プロジェクト概要

原発推進か、脱原発か。

 

3.11東日本大震災による地震と津波の被害は甚大なものでした。そしてその後に続いたフクシマ原発事故は、世界最悪レベルの事故となり、東北地方の復旧・復興の大きな足かせとなっています。放射能汚染は、空気、水、農産物や海産物へと広範囲で、外部や内部被曝への恐れと日々向き合わなければならなくなりました。

 

2010年にドイツ全土で上映され13万人を動員し、ドイツを脱原発へと導いたドキュメンタリー映画「第4の革命-エネルギー・デモクラシー」の監督、カール -A・フェヒナーさんの来日講演イベントを行います。

 

本プロジェクトを通して、

フクシマ原発事故を経験した日本が脱原発し、再生可能エネルギーへのエネルギーシフトを実現するムーブメントを起こします。

 

(カール -A・フェヒナー監督 講演にて)

 

日本では原子力発電所廃止に二の足を踏んでいるところに、ドイツが世界に先駆けて、2022年までに全ての原子力発電所を廃止することを決定したことは世界を驚かせました。

 

なぜドイツでは脱原発できたのでしょうか。

 

(映画「第4の革命-エネルギー・デモクラシー」の一場面)

 

「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」とは

 

「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」は、2010年にドイツ全土で上映され、異例の13万人を動員しました。3.11後にはテレビ放映され、200万人が視聴し、一気にドイツの再生可能エネルギーシフトの流れを作った映画です。

太陽エネルギー、風力、水力、地熱エネルギーは、世界中の誰でも平等に利用できる自然エネルギー源です。そしてこれらのエネルギーは持続可能で、お金もかからず、尽きることなく、長い間利用することができます。国際的なムーブメントを起こし、世界をエネルギーシフトしていくためには、再生可能エネルギーの可能性についての知識を広めることが必要不可欠です。この知識を人々に分かりやすく伝えるために、このドキュメンタリー「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」は製作されました。

この映画では、著名な環境活動家やノーベル賞受賞者、政治家らによって、これから30年以内に100 %再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが可能だということを、様々な角度から分析し、紹介しています。

この映画によって、ドイツは再生可能エネルギーへの認識を高め、新しいエネルギー時代の夜明けへと人々を導くことになりました。

 

脱原発、そして再生可能エネルギーへ、「第4の革命」をぜひともこの日本でも起こしましょう。
 


そのために、ドイツを変えた「第4の革命-エネルギー・デモクラシー」の監督、カール -A・フェヒナーさんに来日してもらい、ぜひとも直接日本にメッセージを届けてもらいたいと思います。

 

本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける方は、ぜひご支援いただければ幸いです。

 

(「第4の革命-エネルギー・デモクラシー」の予告編・ユナイテッドピープル株式会社代表の関根健次による、皆様へのメッセージ)

 

 


 

来日イベント/上映会日程


<横浜開催>
日時:2012年1月14日(土)および、1月15日(日)17:10~19:30
内容:上映後にドイツから来たフェヒナー監督の来日講演!ドイツ、ヨーロッパ、

そして世界各地で起こる「エネルギー革命」の潮流についてのお話と、

監督からの日本へのメッセージを聞いてください。トーク後、映画館フロントエリアで監督と交流の時間があります。
場所:Brillia SHORTSHORTS THEATER
所在地:横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F
電話番号:045-633-2151

 

<大阪開催>
日時:2012年1月16日(月)18:00~20:30予定
内容:上映後にドイツから来たフェヒナー監督の来日講演!ドイツ、ヨーロッパ、

そして世界各地で起こる「エネルギー革命」の潮流についてのお話と、

監督からの日本へのメッセージを聞いてください。

場所:Theater Seven 予定
所在地:大阪市淀川区十三本町1-7-27
電話番号:06-4862-7733
 

 

 

 

 

カール -A・フェヒナー (Carl-A. Fechner)

 

1953年ドイツ生まれ。ジャーナリスト、監督、プロデューサー。1989年よりフェヒナーメディア社CEO。16歳の頃から映像制作を学ぶ。22歳の頃にはサハラ砂漠を車で縦断する旅に出る。大学ではメディア学を学ぶ。

フリーランス時代はARDの海外特派員として戦争報道。湾岸戦争の取材等を行う。1983年、長女が誕生したことを機にフリーランサー及び平和活動家として数々のデモに参加。中距離核弾頭ミサイル配備や核廃棄物輸送反対デモに参加し、拘束された経験もある。1991年より方針転換。戦争報道等、悲惨な状況を伝えるより、解決方法を提示したいと、1991年より持続可能性(サステナビリティ)をテーマにTV番組やドキュメンタリー映画を制作。

2010年、4年の歳月をかけて製作したドキュメンタリー「第4の革命」は、ドイツで13万人を動員。2010年ドイツで最も観られたドキュメンタリーとなる。当映画はドイツ国内で150万ユーロの寄付を企業、個人から集めて制作。3.11東日本大震災以後、ドイツのTV局、ARDで放映され、200万人が視聴。ドイツの脱原発に一定の影響を与えた映画となる。