プロジェクト概要

3.11の被災者が、自らの体験を伝える舞台「三月革命」を日本国内外に上演します。

 

はじめまして。仙台市内で脚本・演出家として活動している渡邊八房ともうします。わたしは3.11東日本大震災で被災しました。しかし、被災から一ヶ月足らずで復興支援団体を設立。市の中心部でイベントを行ない続けました。それがきっかけで第一回東北六魂祭のプロデュースとして参加。また横浜での東北復興祭などにも参加することとなりました。

 

被災者の手で、被災地の現状を伝えるとともに「もしあなたが被災したら、その時どうするのか」という感じてもらう舞台「三月革命」を2012年からスタート しています。この舞台は、被災地から離れた土地で上演しないと意味がありません。しかし、そうすると上演会場の手配・観客動員の手配・スタッフ&キャストの移動費など、金銭的な負担が大きく、毎年一人15〜20万円の負担となっているのが現状です。

 

そこで、わたしたちは今回「Readyfor」様の企画によるこの機会を生かし、ドキュメンタリー映画の制作を開始し、この問題をクリアーしていければと思っております。何卒よろしくお願いいたします。

 

2013年名取公演/(社)仙台南法人会青年部会主宰で行なわれました。

 

「もしあなたが被災したら、その時どうするのか」これを感じてもらうための舞台

 

本舞台は、今までで仙台市2公演・名取市1公演・横浜2公演・新潟1公演、そして本舞台から派生した舞台として横浜1公演・那須町2公演・飯能市1公演。

沢山の地域で上演いたしました。その活動の中で、マスメディアが伝えていること、インターネットなどで外部に伝わっていること、そして被災地の現状が食い違っていることに気がつきました。そこでわたしは、被災者の手で、被災地の現状を伝えるとともに「もしあなたが被災したら、その時どうするのか」という感じてもらう舞台「三月革命」を2012年からスタートさせました。

 

三月革命実行委員会のwebサイト

 

お稽古の様子より。被災地の悲惨さと、そこから生まれた被災アイドルのギャップを表現した部分より。

 

コメディ仕立てだが、リアルなセリフで構成される舞台

 

内容は(基本的にコメディ仕立てになっていますが)歯に衣をつけないリアルな台詞で、観ている方に「被災するということ」をリアルに感じていただける内容となっております。3.11では住まいが全壊したものの、その直後より市の対策本部に入り、また4月の余震続く中、仙台市中心部にて「スマイルアゲイン」というイベントを続け、その後「東北六魂祭」のプロデュースを手がけた者たちだからこそ言えるあの時の本音。いつどこで地震が起こるか判らない状況下で「どうしていけばいいのか」を伝えていこうとしているのですが、
時が経つにつれ、人々の関心は離れてしまい、いまやメンバーがお金を出し合って上演をしているだけに留まってしまっています。

 

2012年仙台公演/当時わたしの生徒たち(高校生)が参加しました。

2013年横浜公演/かながわ11さんとの協力により上演しました。

 

地震の被害が起こっていない地域で行うことに意味があります。

 

地元で上演するのならば、知人・友人にチケットを販売して資金をつくることができるのですが、あくまでも他県(地震の被害が起こっていない地域)で上演しないと意味がありません。本舞台は2022年までの十年間、上演予定なのですが、このままでは来年の舞台の開催すら難しいのではないか、という状況があります。それを打破するために、2015年3月の上演ではわたしたちの活動をドキュメンタリー映画として撮影・制作し、広く上映会を行なっていこうと思っております。もちろん海外にも発表し、その内容を全世界に発信していこうと思っております。

 

2014年新潟公演/新潟の役者さんたちのご協力により上演いたしました。

 

【資金の使い道】

 

 1.舞台制作費25万円(50万円のうち/会場費・交通費・道具・衣装代)

 

 2.映像制作費10万円(20万円のうち/撮影・編集・交通費)

 

 3.上映会費15万円(会場費・交通費・印刷費)

 

その他、各地でヒーローショーや朗読等を上演いたしました。

 

この舞台は、東日本大震災だけのことではありません。
皆様の身近に起こるであろう物語です。

皆様のご協力、何卒よろしくお願いいたします。

 


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