支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 8日
応援コメント
プロジェクト本文
▼自己紹介
私たちは第50回筑波大学宿舎祭実行委員会です。宿舎祭は筑波大学の一大イベントで例年5月に新入生が主体となって開催される祭りです。新入生同士の交流を目的としており、私たちはその祭りの運営を行っています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
このプロジェクトを立ち上げたきっかけは、宿舎祭のために支援金をくださっていた店舗様が以前より大きく減っており、このままだと宿舎祭を実施すること自体が難しくなると判断したからです。宿舎祭では運営資金の大部分を近隣店舗の方々から頂いている支援金で賄っており、支援金の減少は宿舎祭の運営に直接的な影響があります。
この減少の理由の一つとして、コロナ禍により筑波大学周辺のお店が経済的ダメージを受けたことが考えられます。筑波大学近辺は飲食店が多くあり、新型コロナの影響を大きく受けてしまいました。また、筑波大学はオンライン授業が長引いていたこともあり、本来のターゲット層である学生が外食をしにくくなったことも理由として考えられます。
▼プロジェクトの内容
筑波大学の伝統行事の一つである宿舎祭実施のための募金活動
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトが成功すれば、今年度の宿舎祭の開催だけでなく、将来の宿舎祭においても安定して開催を続けることにつながります。
▼プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合の対応
5月31日に予定された前夜祭、6月1日に予定された本祭が事情により開催できなかった場合、それぞれ翌日に延期し実施いたします。翌日も実施できなかった場合は中止とします。中止となった場合は来年度以降の宿舎祭の運営資金として利用し、返金は致しかねます。
- プロジェクト実行責任者:
- 第50回筑波大学宿舎祭実行委員会
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
資金については、2024年5月31日、6月1日に開催する第50回宿舎祭のクライマックスを飾る花火の打ち上げ資金として利用します。集まった資金が花火の打ち上げ資金を上回った場合は、来年度以降の宿舎祭の運営資金として利用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、大学や関係団体からの援助金、近隣店舗からの支援金等にて補填いたします。万が一十分な資金が確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金は致しかねます。
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プロフィール
宿舎祭は、筑波大学で毎年5月下旬に学生が主体となって開催するお祭りです。新入生を歓迎し、交流の場を設け、仲を深めてもらうために開催しています。私たち宿舎祭実行委員会は、その宿舎祭の運営を行っております。
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プロフィール
宿舎祭は、筑波大学で毎年5月下旬に学生が主体となって開催するお祭りです。新入生を歓迎し、交流の場を設け、仲を深めてもらうために開催しています。私たち宿舎祭実行委員会は、その宿舎祭の運営を行っております。