも渡しました。

みんな大喜びでした。今学期はもう始まっていて途中からになってしまうので、来学期から学校に戻ると約束してくれました。「本当に戻ったか、みんなの学校までチェックしに行くからね」とDaisyから伝えました。

 

もちろん、中退する理由は生理だけが原因ではなく、学用品が買えないことや家庭環境など、色々な要因があることはわかっています。でも、教育を受けることはとても大切なことなので、一つでも、彼女たちにも学校に通えるきっかけを作りたいと思うのです。

 

前回のインタビューのときと比べると、嬉しそうな彼女たちの笑顔を見れてよかったです。

 

今回は想定していたよりも女子の人数が少なかったため、後日、Daisyが別の学校でアンケートとAfripadの配布、衛生トレーニングを実施してくれました。私は行けなかったのですが、Daisyの報告では、女の子たちは本当に喜んでくれて「寄付してくれた日本人の方たちにぜひ遊びに来てほしい。地元の料理を作って待ってる」と言ってくれたそうです。

 


今回はパリサ県で実施しましたが、このようなニーズはウガンダ全土にあると思います。今後どうやって次の支援につなげるか、またもっと多くの地域に広げていけるか、まだまだ課題はありますが、まずは半年後の事後調査の結果を楽しみにしていてください。

 

皆様、本当にありがとうございました!!!

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