皆さま、新年明けましておめでとうございます。

 

7月上旬に帰国し、現地とちょくちょく進捗を確認しつつ、10月にDaisyが追跡調査のためパリサに向かい、そのときのレポートが(12月中旬くらいに)届きましたので、ご報告させていただきます。

 

 

前回20156月に再利用可能な生理用ナプキン(Afripad)の配布と衛生教育ワークショップ、また女子学生を中心にアンケートを実施しました。その後、追跡調査のため、2015年10月にDaisyが再びパリサに向かいました。今回は生理用ナプキンを配った前後のインパクト(出席率、成績、性に関する知識など)を図ることが目的のため、再び同じ内容のアンケートを実施しました。そのアンケートのデータを基に、調査の専門家(日本で博士号を取得した私の友人)が数値を用いてデータを分析し、その結果を調査レポートとして作成します。前回のプロジェクトの効果がどれだけ出ているか・・・レポートに期待しています!

 

 

今回はDaisyに現地の様子をリポートしてもらいました。

再会した女子学生や教員たちはナプキンを受け取ったことに対して本当に喜んでいたとのことです。今回のアンケートでも、6月~10月までの5か月間で多くの女子生徒の成績が伸び、学校の出席率も上がったという結果が見られたとのことです。細かいデータを分析した調査結果はまた後日になりますが、実際どのくらい効果がでたのか、数値での分析結果は私も楽しみです。

 

 

→(その2)に続きます。

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