READYFOR
クラウドファンディングとははじめる
さがす
ログインログイン・登録
成立

子供たちに届け!音楽劇『ハンナのかばん』オンライン配信を実現したい

劇団文化座

劇団文化座

子供たちに届け!音楽劇『ハンナのかばん』オンライン配信を実現したい

支援総額

6,710,500

目標金額 6,000,000円

支援者
360人
募集終了日
2021年1月7日
360人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
6お気に入り登録
6人がお気に入りしています

終了報告を読む


6お気に入り登録
6人がお気に入りしています

プロジェクト本文

  初めまして。劇団文化座です。

劇団文化座は、戦時下の1942年(昭和17年)2月、井上正夫演劇道場のメンバーであった演出家佐佐木隆、女優鈴木光枝らによって結成され、同年4月第1回公演梅本重信作『武蔵野』で旗揚げを致しました。

創立期より日本の現代演劇史に大きな足跡を残す劇作家三好十郎との深い結びつきによって三好作品を連続上演し、戦時下の厳しい条件のもとにあっても演劇の良心の灯をともし続け、以来三好十郎作『その人を知らず』、『炎の人―ゴッホ小伝』、山代巴原作『荷車の歌』、長塚節原作『土』、山崎朋子原作『サンダカン八番娼館』など、底辺に生きる人々に光を当てた作品の上演を続けてまいりました。1982年には水上勉作・木村光一演出『越後つついし親不知』で新生面を切り開き文化庁芸術祭大賞、ならびに佐々木愛が紀伊國屋演劇賞を受賞。1987年より佐々木愛が劇団代表となります。『おりき』(三好十郎作)、『荷車の歌』、『サンダカン八番娼館』など財産演目の上演は歴史の闇に埋没しがちな人々に光を当てたもので、その活動は日本の演劇界にとっても大変貴重なものとなりました。

またその一方で絶えず新たな題材、舞台表現にも挑戦しています!

創立65周年に当たった2007年、戦争に向かう世相下の芸術家たちの夢や苦悩を描いた『眼のある風景―夢しぐれ東長崎バイフー寮』(窪島誠一郎原作)は、戦時下に旗揚げした文化座創立メンバーの思いにも通底するものでした。また『瞽女さ、きてくんない』(斎藤真一「越後瞽女日記」より)は、日本の芸術・芸能の原点としての瞽女の存在に迫ると同時に、鈴木光枝から佐々木愛、そしてその次の世代へという劇団の伝統の継承を確信するものとなりました。2008年、文明開化の時代の人間模様を通してエンターテインメントの装いのなか現代にも通じる共生の意味を問うた『てけれっつのぱ』は圧倒的な支持を集め平成20年度文化庁芸術祭大賞を受賞。2009年の『千羽鶴 One Thousand Cranes』(コーリン・トーマス原作)は広島で被爆した少女と核に脅えるカナダの少年を描き、2010年の『銀の滴降る降るまわりに 首里1945』ではアイヌと沖縄という視点から沖縄戦を描いて鮮烈な舞台を構築しました。2013年、鈴木光枝の代表作の一つであり昭和を生きた女性の半生を描いた『あかきくちびるあせぬまに』(連城三紀彦原作)を佐々木愛が引き継ぎ、大好評を得て、2013年在日コリアンの少年の愛と青春を描いた『GO』(金城一紀原作)では主役の藤原章寛が文化庁芸術祭新人賞を受賞。2014年『旅立つ家族』(金義卿作、金守珍・佐々木愛脚色)では、韓国の国民的画家・李仲燮(イ・ジュンソプ)の半生を新宿梁山泊の金守珍のエネルギッシュな演出により日韓の激動の歴史の中に描いて文化座のイメージを覆す斬新な舞台となりました。2016年、財産演目である人劇喜劇の傑作『三婆』を再創造し、その後全国公演(全216ステージ)2018年『夢たち』(三好十郎作)、『反応工程』(宮本研作)、『太陽の棘』(原田マハ原作)の舞台成果に対して、第53回紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞。

劇団文化座は、伝統の継承と時代に即した冒険を併せ、地に足をつけた活動を続けています。

 最近の東京公演 

2019年6月 杉浦久幸作『アニマの海』 演出:栗山民也

2019年10月 アン・チスレット作『地にありて静かに』 演出:鵜山 仁

2019年12月 杉浦久幸作『銀の滴降る降るまわりに 首里1945』 演出:黒岩 亮 特別1日公演

2020年2月 三好十郎作『炎の人』 演出:鵜山 仁

2020年8月 金城一紀作『フライ,ダディ,フライ』 演出:田村孝裕

  

  現在劇団員52名、制作部3名。2022年2月で創立80年になります。ベテランから若手まで活躍中!!

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

劇団文化座は、今年2020年2月20日から新宿のこくみん共済coopホール/スペースゼロで55年ぶりに三好十郎作:演出鵜山仁『炎の人』の公演を行っておりました。その頃すでに、新型コロナウィルスの感染拡大のニュースが騒がれ始めていましたが、劇団としては当たり前のように千秋楽を迎えられるだろうと思っておりました。しかし、2月27日公演中、劇場側よりまさかの中止を伝えられたのです。残り2ステージを残してその日が突然の千秋楽となってしまいました。創立以来初めての出来事です…。

その後、3月のアトリエ公演、5月の東京・沖縄公演が延期となり、地方へも行けず約4か月間の活動自粛で劇団員はすべての活動を奪われ、途方に暮れる日々でした。

 

5月25日、緊急事態宣言解除後、文化座は8月の公演『フライ,ダディ,フライ』(原作:金城一紀・演出:田村孝裕)東京芸術劇場シアターウエスト)が決まっており、そこを目標に6月から徐々に活動を再開。稽古場でのガイドラインを作成し、日々の感染対策を必死で行いながら遂に8月6日~8月16日(全14ステージ)を最後まで公演することができました。

 8月公演の『フライ,ダディ,フライ』(原作:金城一紀・演出:田村孝裕)にお越しいただいたお客様たちから、「この状況でよく上演してくれた、ありがとう!」「元気をもらえた!」「やっぱり舞台は劇場で観たい!!」と沢山のお声をいただき、私たちは創造活動を決してやめてはいけないのだと確信したのです。

 

 

  半年ぶりに舞台に立てた俳優たち(^^♪

 

 ところが、終わってみると多くの課題が残りました・・・。

 

 

新作の公演を立ち上げるには、多くの費用がかかります。

しかし、コロナの影響で客席は半分に制限され、チケット売り上げは満席になっても半分。

しかし劇場費は割引されず…。)遠方からのお客様は来ることができないために通常より客足は伸びず、更に自粛中から稽古中、そして本番終了までのアルコール消毒用品や、手洗いうがい薬、マスク、サーモグラフィー、非接触型体温計等々、コロナ対策にかけた費用は約40万円以上、そしてPCR検査費用も一度に20万円を超えました。このままでは、東京で舞台を創造するたびにでどんどん赤字が膨らんでいきます。もちろん数々の助成金の申請もしましたが、それをうめることはできません。

 

自粛中、無職になってしまった俳優たちは生活をする為に大切な貯金を失いました。

劇団は何としても俳優と、スタッフ、関係者全員の生活を守らなければなりません!!

しかし現在、感染者が以前より増し、8月の公演の時よりもどんどん状況が悪化しています・・・。

(現在、客席数は緩和されたままですが、お客様の安全を考えると間隔をあけて販売するしかない状況にあります…。)210席を110席程度。

 

私たちは今、1月公演・音楽劇『ハンナのかばん』のお稽古真っ最中です。

もし、また緊急事態宣言が発令され、中止や延期になったとしてもかかる費用が減ることはありません…。

 

 

 

 毎日マスクやマウスシールドをつけて、歌って演じて

         必死に稽古に励んでいる俳優たちを舞台に立たせてあげたい!

 

   

     ―今年入団した新人も、このように気合を入れて挑んでおります!!!ー

 

    こんな時だからこそ!! 

          沢山のお客様に、この作品を届けたい!!    

 

 

 

   公演まで1ヵ月をきった今、

    悩みに悩んだ末にこのプロジェクトを立ち上げる決断を致しました!! 

 

 

 ■ 皆様にご支援いただいた資金の使い道

 

<主催公演の運営費>

 

  ・劇場費(感染症対策などの必要経費を含む)

  ・音楽制作費(録音スタジオ・コーラス、楽器奏者、ピアノ伴奏者人件費)

  ・有料チケット収入マイナス分の補填

 

 有料配信の撮影費!!!

 

 劇場へ行きたくても、コロナ感染拡大で東京に来れないお客様に 

  ご自宅で安心して観劇ができるように、全国にオンライン配信をしたい!!

 

 

音楽劇『ハンナのかばん』☆

 

東京にあるホロコースト教育資料センターに展示された小さなカバン

そこには、「ハンナ・ブレイディ、1931年5月16日生まれ、孤児」

それを見つめるアキラとマイコ。

館長のフミコに「ハンナはどんな子?」「誰かハンナを知らないの?」と質問をぶつける。フミコは子供たちの疑問に答えようと動き出す。

しかし、その先に待っていたものは… 

切なく悲惨なファミリーヒストリーだった。

 

生きたくても生きられなかった沢山の魂の叫びが、音楽劇になって蘇ります。

 

 

 

 

(万が一、新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、公演開催が不可となった場合には、

   ご支援金は返金のご案内をさせていただきます。)

 

                  ※ 公演詳細は、劇団文化座公式ホームページをご覧ください。

                                            

 

 

 短い期間でのお願いになります。どうか皆様、応援よろしくお願い致します!!!

 

 

 

 

【プロジェクト終了要項】


開催日時    
2021年1月9日~2021年1月17日

 

開催場所    
東京芸術劇場 シアターウエスト
https://www.geigeki.jp

 

主催者    
有限会社劇団文化座

 

イベント内容    
名称:劇団文化座公演157『ハンナのカバン』
URL:なし
内容:演劇公演

プロフィール

劇団文化座

劇団文化座

リターン

500

alt

★お気持ちコース その1

★リターン
・お礼のお手紙orメール

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年1月

1,000

alt

★お気持ちコース その2

★リターン
・お礼のお手紙orメール

支援者
89人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年1月

3,000

alt

お気持ちコース その3

★リターン
・お礼のメールor手紙
・公演パンフレット1冊プレゼント

支援者
107人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年1月

5,000

alt

お気持ちコース その4

★リターン
・お礼のメールor手紙
・公演パンフレット

支援者
51人
在庫数
完売
発送予定
2021年1月

10,000

応援コース その1

応援コース その1

★リターン
 ・お礼のメールor手紙
 ・1月9日~1月17日までの1公演 1名様ご招待
   <東京芸術劇場シアターウエスト>
(1月14日は貸し切り公演のため、それ以外の日程で
 ご希望のお日にちとお時間をお知らせください。)

※ 公演が延期になった場合…ご返金または、延期する日程が決まった際に公演のご招待のご案内をさせていただきます。
 公演中止になった場合…返金のご案内をさせていただきます。

支援者
44人
在庫数
5
発送予定
2021年1月

20,000

応援コース その2

応援コース その2

★リターン
 ・お礼のメールor手紙

 ・1月9日~1月17日までの1公演 1名様ご招待
    <東京芸術劇場シアターウエスト>
(1月14日は貸し切り公演のため、それ以外の日程で
  ご希望のお日にちとお時間をお知らせください。)

※ 公演が延期になった場合…ご返金または延期の日程がが決まった際に、ご招待のご案内をさせていただきます。
 公演が中止になった場合…ご返金のご案内をさせていただきます。
 ・公演パンフレット1冊プレゼント

支援者
14人
在庫数
5
発送予定
2021年1月

30,000

応援コース その3

応援コース その3

★リターン
 ・お礼のメールor手紙
 ・1月9日~1月17日までの1公演 2名様ご招待
   <東京芸術劇場シアターウエスト>  
(1月14日は貸し切り公演のため、それ以外の日程で
  ご希望のお日にちとお時間をお知らせください。)
 ・公演パンフレット2冊プレゼント

※ 公演が延期になった場合…ご返金、または延期の日程が決まった際にご招待のご案内をさせていただきます。
  公演が中止になった場合…ご返金のご案内をさせていただきます。

支援者
11人
在庫数
完売
発送予定
2021年1月

50,000

★特典付き応援コース★

★特典付き応援コース★

★リターン
・お礼のメールor手紙
・2021年度 東京公演 各1名様ご招待
 『ハンナのかばん』(1名様)
  <東京芸術劇場シアターウエスト>
☆毎公演パンフレット(出演者全員のサイン入り)

※ 公演が延期になった場合…返金または、延期の日程が決まった際に、ご招待のご案内をさせていただきます。
  公演が中止になった場合…ご返金のご案内をさせていただきます。

『ビルマの竪琴』4月俳優座劇場(予定)
『子供の時間10月東京芸術劇場シアターウエスト(予定)
※出演者全員のサイン入りパンフレットプレゼント

こちらの2作品につきましては、後日詳細が決まり次第ご招待のご案内を送らせていただきます。

支援者
13人
在庫数
6
発送予定
2021年2月

100,000

★特典付きスペシャル応援コース★

★特典付きスペシャル応援コース★

★リターン
・お礼のメールor手紙
・2021年度東京公演ご招待
 『ハンナのかばん』(1名様)
  <東京芸術劇場シアターウエスト>
 『ビルマの竪琴』     (1名様)
 『子供に時間』         (1名様)
・毎公演パンフレット(出演者全員のサイン入り)
☆『ハンナのかばん』スタッフジャンバープレゼント

※ 公演が延期になった場合…返金または、延期の日程が決まった際に、ご招待のご案内をさせていただきます。
  公演が中止になった場合…ご返金のご案内をさせていただきます。


『ビルマの竪琴』4月俳優座劇場(予定)
『子供の時間』10月東京芸術劇場シアターウエスト   (予定)
 
こちらの2公演につきましては、後日詳細が決まり次第、ご招待のご案内をさせていただきます。

支援者
16人
在庫数
7
発送予定
2021年2月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

アーティストの活動を絶やさない。アースプラスギャラリー存続へ

松下康平松下康平

#舞台・パフォーマンス

18%
現在
935,000円
支援者
47人
残り
2日

注目のプロジェクト

新着のプロジェクト

プロジェクトの応募・相談をする
プロジェクトの相談をする