飼い猫いろは治療費

▼自己紹介

 

飼い猫と一人暮らし女子です

両親は他界、未婚なので家族はいません

 

現在は生活保護を受けながら

就職活動をしています

 

飼い猫は受給者になる前から

飼育していました

 

 

◼️飼い猫いろは紹介

 

カラスの鳴き声に混ざり、子猫の鳴き声が

自宅の裏庭で聞こえ、飛んでいくと子猫が

カラスにつつかれていました。

子猫をカラスから救い出すと、顎は血だらけでしたが

かすり傷程度で保護しました。

 

それから、母が交通事故で突然の死去

生きる気力もなく自暴自棄になり

死ぬ事を考える私に飼い猫いろはが

寄り添い手の甲を舐め続けてきました。

 

この子のためにも生きよう！と

決意した瞬間でした

 

雑誌ねこのきもち、に

この経緯を投稿したところ採用され

記事になりました

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

突然、飼い猫が呼吸困難になり

救急動物病院へ連れて行ったところ

猫特有の肥大型心筋症と診断されました

その時の治療費がかなり高く

生活保護中、しかも就活中の私には

とても払えない金額でした

 

新型コロナウイルスのため国から

支給された給付金で支払いましたが

今後また同じような事になれば

払えず見殺しにしてしまうのではないか…

ペット保険も病気持ちだと加入不可…

そう考え、初めて噂に聞く

クラウドファンディングを利用しました

 

 

▼プロジェクトの内容

 

現在まだ就活中

せめて1年間の薬代、治療費

また救急になった時の治療費をお願いします

薬を飲まないと死ぬ完治ができない病気ですが

少しでも長く

飼い猫と過ごしたいです

 

 

▼プロジェクトの展望・支援金の使い道

 

猫の寿命は室内外で15年

せめて長生きして欲しいです

 

集まった支援金の概要

▼

毎日の心臓の薬代

(1日朝3錠夜1錠  1週間分は計3000 1ヶ月12000)

1ヶ月の経過観察

(レントゲン、エコー、血液検査 計10,000)

病気の進行による悪化での治療費

(入院費など計2万円程)

緊急の場合、救急動物病院での処置費

(静脈注射、点滴その他の治療、入院で7万円程)

 

 

▼プロジェクトの終了要項

 

・治療・手術対象    
いろは(猫 7歳)

・治療・手術内容    
肥大型心筋症の投薬治療費

・治療・手術完了予定日    
2021年10月10日

 

 

▼プロジェクトの途中終了

 

考えたくは無いですが、万が一、治療期間中に亡くなってしまった場合でも、返金は致しかねます。またその場合は、資金をこれまでの検査費用・治療費など、いろはの病気にかかった費用にあてさせていただきます。