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成立

ボストンでアントレプレナーシップとセクター連携を学びたい

Mai Takeuchi

Mai Takeuchi

ボストンでアントレプレナーシップとセクター連携を学びたい

支援総額

2,870,000

目標金額 1,000,000円

支援者
114人
募集終了日
2020年9月10日
114人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

「企業・NPO・行政が連携して社会課題解決する」「一人ひとりが自分の可能性を追求する」世界を実現するために、ボストンでアントレプレナーシップとセクター連携を学びたい。

 

自己紹介

 

初めまして、竹内麻衣と申します。これまで、大手人材会社・NPO・公共政策コンサルティング会社に勤務し、キャリア支援やセクターを繋いだ課題解決に取り組んできました。パーソルキャリアでは、採用支援、転職サイトのマーケティングやマネジメントの傍ら、ビジネスパーソンとNPOを繋ぐイベントを立ち上げ、その後クロスフィールズでは大企業役員がNPOの経営アドバイザーをする新規事業に携わり、現在はマカイラという公共政策コンサルティングの会社で採用・転職支援と公共政策コンサルティングに関わっています。

 

DODA時代に企画したソーシャルキャリアフォーラム。
NPO・ソーシャルベンチャー25団体と、個人600人が集まり多くの出会いが生まれました

 

私のビジョンは、「企業・NPO・行政が連携して社会課題解決する」「一人ひとりが自分の可能性を追求する」それを同時に実現すること。この世界を実現すべく、ボストン・Babson大学への留学を実現したいと思っています。

 

もともとは、教育ローンを組んで実現する予定でしたが、私費でローンを組む社会人にとって国・民間の金融機関の教育ローンの条件は非常に厳しく、ほぼNGに。。

このご時世において留学をすること、さらに単なる自分の野望のための留学に資金援助をすること自体には、批判もあろうかと思いますし、相当躊躇したのですが、たくさんの応援の声をいただき、学びを必ず社会に還元する意思を持って、実現に向けてチャレンジすることにしました。

 

 

真のアントレプレナーシップを学び、自分の可能性を信じて生きる人を増やしたい。

ターニングポイントになった、Babson大学での研修と教授

 

2年前、JWLIというプログラムの一環で、アントレプレナーシップ教育全米No.1のボストン・Babson大学の女性向けリーダーシッププログラムに参加しました。濃密な一週間の中で気付いたことは、「”アントレプレナーシップ”とは、起業家だけでなく、全ての人の人生の可能性を拓く要素なのではないか」ということ。

 

10年以上にわたり、人材業界でキャリアを積んできましたが、学歴・職歴・年齢、「社会通念が作り出す”市場価値”」によってキャリアの選択肢を狭めている個人の多さ、それを作り出している企業や人材企業の評価基準にずっと疑問を感じてきました。第三者から見た市場価値を高めることの重要性は強く実感しているものの、それを飛び越えて夢や可能性を追いかけることが、もっとあっても良いのではないか?

 

そんな中、英語もままならぬ状態で半泣きで参加していたプログラムの教授に言われた一言で、私自身も30年生きてきて初めて自信を持つことができる、という経験をしました。”You already have” ---「すでにあなたは色んなものを持ってここにいるではないか。ないものを見るのではなく、今持っているものとこれからの可能性を見て、行動してみたら?」 40代で全く違う領域にキャリアチェンジをし、50代で働くセクターや地域をガラッと変え、60代でも70代でもお洒落を楽しみつつ、社会課題を解決しようとする素敵なリーダーたち。彼らに共通するものこそ、「アントレプレナーシップ」なのではないかと思いました。

 

公私共にキャリア支援は続けていますが、自信が持てない人、社会的な市場評価に振り回されている人が本当に多い。私自身もそうです。この「アントレプレナーシップ」のエッセンスを学び、自分の可能性を信じてはたらくこと、生きることをもっと楽しむ人を増やすことにつなげたいと考えています。

 

 

企業・行政・NPO連携の「新しい形」を模索したい

 

受験用時に提出したMy Goal

これまで企業・行政・NPOと、異なるセクターの方々と働いてきました。そこで気がついたのは、「皆日本をよくしたい、社会課題を解決したい想いは一緒であること」。そして、企業・行政・NPOがもつ強みと弱みは全く異なり、相互補完することで解決しうることが多いはずなのに、「彼らの効果的な接点や協業のあり方はまだまだ少ない」ということです。でも、こうした機会を得ることで、社会課題解決が進むのはもちろんのこと、そこに関わる個人への影響が大きいのではないかと言うことです。異なる強みを持ったプレイヤーと共に同じビジョンを持って働くことが、「自分が持っている力を改めて客観的に認識できるきっかけ」になり、自信とビジョンを持って人生を歩むきっかけになることを、私自身も身をもって感じてきました。そこから、私のビジョンは”「企業・NPO・行政が連携して社会課題解決する」「一人ひとりが自分の可能性を追求する」それを同時に実現すること”になりました。

・参考記事:プロボノから始まった私のキャリアの選択肢

 

 

まずは企業に勤めるスキルを持ったビジネスパーソンを社会課題解決に取り組むNPOとマッチングすることから取り組み始め、手応えを得ながらも課題を感じていた中で、ボストンでフィランソロピーとリーダーシップを学ぶJWLIというプログラムに参加する機会を得ました。

 

数団体のみですが、ボストンのスタートアップやNPOを回って驚いたのは、「どう企業や行政と連携して課題解決するのか」ということをナレッジとして確立しているNPOが多いことや、日本以上にスタートアップと行政やNPOが出会う場と仕組みがたくさんあること。

 

もちろん、日本でも今セクターを跨いだ連携は増えていますし、アメリカと日本であるべきエコシステムの特性は違うと思いますが、ここには間違いなく、さらなる企業・行政・NPOの協業のあり方のヒントがあるのではないかと思ったのです。

 

なぜ留学、なぜバブソンなのか 

今や海外でないと学べないことも少ないと思いますし、様々なリスクがある中でも、以下の理由で実際に渡米すること、そしてバブソン大学に進学しようと思っています。

 

(1)  アカデミックと実践のバランスが良いボストンのナレッジを吸収したい

ベンチャー投資ではシリコンバレーに次ぐ全米No.2の地であり、優れたNPOも多数あり、50以上の大学もあるボストンは、「企業・NPO・行政の連携のあり方」を知り実践していくのにベストな土地だと思っています。

 

(2)  年齢や常識に囚われずにチャレンジする体現者でありたい

留学やMBAの平均年齢はもっと若く、プライベートからキャリアまで様々なリスクや機会損失がある中で、この歳になってから行くのかは相当悩みました。でも、この地で学びたい意欲も挑戦してみたい想いも捨てられない。それならば、自分自身が年齢や常識に囚われずにチャレンジをし続けることをまずは体現し、自分自身の思考や行動の限界を乗り越えてみようと思いました。

 

(3)  生き方、動き方を「体感して身に刷り込みたい」

オンラインでも日本でも、学べること、学び方はたくさんあると思いますが、それでも2年前にたった一ヶ月ボストンにいた人生へのインパクトが大きいこと、また起業や経営や社会課題解決のためにこの環境に飛び込んでくる仲間と、慣れない土地と言語で行動し続けざるを得ないこの環境に身を投じること、可能な限り素晴らしい企業・団体やリーダーに会って話を聞くこと、そして動くことで、「追い込んですり込む」時間にしたいと思いました。

 

(4)「アントレプレナーシップ教育世界一」の環境

進学予定のバブソン大学は、U.S.News & World Reportの世界ランキングでは、アントレプレナーシップ部門で26年間連続トップを獲得している学校。トヨタの豊田章男社長が卒業したMBAで、ドーナツのスピーチで話題になった学校です。この世界一の環境で真のアントレプレナーシップを学びたいと思いました。

 

 

社会課題解決・セクター連携も含めたデザイン思考が学べるシカゴのデザインスクール、ミッドキャリアのリーダーが集まるロサンゼルスのMBA、ありがたいことに3つ受かってかなり悩みましたが、実績とネットワークを作る環境、マインド面も強く学べるボストン・バブソンの方が良いのではないかと思いここへの進学を目指すことを決めました。



ボストンで学ぶこと、やること

 

たくさんある中でも、特に以下にフォーカスして過ごす予定です。

 

(1)  アントレプレナーシップを学ぶ

理論として、マインドとして、「アントレプレナーシップ」とは何なのか学び、新卒時からずっと変わらないミッションである「人の可能性を拓く支援をする」ポイントを掴んできたいと思います。

 

(2)  ボストンの企業・行政・NPOの連携事例、エコシステムを探る

授業はもちろん、(一部オンラインなので制限はあると思いますが)可能な限り実地に出向き、フィランソロピーが根付き、ベンチャー投資額でもシリコンバレーに次ぐ規模を誇る「スタートアップと学問とフィランソロピーの街」ボストンにおいて、セクター間連携の可能性やエコシステムのあり方について学んできたいと思います。

 

(3)  ビジネスモデルを模索する

ビジネスアイデアをブラッシュアップしたり具体化する環境が揃っているのがBabsonの特徴。学んだり実例をリサーチするのみならず、実際にビジネスアイデアを立て、日本に持ち帰ることを想定してブラッシュアップする、ということを可能な限りやってきたいと思います。「企業・NPO・行政が連携して社会課題解決する」「一人ひとりが自分の可能性を追求する」それを同時に実現できる領域がテーマですが、目下では現職で取り組んでいるクロスセクター人材を増やすための仕組みづくりや、法律によって日米で実現可否が異なるイノベーション・社会課題解決領域の発掘とマッチングの仕組みづくりなどを考えたいと思っています。

 

 

渡米について

 

大学院は6月末時点でハイブリッド授業を確定していたため、I-20取得済みで、ビザも問題なく取得・渡米はできる見込みです。また、マサチューセッツ州では72時間以内の陰性証明または2週間の自主隔離がルールになっており、いずれか以降はオンキャンパスで授業に参加できる予定です。

(万が一渡米出来なかった場合も、渡米が可能になるタイミングまでオンラインでの受講が可能になっています)

コロナが心配な状況下ではありますが、規制もしっかりしていて感染状況・医療体制など比較的落ち着いていること、学校でも検査体制を整えるなど準備が進んでいること、また現地の知人や在校生、教授などに話を聞き、キャリアプランや奨学金状況(今年限)などからこのタイミングでの渡米を決意しました。

 

 

学費と支援のお願い

 

学費は2年間で約1,100万円と非常に高く、当然このままだと行く選択肢を取りえない状況で、合わせて奨学金申請も進めていました。結果、大学より約600万円の奨学金が獲得できたこと、1年半に期間を短縮すること、ルームシェアなどで生活費を削減すること、仕事を一部続けることなどでなんとか実現にこぎ付けたいと思っています。

ご支援について、ご検討のほど、何卒、よろしくお願い致します。

 

プロジェクト終了要項

 

・運営期間    2020年8月24日〜2021年8月23日

・運営場所    

Babson College
F.W. Olin Graduate School of Business
231 Forest Street Babson Park, MA 02457

・運営主体    竹内麻衣

・運営内容詳細    竹内麻衣が、MBAの学費として活用する

 

・その他    
学校名:Babson College
コース名:F.W. Olin Graduate School of Business 2year MBA
住所:231 Forest Street Babson Park, MA 02457
支払:半期ごと
受講可否:決定済み(合格)

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プロフィール

Mai Takeuchi

Mai Takeuchi

パーソルキャリア(株)(旧・インテリジェンス)にてIT・インターネット企業の中途採用支援、転職サイトDODAのマーケティング企画及びマネジメントに従事。NPO法人クロスフィールズにて広報・マーケティング・新規事業開発を経て、マカイラ(株)入社。公共政策コンサルティングおよび国家公務員とパブリックアフェアーズに取り組む企業の人材紹介事業を担う。 パーソルキャリア在籍時にソーシャルセクターとビジネスパーソンをマッチングするDODAソーシャルキャリアフォーラム、クロスフィールズ在籍時に国家公務員とNPOを副業先としてマッチングするイベントを立ち上げるするなど、セクターを跨いだ人材流動の取り組みを進める。

リターン

5,000

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留学総集編レポート

・サンクスメール
・留学総集編レポート(一年目終了時、二年目終了時の2回。メールにてお送りします)

支援者
33人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年8月

10,000

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毎月留学レポートをお送りします!

・サンクスメール
・留学レポート(留学期間中、一ヶ月に一回、学び・気付き・バブソンでの生活と雑感をメールにて配信いたします)
・留学総集編レポート(一年目終了時、二年目終了時の2回。メールにてお送りします)

支援者
48人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

15,000

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合格したエッセイを公開

・サンクスメール
・留学レポート(留学期間中、一ヶ月に一回、学び・気付き・バブソンでの生活と雑感をメールにて配信いたします)
・合格したエッセイの公開 (MBA2校分(南カリフォルニア大学IBEAR・バブソン大学:奨学金つき合格)のエッセイPDFを、メールにてお送りします)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

30,000

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合格したエッセイ・ポートフォリオ・推薦状全部公開!

・サンクスメール
・留学レポート(留学期間中、一ヶ月に一回、学び・気付き・バブソンでの生活と雑感をメールにて配信いたします)
・合格したエッセイ・ポートフォリオ・推薦状の公開(PDF資料をメールにてお送りします)
 ①MBA2校分(南カリフォルニア大学IBEAR・バブソン大学:奨学金つき合格)、デザインスクール 1校分(イリノイ工科大学デザインスクール合格)のエッセイ
  ②デザインスクール用ポートフォリオ(全17ページ、これまでのプロジェクトをまとめたもの)
 ③推薦状4通(記載者の名前を抜いたもの)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

50,000

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ボストンでのリサーチをご提供

・サンクスメール
・留学レポート(留学期間中、一ヶ月に一回、学び・気付き・バブソンでの生活と雑感をメールにて配信いたします)
・ボストンでのリサーチ(ボストンのビジネス・ソーシャルセクター事情など。12月の冬休み期間を想定。Wordなどにまとめたものをメールなどでご連絡)


支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

50,000

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ボストンご案内

・サンクスメール
・留学レポート(留学期間中、一ヶ月に一回、学び・気付き・バブソンでの生活と雑感をメールにて配信いたします)
・ボストンご案内(コロナが収束した以降、2021年末までにボストンにいらっしゃるタイミングで、おすすめスポットや繋がりのある企業・団体をご紹介します)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年8月

100,000

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ボストンでのカスタムリサーチ・お仕事

・サンクスメール
・留学レポート(留学期間中、一ヶ月に一回、学び・気付き・バブソンでの生活と雑感をメールにて配信いたします)
・以下よりご相談
①ボストンでのカスタムリサーチ(ボストンのビジネス・ソーシャルセクター事情など、ご相談に応じて対応します。オンラインでミーティング実施後、テキストで納品を想定。2020年12月以降)
②リモートでできるお仕事(主に採用関連またはボストンにいることを活かしたイベントの企画などを想定。2020年12月以降)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

150,000

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ボストンでのカスタムリサーチ・お仕事(複数)

・サンクスメール
・留学レポート(留学期間中、一ヶ月に一回、学び・気付き・バブソンでの生活と雑感をメールにて配信いたします)
・以下よりご相談(金額に見合う複数のテーマや業務を想定)
①ボストンでのカスタムリサーチ(ボストンのビジネス・ソーシャルセクター事情など、ご相談に応じて対応します。オンラインでミーティング実施後、テキストで納品を想定。2020年12月以降)
②リモートでできるお仕事(主に採用関連またはボストンにいることを活かしたイベントの企画などを想定。2020年12月以降)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

プロフィール

パーソルキャリア(株)(旧・インテリジェンス)にてIT・インターネット企業の中途採用支援、転職サイトDODAのマーケティング企画及びマネジメントに従事。NPO法人クロスフィールズにて広報・マーケティング・新規事業開発を経て、マカイラ(株)入社。公共政策コンサルティングおよび国家公務員とパブリックアフェアーズに取り組む企業の人材紹介事業を担う。 パーソルキャリア在籍時にソーシャルセクターとビジネスパーソンをマッチングするDODAソーシャルキャリアフォーラム、クロスフィールズ在籍時に国家公務員とNPOを副業先としてマッチングするイベントを立ち上げるするなど、セクターを跨いだ人材流動の取り組みを進める。

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