プロジェクト概要

昭和歌謡・唱歌・抒情歌を題材とした音楽コンシェルジュ養成講座始動!

 

初めまして。実行者の波田野と申します。私は、現在70歳、現在も現役で介護他で2つの仕事を駆け持ちしています。仕事を通じて感じるのは、施設内で利用者のみなさんが口にしてること「帰りたい、つまらない、いいことがなにもない」というネガティブな気持ち。音楽を通じて楽しくコミュニケーションをとっていくことで、ポジティブになってもらおうと考えました。

 

そこで、今回は残された生涯を賭けて、介護施設や老人会団体、コミュニティサークルなどに『昭和歌謡・唱歌・抒情歌を題材とした音楽コンシェルジュ養成を行おうと計画しています。

 

しかし、実現させるために費用として、塾の場所代、教材、音楽機材などの設備費用、講師等の人件費、合わせての開業資金が必要です。悲願達成のために、みなさまの絶大な支援とお力をお願い致します。

 

(以前開催したイベントの様子です)

 

 

音楽が介護施設利用者を笑顔に、時には感動の涙を流すことも。今も介護施設で大盛況のレクリエーションを行っています。

 

ある日、他の職員から、「波田野さん、レクリエーションで歌を唄ってください」と言われ、昭和歌謡を披露したときの事です。「波田野さんは唄がうまいですね。どこかで習いましたか?ぜひこれからも唄ってください」と言われたことがあります。

 

 

それからも音楽に携わる活動を続け、現在は、介護事務職兼コミュニテーの仕事をしており、利用者、職員ともに喜んで頂き、双方からリクエストを頂き、それに答える大盛況のレクリエーションを行っています。

 

利用者のTさん、比較的認知度の浅い84歳、男性、普段はおとなしい性格ですが、時折、情緒不安定から、ときには些細な事で職員に暴力をふるうこともあります。この人は、私の出勤日、昭和歌謡を聴けることが楽しみで指折り数えて待ってくれています。また、歌唱曲によっては、感動のあまり泣いたり時代のエピソードも語ってくれます。

 

また、同じく認知度の浅いYさん86歳、軍歌やナツメロが好きで私が唄うと一緒に唄ってくれます。また、抱えている人生最大の悩みの相談相手に私を選んで話してくれるなど、「良き相談相手」になっています。

 

 

 

施設から家に帰りたいと思っている利用者も、施設内で音楽が鳴り響けば施設にいることが楽しいという考え方に変わるのです。

 

普段、施設内で利用者のみなさんが口にしてること「帰りたい、つまらない、いいことがなにもない」というネガティブな気持ちでも、音楽を通じてのコミュニケーションによって、施設にいること自体楽しいと希望がもてるようになります。唄っている私自身も楽しいし、聴いて頂いている利用者さんも楽しいし、職員さんは、その間、利用者さんから手が離れ、他の仕事ができるなど、まさに「ウィン・ウィン」となっているのです。

 

また、現在、全国、一万ともいわれる介護施設に入居している方々は、現役時代、戦後の日本復興の立役者になって頑張って来た人たちです。この人たちに敬意を表しながら、「終の棲家を快適空間」にしなければならない、敬意を表するとは、そういうことではないかと強く考えています。


やがて迎える2025年問題、今から10年後、団塊の世代800万人が75歳に到達する未曾有の超高齢化社会に、どれだけの老人が「健康寿命で人生の幕引き」ができるかが最大のテーマと考えます。それには、地域包括ケアシステムの枠組みの中で、老人たちが喜びや生きがいの持てる「真のコミュニティ広場」が必要と考えています。

 

 

 

今回のプロジェクトでは、千葉県で、来年頭から昭和歌謡・唱歌・抒情歌を題材とした音楽コンシェルジュ養成講座をスタートさせます!

 

こうした問題意識から、介護施設や老人会団体、コミュニティサークルなどに昭和歌謡・唱歌・抒情歌を題材とした音楽コンシェルジュ養成を行いたいと考えています。

 

具体的には、養成講座に参加いただいた方には、パソコンを用いて、音楽プログラムのApple製アイチューンソフトをマスターして頂き、各種イベントやリクエストに合わせたプレイリストフォルダーからオリジナル音楽CDの製作、また、イベント形式で、歌の歌唱、合唱、歌に纏わるエピソードや時代背景の語りができるスペシャリストとなるべく、知識をつけていけるような講座を予定しています。

 

しかし、実現させるためには、塾の場所代、教材、音楽機材などの設備費用、講師等の人件費、合わせての開業資金が必要です。

 

 

歌の歌唱、合唱、歌に纏わるエピソードや時代背景、はたまた、利用者さんや職員のみなさんからのリクエストに応じて、曲の鑑賞や歌唱と合唱する双方向型の昭和歌謡音楽コシュルジュは、今のところ存在しておりません。

 

ある意味、私が主宰して行っているのが、初の試みとなっています。そういった音楽の提供ができる方を増やし、もっと楽しく音楽に触れることができる機会を生み出したいと思っています!

 

 

最後に、、、

 

私が今取り組んでいる「昭和歌謡・音楽コンシェルジュ」こそが、昭和一桁生まれの老人たちの利用者さん、つまり、戦後復興の時代と共に歩んできた方たちへの「最高のプレゼント」になると思っています。音楽を通じてのコミュニケーションは、お互いの心の距離感を縮めます。

 

共通の話題で盛り上がることもできます。そこから真の人間関係が生まれます。戦後、物資ともに何もない時代、家族の絆や団らんを大事にしてきた世代の人たちだからこそ理解と共感が得られると確信します。

 

私は、自分が今行っている、この双方向型の昭和歌謡音楽コシュルジュを、世に広めていくために、私と同じように昭和歌謡を愛し、介護業界や老人向けコミュニティの現場で役に立ちたい同志を募っていきたいと考えています。

 

『新たな雇用と健康寿命による高額医療費の削減のダブル効果の実現』を目指し、2025年までには、全国1万の介護施設に1人の音楽コンシェルジュをつくりたい!その一歩を、どうか応援のほどよろしくお願いいたします!