夢を語るのはいいことですがそれを成し遂げる為にはとても力が必要です。夢の為行動を起こしたあなた方は本当に素晴らしいと思います。お互いを知り認め合う中で素晴らしいものを作り上げて行ってほしい。心から応援しています。
頑張ってください!
頑張ってください!
私がムサ美の学生だった頃(1988年卒)も
お隣の中はどんな風なのかなー?
入ってみたいなー、
と思っていました。
いまだ叶わぬその夢を、
やっと叶えてくれる人が現れたんですね。
素晴らしい!
塀を壊すのではなく、その上を「乗り越える」という発想がすばらしい。また、「両サイドから立ち上がる橋」というところにも共感します。がんばってください。
学校間の壁という意味性を越え、「人種」「国境」というエゴについて考えさせられる橋だと思います。
このプロジェクトに反対するコメントを見て支援したくなりました。それだけ色々なことをイメージさせ、影響を及ぼす試みなのですね。アートの可能性に期待します。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
ふたつのコミュニティをつなぐ、いろんな象徴的な意味のあるおもしろいプロジェクトだと思います。応援しています。
素敵なアイデア!
僕は自分が車いすユーザーということもあり、せっかくなら、階段じゃなくてバリアフリーな橋を望みます。
主催者の皆と同じゼミでした。
きっかけとなった灰原さんの作品を見た時の感情は今でも忘れません。
今も朝鮮大の皆との関係が続いていて、今度は共同制作ということで、応援しています。
展示期間に行けるか分かりませんが、朝鮮大の皆にもまたお会いしたいです。
ムサビの卒業生です。在学中は壁の向こう側を想像するだけでした。もし今回双方に橋がかかるのならば渡ってみたいです。心から応援します。私にあの壁の向こう側を見せて下さい。
当時、灰原さんの作品を拝見して感動したのをおぼえてます。すばらしい試みだと思うので応援したいです。少額で申し訳ないですけど。。
人と人との間には橋を架けられるけど、国と国との間じゃ難しい。けれど、心にはいつでも橋を架けられるような社会になりますように。
100の賛成意見と100の反対意見があるプロジェクトだと思います。しかしそうした意見の相違を乗り越えて、何かを形にすることが大事かと思います。塀や橋は皆さんが考える以上に重いメタファーになるでしょう。その重さに負けないでフワフワと舞い上がってくださいね。
頑張ってください!
OGです。素晴らしいアイデアと実行力ですね。がんばってね!
より多くの人が関われるクラウドファンディングの活用、橋の建設、歩いて渡ること、これら多数の行為を巻き込んだいいアートだと思います。
はじめまして!
既に様々な方がおっしゃられていますが、塀を壊すのではなく、跨ぐというコンセプトに惹かれました。
一般的にいえば、「自己と他者との関係性をどう取り結ぶか」ということになるんだと思いますが、自己と他者とは違うのだということを認識した上で対話するということは、特に今こういう時代だからこそ意義深いことだと思っています。
遅ればせながら、支援させてください。
プロジェクトの成功を楽しみにしています!
2年前の秋に武蔵美と朝鮮大学校美術科の合同展を訪ねたときに、以前、武蔵美と朝鮮大の壁に一人の学生さんが橋を架けたことを知りました。今年、「渡れる橋」が架かりそうですね。
朝鮮大学生の母親です。皆さんの発案、周りの応援を知って、胸がジ~ンとしました。完成が楽しみです。直接、ムサビにいけない方のために、完成の写真をアップしてくださいね。
壁を越える方法は、橋!ついに実現する方々が現れたのですね。両大学も許可するその力量。頼もしい限りです。
横浜の高校母校が横浜朝鮮中高に最寄りな高校で交流や壁を体感しながらの青春時代でした。是非、良き交流の架け橋になることを願います。
武蔵美OGです 応援してます!
橋を渡りたいです
僕の小さな応援が素敵な橋のほんの一部にでもなれば嬉しいです。戦争の無い世界への架け橋になりますように。
作品そのものもシンプルで、それが持つメッセージも単純で、でも共感できる素晴らしいアイデアだと思いました。出来上がったらぜひお伺いしたいと思います。
素晴らしいなあと感じました。
若さ、表現の力で少しでも前に進めばよいと思います。
応援しています。
アートに国境はありません。あるのは、個性です。個性の中にはアイデンティティがあります。人によってはそこに国や民族、ジェンダーなどによるナニカが関与することもあるでしょう。だからこその「壁を壊す」ではなく「壁を越えて行き来する」というコンセプトになったのだと思います。私は、壁は壊したいですが、その前に、壁の存在について互いに考え話あってみることから始めようという趣旨だと理解しました。
頑張ってください。いつかは壁に恒常的な扉が開き、もっと先には壁がなくなること帆期待して、ささやかですが支援させていただきます。
すてきなプロジェクト!
ヘイトスピーチや日本と近隣のアジアの国との関係に心を痛めていたので、このプロジェクトのことを知ってとてもうれしくなりました。少しですが、お手伝いさせてください。
素敵な取り組みですね。成功することを祈っています。
国家の前にまず、ひとがおります。
そしてなにより、芸術はあらゆることから自由でなければ!
芸術の力で乗越えのカケハシを、共生のかけはしを。両大学の交流が自然体で続くようになればいいなあと思っています。
頑張ってください!
卒業生です。私たちの頃も近くて遠かった「お隣りさん」と、こんな企画を立ち上げられるなんて!はじめて母校を誇らしく思いました。楽しみにしています。
テーマがテーマだけに周囲からいろいろな声を聞かされることと思いますが、それらに惑わされず最初の純粋な気持ちで実現させてくださいね。展示会にも行きたいんですが、一時帰国はちょっと無理そう。ソウルから応援してます!
若い頃、その近くに住んでいました。鷹の台駅付近の食堂で、明らかに朝鮮大とわかる学生と隣合わせになりながらも、交流に躊躇してしまいました。あれから20年。時代が変わりこんか支援が公けにできるようになるなんて、隔世の感ありです。僕らが果たせなかった交流を、ぜひ進めてください。両大学の英断に期待します。
頑張ってください!
政治的な思惑でいろんなことを言われたりすると思いますが、アーティスト同士の交流で壁を超えることは今の時代にとって大事だと思います。ささやかながら、応援します。
かつて日本画科に在籍していた者です。在学中、朝鮮大学の存在を感じることが出来たのはアトリエの窓越しに聞こえる彼らのスポーツに熱中する声くらいで、まさに近くて遠い存在でした。
しかし、在学中アルバイト先で朝鮮大学の在学生と知り合い、バイト期間中毎日顔を合わせる中で私と彼女は似ているところもあり、似ていないところもあるという当たり前のことが分かりました。貴重な経験でした。
私はバイト先という場所でやっと朝鮮大学の人と知り合うことが出来ましたが、せっかく隣あっているお互いの学校で出会うことが出来たら素晴らしいと思います。応援しています。
いくつの壁を越えていけるか、それがアートであり、人生の意味するところだと思います。すばらしい企画ですね。
壁、そして橋…今未来に向けて、大事なことを考えるきっかけになると思います。若い後輩たちを応援します。がんばれ!
何事もチャレンジが大切だと思います。芸術を志す方々のアクションであるからこそ、政治的背景やしがらみを超えたところで共感が持てるのかも知れません。
お互いもちろん正門から訪問できるのだけれど、門から入るではなく「橋をかける」というイメージがすばらしいです。
ムサ美と朝鮮大学が隣同士だと初めて知りました。
素晴らしい活動ですね!
国も政治もヘイトスピーチも全部クソ食らえ!です。
アート、自己表現を通じてのポジティブで新しい文化交流を期待しています!