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ミャンマーで「医」を届ける名知仁子先生に医療機器を寄贈したい。

尾形 新一郎

尾形 新一郎

ミャンマーで「医」を届ける名知仁子先生に医療機器を寄贈したい。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月23日(水)午後11:00までです。

支援総額

1,629,000

目標金額 4,710,000円

34%
支援者
55人
残り
18日
55人 が支援しています
ニャンママ
ニャンママさんが23時間前に支援しました
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月23日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

はじめに:本プロジェクトについて

このクラウドファンディングでは、ミャンマー南部のミャウンミャ地区という農村で、村民の健康と命を守る活動をしている「ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)」の名知仁子先生に、巡回診療時で必要な超音波機器を寄贈します。

 

プロジェクトを実施するのは同じ医療従事者であり、同大学出身の医師3名です。日本から遠く離れたミャンマーで活動する名知先生の活動を他人事だとは思えず、このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

 

「ここには何もありません〜エコーも何も~」

ミャンマーで活動する名知先生に超音波機器を届けるために。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。医療法人社団たかはら会 理事長、獨協医大OBの尾形新一郎です。1988年、私が獨協医大第一外科で助手として勤務していたときに、医学実習生(BST)として名知仁子さんと出会いました。

 

30数年後の2020年8月、医師となった名知先生の近況をfacebookで偶然知りました。

 

彼女は海を渡り、ミャンマーの農村地帯で村民の健康と命を守る活動をしていました。名知先生のfacebookには日々の巡回診療などの活動の様子が多く掲載されてますが、その中に「ここには何もありません〜エコーも何も~」という一文があり、ミャンマーでの医療事情が、日本国内からは余りにもかけ離れていることを実感しました。

 

2020年8月8日名知仁子のfacebook投稿

 

持ち運びが可能な超音波機器があれば、どれだけミャンマーの小さな命が救えるだろうと、同じ医師として想像をしました。すぐに医局の先輩であり超音波のエキスパート髙田悦雄先生、獨協医大勤務時からの友人である谷田貝茂雄先生に相談し、ミャンマーに超音波機器を贈ろうということになりました。

 

名知先生が主に巡回診療で必要としている携帯可能な超音波機器を購入するとなると400万円近い費用が必要です。彼女はミャンマーの農村で暮らす人たちの健康ばかりか生活環境そのものを底上げするためになる大切な活動を展開しています。

 

獨協医大で同じ釜の飯を食った仲間として、名知先生のミャンマーでの活動を多くの方に知っていただくとともに、広く賛同していただけるメンバーを募りたく、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。どうかご支援のほどよろしくお願いします。

 

●名知仁子先生プロフィール

1989年 大学病院で11年間勤務(循環器内科医)

31歳の時 マザーテレサの「もしもあなたの愛を誰かに与えたらそれはあなとを豊かにする!」の言葉で医療の道を目指す! 

2003年 タイの難民キャンプで人道医療支援に従事。

2004年 ミャンマーのラッカイン州で医療支援に従事。

2008年 サイクロンナルギスの災害に緊急援助に従事。進行乳癌に罹患しながらMFCGの前身「ミャンマー ファミリークリニックと菜園開設基金」を設立

2011年 東日本大震災で石巻で緊急医療支援に従事。

2012年 団体を法人化。

2015年 ミャウンミャに住み村々を巡回しながら医療と菜園活動を開始。

 

プロジェクトメンバーの紹介

 

尾形新一郎:医療法人社団たかはら会 理事長

 

1981年、東京医大卒。獨協医大第一外科を経て、1988年に尾形医院を継承。現在、医療法人社団たかはら会・社会福祉法人あすなろ会理事長、塩谷郡市医師会会長。他大を卒業し、地元栃木で研修医をスタートした私にとって、獨協医大は医師としての基礎を学び、青春時代の苦楽を共にしたたくさんの仲間がいる母校に勝るとも劣ることのない愛着のある存在です。

 

そこで出会った名知仁子先生のミャンマーでの活動を一人でも多くの方に知っていただき、彼女の活動を応援したいとの思いでこのプロジェクトを始めました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

髙田悦雄:日本超音波医学会指導医

 

1974年順天堂大学を卒業と同時に、開院が予定されていた獨協医科大学に移り定年まで勤務。2014年4月から2020年3月まで那須赤十字病院勤務。2度目の定年を迎え、40年の時を経て獨協医科大学第一外科以来尾形新一郎先生と働くこととなった。学生時代のゼミで超音波医学と外科学を選択。従って超音波医学を学び続けて半世紀(50年)となる。


日本超音波医学会功労会員、日本乳腺甲状腺超音波医学会名誉会員、日本乳癌検診学会特別会員、日本消化器がん検診学会功労会員など。獨協医科大学名誉教授。本プロジェクトでは主に超音波診断装置の選定、装置メーカーとの交渉を担当。本プロジェクトが成功した暁には無限の可能性を持つ超音波診断装置をミャンマーで大いに利用されることを期待するものです。

 

谷田貝茂雄:やたがいクリニック 院長

 

私は、名知仁子先生と同じ大学の卒業生です。卒業後の3年間を麻酔科で、髙田悦雄先生や尾形新一郎先生の執刀する手術の全身麻酔を担当し公私ともに親しくさせていただきました。


私は、その後東京の実家に帰ってからは名知さんと同じ日本医科大学に勤務して、現在は東京都荒川区で小さな診療所を経営しています。獨協中学高等学校から獨協医科大学に学び、現在は獨協学園評議委員、獨協同窓会副会長、元獨協医科大学東京支部会会長を任されたことから、獨協学園全体で名知仁子先生を応援してきました。今回の企画も地域のみなさんから、獨協学園すべての応援をえたいと思います。みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

名知先生より

ミャンマーでの活動状況について

 

私は2008年にMFCGの前身「ミャンマー ファミリークリニックと菜園開設基金」を設立して、ミャンマーの無医村を巡回診療しながら自給自足が可能なコミュニティガーデン(有機野菜栽培)を住民と共に創っています。

 

 

近年、ミャンマーの都市部は経済発展が著しいものの、全人口約5,000万人の7割を占める農村では、依然、貧しい生活を送っています。5歳までに命を落とす子どもが1,000人中56人にのぼり、日本の18倍にあたります。(参照:2013年UNICEF A Promise Renewed)死因の多くは出産時のトラブル、下痢症、栄養不良、マラリアなどの感染症です。


病院までの交通手段がなく、治療を受けることができません。また、治療を受けるためのお金もありません。その背景には、保健衛生の知識が普及しておらず、清潔な生活環境がないため病気に感染しやすいことや、知識不足による栄養不良を引き起こしていること、そして、慢性的な食糧不足があります。


つまり、“負の循環”によって健全な生活を得ることができずに過ごしている人々が少なくありません。医療と菜園という両輪によって、人間の命を考える機会を作ること、そして、自らが問題を解決する姿勢を定着させることがMFCGの活動の使命です。

 

2015年からミャンマーのミャウンミャで12村から活動を開始し、現在は16村に拡大。延べ19,793人の患者さんを診察し、約400人の患者さんを医療施設に搬送。そして、合計約800回19,311人の住民が手洗いや歯磨き、さらにトイレの設置の重要性や蓋の必要性を理解するなど合計20に及ぶ保健衛生講座に参加しました。
 

 

活動地域であるミャウンミャは、西南部のデルタ地帯・エーヤワディ地方区の1地域で、人口29万人ですが、無医村の集落が多くあります。

 

かつて日本の大学病院に勤務していた私は、国際緊急医療支援に参加し、ミャンマーの貧しい農村で病に苦しみながらも病院へ行く事の出来ない人たちと直面しました。継続的にミャンマーの農村の人々と向き合うため、自らNPOを設立し、日本とミャンマーの人々とともに、現実にあるこの課題を解決することに取り組んでいます。


しかし、この問題を解決するためには、医療だけではなく、コミュニティの健康を目指す活動が不可欠となります。そこで、ミャンマーの無医村で医療・菜園を通じ保健衛生・栄養などを学ぶ機会を提供し、彼ら自身が生活環境の課題を解決し、命を育む未来を描ける社会の実現をサポートすることを目指しています。

 

私は、ミャンマーの人たちと同じ目線に立ち、彼らの問題を一緒に考えながら、目標の実現に向けて、具体的に3つの活動「巡回診療(移動クリニック)」「保健衛生指導」「家庭菜園支援」を展開し、定着するように、挑戦を続けています。

 

  • 巡回診療:乳幼児死亡率の低下、肺炎等感染症、脚気(ビタミンB1欠乏症)など栄養不良患者の治療、栄養不良患者の減少、妊産婦検診のサポート
     
  • 保健衛生指導:ミャンマー人医師との協働、地域健康推進員の育成、手洗いなどの予防医学の啓蒙、食・栄養に関する教育、学校教員、政府助産師、村のリーダーとの協働などの活動を16の村に行っています。
     
  • 菜園支援:栄養不良の抜本的改善(バランスの良い栄養の接収)、栄養学の知識の浸透、栄養不足・貧困からの脱却(収入の増加など)を展開しています。

 

今回皆さまからいただいたご支援で寄贈いただく超音波機器があることで、診療の際に人の力だけでは気づくことができない部分に気がつけます。それが命を救うことにつながることもあります。今回のクラウドファンディングを立ち上げてくださった、尾形先生、髙田先生、谷田貝先生には感謝しております。私が今後もミャンマーで医療活動を続けるためにどうか温かい応援をしてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

 


 

 

寄贈品について

 

皆さまからいただいたご支援を元に、現地の代理店にて超音波機器一式を購入し、名知先生に寄贈を行います。

 

寄贈品:コニカミノルタ製超音波機器/SONIMAGE MX1

(ポータブルタイプ超音波検査装置、プローベ2本、キャリーケース他)

スケジュール:2021年2月28日までに名知先生に寄贈を行なったことを以って本プロジェクトを完了といたします。

 

 

<資金使途>

超音波機器一式:3,832,400円
クラウドファンディング手数料(税込):880,770円
必要金額合計:4,713,170円

 

※皆さまからいただいたご支援金をもとに、2021年2月28日までに機器を購入し、名知先生に寄贈します。

※必要金額と目標金額の差分は自己資金にて補填をいたします。

※寄贈の受け入れ許可については名知先生からいただけております。

 

日本から遠く離れたミャンマーで活動する

名知先生、現地の方々のために。

 

獨協医大草創期に苦楽を共にした仲間として、名知先生の活動は私たちの誇りです。彼女の目指すミャンマーの人たちの健康や生活環境の改善などに少しでも役に立てればと思います。今回、元獨協医大生の方、医療従事者の方など、私たちのように同じ思いを持ってくださる方がいらっしゃるのではないかと思いクラウドファンディングの挑戦を決めました。

 

私たちは日本から遠く離れたミャンマーで活動をする名知先生の活動を応援すること、見守ることしかできませんが、できる限りのことをしたいと考えています。どうか温かい後押しをよろしくお願いします。

 

プロフィール

リターン

3,000

alt

【3,000円】プロジェクト応援コース

●お礼のメール
*リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月
このリターンを購入する

10,000

alt

【10,000円】プロジェクト応援コース

●お礼のメール
*リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月
このリターンを購入する

30,000

alt

【30,000円】プロジェクト全力応援コース

●お礼のメール
*リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月
このリターンを購入する

50,000

alt

【50,000円】プロジェクト全力応援コース

●お礼のメール
*リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月
このリターンを購入する

100,000

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【100,000円】プロジェクト全力応援コース

●お礼のメール
*リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月
このリターンを購入する

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