地球の生物との共存

▼自己紹介

  長崎県長崎市在住

  子供のころから、猫を家に連れて帰って来ては

  親に怒らていました（笑）

  決して裕福ではなかったのですが両親は去勢の費用を

  出してくれました（ 正解かどうかはわかりませんが１度だけは子供を産ませて

　  あげたくその後手術）

  その時代は去勢という考えもあまり浸透していないと思いますし

  手術代も大金だったかと…

  現在も数匹の猫を保健所等から引き取り,色々ありますが

  楽しく生活しています。

 

  動物たち（猫、犬はもちろん,ちがう生き物）にとって一番最善なのは何か自分一人ではなかなか

   難しく

  共存は人みんなで考えなくてはいけない問題かと願いを込めて

  活動していきたいです。

 

　

　あと少しですが気持ちを伝えれたらと思います

 

　　　　　　　長崎にはこのような貼り紙があちこちにあります

　　仕方ないことなのかもしれませんが……

 

　　

 

　　　ご飯をあげる人も、なやましいですが

　　　だからどうしたらいいかも考えてほしいです　行政さん！

 

　　　

　　　　　　　　　　　　　同じ公園内です！

 

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　タバコ　ゴミのポイすては貼り紙はしないのでしょうか？

　　注意しないのでしょうか？

　　怖いから？ (言える人にしか言わない！））

　　

　　動物は人間に伝える言葉を話せません

 

　　猫たちのフンは環境に悪い……

　　ですが数年前まで人間のフン等も海などに、たれ流しだったのでは！

　　

　　生き物

　　絶滅危惧種にならないと考えない！あわてない！！

　　自分は関係ないでは済まない動物たちの環境です！

　　

　　猫の死因の１番は　交通事故　です！

　　

　　これも人間がもたらした環境です

　　運転しないようすることはできないでしょう、だったらどうしたらいいか

　　考えてほしいものです！

　　何度も伝えますが、地球は　人間だけの　ものではありません

　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

　

　以前より動物への扱いに疑問がありましたが

　益々ひどくなっているようで

　地域での猫の立場、動物管理センターの役目

　ブリーダーの在り方、自然界？の動物の愛護

　人、みんなで考えないといけないという思いで

 

                                                     

                                                               

 

　犬も猫も人間の都合で今の状況になったのでは

　猫は人間が食べる食物をネズミ等から守らせるために飼ったり

　犬も狩猟のためなど……

　必要なくなったら手放す

 

　今は流行、一時の感情でペットショップ等で買う

　それに合わせて無理な繁殖をさせ、ひどい扱いをしている

 

　人間の都合のいいようにするのではなく

　動物たちの本来の姿に近い状況で共存しないといけないのでは

 

  

 

 

    　　　　

 

　　　　シェルター兼　　ふれあいカフェ☕　　へ

 

 

　

　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

         　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

・空き家空き地を活用しまず動物管理センターの犬猫たちを一旦保護し家族に迎え入れていただく方

　　を探す　

　　猫は特に保健所に入り次第、即殺処分されてしまうようなので全て保護

 

・行先がない動物たち（動物管理センターなどの）をゲージの中だけの生涯で

　　終わらせないようにする

 

・できる限り動物たちが地域で暮らせる環境を作る

　　　　　（地域地域でボランティアさんをお願いし情報をいただく）

 

・今の社会の状況が良くなれば触れ合い広場にする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　

 

 

　　生き物ふれあい広場へ

 

　　　

　　　　ふれあいかふぇへ

 

　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

動物管理センター等には犬、猫はいるのですが

　　　　映像提供、撮影の許可がおりないため（直接の検索はできますが）

　　　　現状を掲載することができません

　　　　万全の体制で迎えないと動物たちにも迷惑なことに…

 

 

 

 

                                                 

　　　

                           　　                   　　　　　          

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

　・身近な動物たちはもちろん尊重していき

　　　今、少しずつり考え方が変わっているようですが、動物園の見直し、家畜の動物たちの扱い　　（　鶏、豚が生まれてどう飼育されどのように命を終えているのか知ってほしいです！）

　　　を見直す

　・動物たちの交通事故を無くすために反射板標識等を設置

　　

　・地球は生物全て（爬虫類、昆虫、含む）の地球だということを発していきたい。

 

 

 

 

【プロジェクト終了要項】

 

本クラウドファンディングで実施するプロジェクトでは、履行のために第二種動物取扱業の届出が必要となります。今後、第二種動物取扱業の手続きは着手実行の条件が整ってから開始し、本プロジェクト実施である2021年３月31日までには、届出の予定です。（2020年10月10日現在）