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ベトナムの子どもたち発案!Tシャツ&雨合羽製作で地域を元気に!

押村友里子(Bridge Asia Japan)

押村友里子(Bridge Asia Japan)

ベトナムの子どもたち発案!Tシャツ&雨合羽製作で地域を元気に!
支援総額
278,000

目標 250,000円

支援者
32人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
6お気に入り登録6人がお気に入りしています

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2015年07月14日 12:39

子どもたちと、「身の周りの有用植物調べ」を行いました!

 

東京も日に日に暑くなってきていますね...!!

ベトナムの暑さを彷彿させます。(*´Д`)

それでも梅雨明けが待ちきれない今日このごろです。

 

 

ベトナムでは先日、日本からスペシャルゲストをお迎えして、子どもたちとフィールドに出て活動を行いました。

 

実はBAJ東京事務所には、『BAJの植物博士』こと、大野さんというスタッフがおり、熱帯の植物を専門として、ミャンマーでマングローブの植林等にも関わっていた経験をお持ちです。

 

(大野さんです。お茶目な人物像が写真でも伝わるでしょうか。笑)

 

今回はそんな大野さんをベトナムにお迎えし、子どもたちと活動した様子をまとめて頂きましたので、下記ご一読くださいませ♪♪

 

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2015年6月23日~24日に、ベトナムのフエ市郊外トイビュー村において、近隣農家の児童を対象とした「環境教育特別クラス」を実施しました。村人を先生に、村内の屋敷地と路傍、および耕作地周辺の有用植物調べをすることで、子ども達に植物を利用した伝統的な暮らしと知恵の一端を学んでもらいました。


経済発展が著しいベトナムでは、電化が進み工業品を使う暮らしが浸透しましたが、一方で、森林劣化や水質汚染などの環境劣化が急速に進みました。身の回りの自然環境を利用し,資源循環的な暮らしが続いていた農村域においても同様です。
一方便利さの影で、村の人々に受け継がれてきた植物利用の知識が、次世代に伝承されにくくなっています。また、植物の日常生活への利用が減ることで、身の周りの自然への関心が低下し、環境の維持よりも利便性や近視眼的な経済性が優先されがちになっています。


BAJは2005年より、フエ近郊の農村の生活改善事業の一環として、地域の未来を担う子供たちの環境教育を実施しています。小学3-4年生、6年生、7年生と、隔週以上の頻度で、森林、農業、水環境を題材とした様々な環境活動を続けています。

 

今回の特別クラスでは、小学6年生14名を対象に1日半を使って「身の周りの有用植物調べ」を行いました。参加者は、植物の特徴や採集・加工・利用方法を教えてくれる先生として近隣の村人3名、植物調べをケアするBAJのベトナム人スタッフ3名、および講師の大野と駐在員1名です。

 

(先生役の村人と、BAJスタッフの事前打ち合わせの様子です)

 


はじめに、アジアの国々の農村におけるユニークな植物利用を、写真を使ったクイズで紹介しました。国は違っても、現在のあるいはかつてのベトナムの農村と似たような暮らしぶりに、子供たちは大いに興味を持った様子でした。

 

(フィールドワークに出る前に調べ学習の手順や、注意事項も説明します)

 

次に、3つのグループに分かれて、農家の屋敷地内、村内の道、畑の周辺をそれぞれ歩き、先生役の村人から、植物の名前やその由来、特徴と様々な生活利用の方法を習いました。植物の名前には、葉や花や実の形や、生活利用を反映したものが少なくなく、植物を楽しみながら覚えられました。

 

野外学習は合計2時間行い、子供たちは、それぞれのグループで10種類ずつの有用植物を学習シートに記録しました。

 

 

(調べる樹の果実を採って… 何の実かな?!)

 

(ちょっと齧ってみちゃえ!お味はどうかな...?)

 


(調べたことをシートに記入しています…)


その後、農家のお宅の居間をお借りし、合計約3時間をかけて各グループで模造紙に調べた結果をまとめました。

 


(グループごとのまとめ作業の様子。ベトナムの子はみんな字が綺麗!)

 

模造紙へのまとめは、「風」「クリーム」「スーパー」といったグループ名にちなむ装飾と、樹木や草花の絵を描くことで、楽しく盛り上がりながら進めました。

 

(葉の実物を貼り付けたり、イラストを描いて仕上げました)

 

最後に、各グループがメンバーで分担しながら活動結果を発表し、講師の大野と村の先生の講評で締めくくりました。

 

(面白い名前や性質の草木がたくさんありました!)

 

 

子供たちは、一つの樹木の葉や幹や花や果実やタネがそれぞれ様々に利用できることや、自分たちの知らない沢山の利用可能な草木があることを知り、「自分の村に帰って試してみたい」と言う子もいました。

先生役の村人からは、「自分が親しんだ植物とその利用を子供達に伝えられたことに満足した」とか、「女性である自分が社会的な活動に協力できたことが嬉しかった」、あるいは「エコツアーに似ており、この経験を将来行かせそうだ」などの好意的な声が聞かれました。

 

(先生役、農家のタンさんによる植物の説明)

今回の活動は、児童には新たに、参加した村人には改めて、自然と共生する暮らしと伝統的な知恵の素晴らしさを感じ、地域に誇りを持つ心を育む機会になったことと思います。

 

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大野さんが来てくれて、子どもたちは大喜びだったようです。

 

大野さんも久しぶりのベトナムで、あまり詳しい事前情報が得られない中、村人の皆さんにお手伝い頂き、無事活動が終えることが出来ました。

 

活動にご協力いただいた村人の3名の方は、皆さんBAJが支援している農家さんの3名です(詳しくは農家さんの支援、バイオガスダイジェスターや直売所の過去の記事をご覧ください!)。

 

 

さて、このチャレンジもあと残すところ17日!!

 

「支援、しようかな。。。」

そうお思いの方、是非 "今!" お願いします...!!

 

必要資金の全額達成まで、あと41,000円です。

 

子どもたちのアイディア実現のために、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!∠(`∪´)

 

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リターン

3,000円(税込)

・子どもたちの写真入りポストカード5枚セット

支援者
8人
在庫数
制限なし

3,000円(税込)

・農産物直売所加工品ミニセット

支援者
10人
在庫数
完売

10,000円(税込)

・子どもたちの写真入りポストカード5枚セット
・農産物直売所加工品ミニセット
・子どもたちからのビデオレター(日本語字幕付き)

支援者
15人
在庫数
完売

25,000円(税込)

・子どもたちの写真入りポストカード5枚セット
・子どもたちからのビデオレター(日本語字幕付き)
・ベトナム報告会参加招待チケット

支援者
0人
在庫数
制限なし

25,000円(税込)

・子どもたちの写真入りポストカード5枚セット
・子どもたちからのビデオレター(日本語字幕付き)
・美味しいベトナムコーヒー豆

支援者
2人
在庫数
制限なし

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