コロナ不況を 顧客獲得型名刺交換で 巻き返しだ!

▼自己紹介

ページをご覧いただきありがとうございます。

私は、お金がある人もない人も自分の都合でお仕事を依頼し助け合える個人と個人をお仕事で結ぶ相互リクエストのアプリ「プチプロ」を開発いたしました岡山の株式会社M'z Japanの森本と申します。

「プチプロ」の開発のきっかけは、介護を担っていた姉の「誰かちょっとだけでも手伝って!」を受けてのことでした。

この度は電子名刺交換アプリ「Freely(リーリー)」で、名刺での情報交換を活発にし全国のコロナで疲弊している中小企業・個人事業主の皆さんのお力になりたくて開発を始めました。

この思いに共感してくださった皆様には、是非ご支援や拡散をお願いいたします。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私は「困っている人の役に立ちたい」との思いで仕事に向かっております。

「Freely（リーリー）の開発のきっかけはコロナウイルスの影響です。

コロナの経済における影響はすさまじく、大手と言われたアパレルメーカーも地元の有名なホテルも

倒産しております。実は私のところも4月度は前年比100％減の状態です。

その様な状態の中、持てる技術でお役に立てないものかと考えたのが、名刺の電子化です。

既存の紙の名刺は、営業の必須アイテムながらソーシャルデスタンスを保った交換は不可能ですし、55mmX91mmの情報は名前と電話番号ぐらいで対面しての交換後は机の中の片隅にやられてゴミ扱いが現状です。

電子名刺で情報のほかアピールやアポ取り・広告を載せて交換出来れば、どんなに遠くの会社や

人とも交換できます。

アプリの開発はほぼ完了してプレリリースの状態ですが、ここで手元の資金が底をつきました。

後は画像・画質の改良が残り、このままでは運営にも支障をきたしかねません。

どうしても完成させて、困っている方の一助としたくご支援をお願いする運びとなりました。

必ず新型コロナの影響が残っている経済の巻き返しになると考えております。

どうぞご支援の程、よろしくお願いいたします。

 

 

▼プロジェクトの内容

コンセプトは　１．誰にでも操作ができる簡単さ　

　　　　　　　２．誰でもが使える価格　

　　　　　　　３．自分・自社・お店のアピールが出来るように写真が貼れる　

　　　　　　　４．コメントが書ける

　　　　　　　５．自分から相手を指定して交換依頼が出来る

　　　　　　　６．ダウンロード後の課金はなし　

勿論、今までの名刺管理の保存機能も完備しております。

電話やメールはダイレクトにつながり、全国のリーリーユーザーとマッチングできる仕組みによりアポイントがワンステップで出来るようになります。

詳しくは　名刺交換リーリー　←こちらをご覧ください。

特別な機器を使用しなくてもスマホがあれば営業先で検索する、地域や業種で絞り込みをする、対面してのフリフリ名刺交換をする、お店の新メニューを名刺に乗せて近くの会社の人に来店を促す、リーリーを使ってない人に紹介してその場で使えるようにできる　など使えるコンテンツは盛りだくさんに装備されていて「売手と買手」双方のお役に立つと信じております。またTwitterやFacebookにはない広告オンリーも可能です。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

今回のプロジェクトを通し、電子名刺情報交換が常態化することによりアポ取や営業・商取引が簡便になり働き方がかわります。今までの閉塞感を打破しビジネスチャンスが大きく拡大していきます。

一部の地域や商店街だけでなく日本中の登録ユーザーが支え合って経済が活性化することを目指しております。

 

 

▼プロジェクト終了要項

リリース完了予定日：2020年06月27日

運営期間：2020年07月03日より2021年07月02日

ウェブサイト・アプリ内容：顧客獲得特化型電子名刺交換アプリ 

・運営に関して
運営場所：岡山県岡山市北区富原655
運営主体：株式会社M'z Japan 代表取締役　森本俊広
運営内容詳細：電子名刺交換ｱﾌﾟﾘの運営