コロナ緊急-ちばで仕事と住まいを失くす人に支援を

コロナ緊急-ちばで仕事と住まいを失くす人に支援を

寄付総額

8,031,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
397人
募集終了日
2020年9月7日

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プロジェクト本文

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コロナで生活が苦しい状況にある人を絶対ひとりにしない

 

「自分はもう駄目だ。もう死ぬしかないんだ。」
そう語った若者がいます。

 

コロナの影響は、希望さえも奪い取ってしまう。そんな現実を目の当たりにした瞬間でした。


私たち、千葉県市川市をフィールドとして活動するNPOガンバの会は、新型コロナ感染拡大以前から、ホームレス(路上生活者)や生活困窮といった社会的孤立状態にある人々が、再び地域に根差す「ホーム」づくりに取り組んでおります。


新型コロナ感染症が拡大しはじめた3月からこれまでの間(6/1現在)、私たちは、緊急支援を開始し、夜間パトロールを中心に、新たに13名(男性:10名、女性:3名)を、私たちが運営するシェルターにご案内しました。彼らはコロナ前には普通に一生懸命働き、生活してきた人たちです。

 

夜間パトロールの様子(2020年5月)

 

全国的に発令されていた緊急事態宣言は解除されましたが、「特定警戒都道府県」に指定されていた道府県庁所在地の多くで、4月の生活保護申請件数が前年から2~5割増えていたとの報道がありました。また、4月の完全失業率は2.6%(前月比0.1ポイント上昇)となり、2カ月連続で悪化の一途を辿っている状況です。

 

このような状況をみている限り、これからさらに仕事を失う人、住む場所を失う人は増えてくるのは火を見るよりも明らかです。

 

「コロナで生活に困窮する人、苦しい状況にある人を絶対ひとりにしない。」

 

これが、現実を目の当たりにして、今、心から願う私たちの想いです。

 

皆さまからのご支援は、困難な状況にある人たちに勇気をあたえます。私たちは、誰もが、本当に大変になったときに地域で支える「ホーム(Home)」を、千葉から広げていきます。

 

彼らに、この社会捨てたもんじゃない。を知ってもらうため、また絶望の状況にある彼らに希望を感じて貰うために、ご支援・ご協力をお願いします。

 

 

 

千葉エリアで、今、起こっていること

 

月3回(第1・3・5の金曜日)、ガンバの会が市川市エリアを中心に行っている「夜間パトロール」は、おにぎりを結ぶことから始まります。最近のパトロールで出会った13名のうち何人かは、休業要請により閉店したネットカフェで日々を過ごしていた方でした。

 

彼らは、職も居場所も失われ、社会や情報との接点が限りなく減ってしまった状況にいます。ネットカフェ休業の情報だけを得て、居場所を失い、行くところもなく、相談できる場所の情報もなく、路上に放り出された状態にありました。

 

夜間パトロールの様子(2020年5月)

 

夜間パトロールは、私たちの活動の原点です。現在に至るまで一度もパトロールを中止したことはなく、現在も感染予防対策をしながら実施していますが、ここ最近は、これまでのパトロールでは出会わなかった方々を多くみかけるようになりました。

 

●当事者の声


 

新型コロナウィルスの感染拡大防止策として、「自粛」や「休業要請」が出されました。それが発端となり、今までも苦しい環境下にあった方々が、より苦しい状況に陥ったのは、ニュースなどでもお聞きになったことがあるのではないでしょうか。

 

このままでよいのでしょうか?彼らのこの苦しい状況をそのままにしていることが、正しい道でしょうか?

 

私たちは、この状況を許すわけにいきません。

 

 

住まいを失くし、仕事を失う彼らに、今必要な支援を

 

相談から生活支援に至る支援の流れのなかで、シェルター利用はどうしても「一時的」なサポートにしかなりません。一時的な相談事業や短期的なシェルター事業は、長期的な住宅支援と役割がまったく異なります。

 

一度社会とのつながりが切れてしまった方が再び関係性を結ぶには、まず、第一に住居となる住まいへの居住支援が不可欠です。「一時的」な支援ではなく、『長期的』な目線のサポートが必要です。

 

私たちは、一時性・短期的支援だけでなく、長期的に日常生活住宅支援を行うことで、コロナ禍においても、安心して生活でき、社会とつながりを持てる生活を支援します。また、生活困窮者は私たちの活動範囲内のエリアに限定されません。相談支援を受けることのできる相談所を新規開設し、オール千葉での支援を開始します。

 

 

【資金使途】
1.「住まいの確保」の開設費用:住宅借り上げ諸費用+リフォーム代+家具什器代として、1室50万円の経費×10室=500万円
2.相談事業の拡充の費用:500万円(OA機器、巡回車新規購入、人件費)

 

※上記は1000万円達成の際の資金使途となります。1室はすでに確保しておりますが、達成金額により部屋の確保数は変更になり、相談事業の拡充に充てる費用も変動いたします。

 

 

皆さまのご寄付が2倍の効果に:村上財団からのマッチング

 

このプロジェクトでは、皆さまの寄付と同額を村上財団が寄付する「マッチング寄付」が適用されます。

 

【パートナー 一般財団法人村上財団 創設者村上世彰より】

 

私が支援を行っている北九州の抱樸はじめ、生活困窮者支援のさまざまな活動を率いる奥田牧師との出会いは、2019年5月になります。今回のガンバの会さんへのマッチング寄付による支援は、この奥田牧師とのご縁の中でご紹介をいただき、生まれました。

 

私はこれまでにも、ビッグイシューなど、ホームレスと呼ばれる方々の社会復帰を支援する団体を応援してきましたが、そういう中で「ホームレスとハウスレスは違う」という話を伺って、単に住居や食事のみを賄うのではなく、社会復帰の第一歩としてもっとも必要な「人との絆」そして「心のよりどころ」を創るという、目に見えない支援に昼夜を問わずご尽力されていらっしゃることに大きな感銘を受けました。そして自分にできることとして、生活困窮者の生活支援付きの居住支援モデルを全国に広め、いつか日本でホームレスと呼ばれる人々をゼロにできるよう、支援を行っています。ガンバの会さんは、このモデルの全国への展開への大きな一歩になると信じております。

 

新型コロナウイルスの感染拡大による景気の悪化により、今後、住居を失う方々がもっと増えるかもしれません。そうしたときに、暖かなサポートが迅速に提供され、社会復帰に向けて一緒に歩んでくれる人がいる。そうしたセーフティーネットの拡充は、急務だと考えています。


そしてこの目標の達成には、団体だけでなく多くの方々の理解と思いやりが必要です。一人でも多くの方に「まず知ってもらう」ことを願って、マッチング寄付をさせていただきます。

 

 

 

 

※本プロジェクトでのマッチング寄付は、333万円を上限として成立しています(7/7)。
※本ページ上の寄付総額にはマッチング寄付分は含まれておりません。

 

 

NPOガンバの会が大切にしてきたこと

 

改めて、新型コロナ感染症の影響が広がる中、命を守るために最前線で活動されている方々、またあらゆる面で社会の基盤を支えてくださっている皆さまには、心から感謝申し上げます。また、新しい生活様式に戸惑いながら、感染拡大防止に協力されている多くの方々にも、心からお見舞い申し上げます。私たちも、ホームレスの方々を支援する一員として、これまで以上に積極的に活動していく所存です。

私たちガンバの会は、1990年代に市川市に住む路上生活者の支援をする組織として誕生しました。私たちの代表・副田一朗は、北九州のとある教会で牧師になった1989年からホームレス支援に携わり、市川市内の教会の牧師就任後もホームレス支援を続け、この市川ガンバの会を起ち上げました。

これまで数多くの「ホームレス」の方々との出会いがありました。

 

  

 

そんな関わりの中で、彼らが抱えている問題は、家、食料、衣類という物質的(ハウス:House)な貧困をよりも、自分が所属する社会や共同体が貧弱であること、すなわち社会性(ホーム:Home)の貧困が本質であると考えています。


今回の取り組みを応援してくださる村上財団の創設者・村上世彰さんからのメッセージにもありますが、「ホームレス」と「ハウスレス」は異なります。私たちはホームづくりを大切に、活動をしています。

 

居宅者さん(右)の誕生日会

 

そこで、私たちは物質的・精神的支援に限らず「社会性の回復」を重要視し、路上生活者がアパートへ入居した後も、就労の機会の提供、趣味などの生きがいを見つけるための定期訪問や交流会・サロンなどを行っています。

私たちガンバの会は、これまで路上生活をせざるを得ない「ホームレス」の方々の命と尊厳を守り、自立支援を行うために、1997年11月に結成されましたが、現在の活動は「ホームレス」の自立支援にとどまりません。

 

社会性(ホーム:Home)の回復を超えて、絆を失い、頼ることができる人を失った方々が、もう一度安心して社会で生活できるように、「ホーム」となる場を創る活動を続けております。

 

今後も、NPO法人特有のフットワークの軽さを活かして、「ホーム」の回復のみならず、創造する活動を続けていきたいと考えております。

 

ここで、長年、ガンバの会とともに歩み、今は生活を再建し、一人暮らしをしているNさんをご紹介します。

 

 

数字でみるNPOガンバの会の活動実績

 

 

関係者応援メッセージ

 

 

 

コロナ渦は、弱い人の生活を直撃しています。今後数年にわたって、住いを失って路上生活を余儀なくされる人が増えてくることでしょう。政府、自治体に期待するだけでは、こうした人々を救うことはできません。ポストコロナの社会を、誰一人として取り残さない、たすけあいの社会にしなければなりません。多くの人の協力でクラウドファンディングを成功させましょう。

 

池田 徹さん 
(社会福祉法人生活クラブ風の村 理事長)

 

 

 

 

安心して暮らすためには、何より住居が大事です。夜帰って、寝る所が無かったら誰でも困ります。今、コロナの影響で家賃が払えず、住む所を失っている人が増えています。小さい子どものいる家族や高齢家族などは、どうしているのでしょうか。決して他人事ではありません。こうした時こそ、お互いに助け合うことが大事です。ぜひこのクラウドファンディングに参加してください。お互いに、支え合いましょう。

 

堂本 暁子さん 

(前千葉県知事)

 

 

 

ガンバの会を応援します!!
最もしんどい人々に寄り添い、つながり続けるガンバの活動は、ソーシャルディスタンスが求められる時代においては、一層重要な意味を持ちます。病気や経済だけではない。孤立が人を追い詰めています。みんなでガンバの会を応援したいと思います。NPO法人抱樸は、パートナー法人としてガンバの会の活動に敬意をもって賛同します。寄付は、社会創造の原点です。
がんばれ!ガンバ!

 

奥田 知志さん 
認定NPO法人抱樸(ほうぼく)理事長)

 

 

給付金をみんなで受け取ろう。みんなで支えよう。

 

新型コロナ対策の一環としての特別定額給付金の支給が始まりました。中にはすでに受け取られた方もいらっしゃるかと思います。


給付金を受け取ることで、私たちは2つの支援ができます。


ひとつは、給付金をちゃんと受け取ること、それだけで支援になります。これからという方は、ぜひ給付金をしっかりと受け取っていだたきたいと思います。「自分は経済的に困っていないから受け取らない」を美徳としてしまうと、受け取る人は貧困だとみなしてしまうことにも繋がります。生活に困っている人もそうでない人もまずは受け取ることで、まず困窮者の孤立をなくすという支援になります。


受け取った給付金は、ご自身の生活支援に役立てていただいたらよいですし、もし可能であれば、その一部でも良いので、ご自身で寄付先を選択して、もっと困っている人々に対して寄付していただくことです。これがもうひとつの支援になります。


失業者がリーマンショックの時の3倍になるとの予想も出る中で、これからの未来を築くために、困っている誰かへ想いを寄せて、あなたの給付金を届けることも考えてみてください。

 

Q&A

 

Q1:どのような方法で支援ができますか?

本クラウドファンディングへのご支援には、事前にクラウドファンディングサービス「READYFOR」のアカウント登録が必要になります。※メールアドレスまたはFacebookアカウントが必要です。
ご支援の方法としては、「クレジットカード(JCB/VISA/MasterCard/AMEX/Diners)」または「銀行振込」のいずれかをお選びいただけます。詳しい操作方法はこちらをご覧ください。


Q2:今回の支援により、寄付金控除は受けられますか?

本クラウドファンディングへの寄付は、税制優遇の対象になります。詳しくは「税制優遇について」をご覧ください。


Q3:本プロジェクトへの支援金のうち、いくらが実際に貧困者支援に充てられますか?

ご支援のためにお預かりした寄付金は、本プロジェクトの運営費用を除いたすべての額を貧困者支援の原資に充てさせていただきます。(プロジェクト運営費:総支援金額の10%)

 

 

税制優遇について

 

認定NPO法人ガンバの会へのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となります。


本プロジェクトは、All-in方式となります。いただきましたご支援は、認定NPO法人ガンバの会へのご寄付となり、当会が寄付金の受け付けおよび領収証発行を行います。


■個人の場合:2000円以上の寄付をされた方は、寄付金領収書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。


■法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイトなどをご覧ください。


【領収書の発行時期】
寄付金受領後、認定NPO法人ガンバの会より「寄付金領収書」を発行いたします。寄付金領収書は、「2020年11月10日」付で発行いたします。領収書は、2021年1月末にメールにてお送りいたします。

 

 

プロジェクトに関する留意事項

 

●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの寄付PRのために利用させていただく場合があります。
●寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
●なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
●銀行振込にてご寄付いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

 

●●寄付以外の支援方法●●

■SNSで応援
Facebookなどで、ガンバの会のSNSアカウントをフォローして、流れてくる投稿への「いいね」や「RT・シェア」、「#生活支援ガンバの会」のハッシュタグを入れた投稿などでご協力ください。ブログ記事を書いて頂くことも歓迎です。


■あなたの想いを発信
貧困問題の当事者の方(支援対象世帯の方やご出身の方、支援従事者など)や、ご賛同いただける著名人の方で、「生活支援」についての想いを発信したい方はご連絡ください。
※ご記入いただいた内容について寄付者向けのページや各種メディアなどに掲載させていただく場合があります。


■法人として応援(食品などの現物寄付・資金寄付・ボランティア派遣など)
法人として、食品などの現物寄付、資金寄付、社員をボランティアとして派遣、などの形でご協力頂ける企業様を募集しています。ご興味いただけた担当者の方はご連絡ください。


■メディアで取り上げる
TV・新聞・雑誌・ラジオ・WEBなど各種メディアの方からぜひご取材いただきたく考えています。メディア関係者の方はご連絡ください。

 

 

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プロフィール

NPO法人ガンバの会は路上生活をせざるを得ない「ホームレス」の方々の命と尊厳を守り、自立支援を行うために、1997年11月に結成、一昨年で創立20周年を迎えた生活困窮者及びホームレスの支援団体です。元々は市川市内で路上で生活をされている方に声掛けをして関係作りからアパート入居、その後の生活全般の支援等を行っていましたが、現在では生活困窮の若者や障がいをかかえた方からのSOSも多く、そのような方たちの就労支援にも注力しています。

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2021年3月

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寄付者
1人
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制限なし
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2021年3月

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2021年3月

プロフィール

NPO法人ガンバの会は路上生活をせざるを得ない「ホームレス」の方々の命と尊厳を守り、自立支援を行うために、1997年11月に結成、一昨年で創立20周年を迎えた生活困窮者及びホームレスの支援団体です。元々は市川市内で路上で生活をされている方に声掛けをして関係作りからアパート入居、その後の生活全般の支援等を行っていましたが、現在では生活困窮の若者や障がいをかかえた方からのSOSも多く、そのような方たちの就労支援にも注力しています。

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