シングルマザーと子ども達が安心して暮らせるシェアハウスをつくりたい

シングルマザーと子ども達が安心して暮らせるシェアハウスをつくりたい

支援総額

5,149,000

目標金額 4,700,000円

支援者
241人
募集終了日
2021年2月22日

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プロジェクト本文

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「働きたくても働くことができない。」

「不安を抱えながら、ギリギリの生活で相談する相手もなく、心身ともに疲れ果ててしまう…。」

 

こうした声が、シングルマザーの方々から届きました。

 

シングルマザーの生活基盤は不安定です。

さらにこの度のコロナ禍で、

ますます厳しい生活に追い込まれています。

 

彼女達と彼女の子ども達が安心して、

ときには悩みを共有し、支え合いながら生活できる。

 

そんな居場所が、今、まさに必要です。

 

シングルマザーの方々が暮らすシェアハウスをつくるため、

どうか、あたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

行き場のないシングルマザーに寄り添い、
お互いが支え合えるシェアハウスをつくりたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。高知あいあいネット事務局長の村田由紀です。

 

私たちは1998年に「高知CAP(子どもへの暴力防止プログラム)」として団体活動を始め、その後2006年に「民間シェルターあいあいめっせ」2008年に「フードバンク高知」を立ち上げました。

そして今年2019年に「一般社団法人高知あいあいネット」として法人化しました。

 

左から、メンバーの青木・村田・元吉

 

まず、「高知CAP」として活動するうちに、子どもへの虐待の後ろには家庭内暴力(DV)があることに気づきました。

 

DV被害者は女性が多いと思われがちですが、男性の被害者も多くいらっしゃいます。以前は、逃げてきた人たちを受け入れる女性相談所は、男性被害者の受け入れはしていませんでした。

また中学生以上の男の子は受け入れられず、せっかく母子で逃げてきても、親子が分離され、さらに

傷つく例もありました。

 

そこで私たちは、老若男女問わず、行き場のないどんな人も受け入れようと「高知あいあいネット」を立ち上げ、その活動の一環として、民間シェルターの「民間シェルターあいあいめっせ」をつくりました。

 

「民間シェルターあいあいめっせ」では、さまざまな暴力被害者に寄り添い、自立支援のために生活用品やフードバンクを通して食糧を提供したり、活動の趣旨にご賛同くださった大家さんと連携して、お部屋を用意したり…といった活動を行なってきました。

 

困窮学生支援のため、食品詰め合わせを作り寄贈しました。

 

DVの被害者、児童虐待の被害者、暴力被害にあい、命の危険にまでさらされても行き場のない人がいます。私たちはそんな方々の保護と、自立して新しい人生を始めるまで寄り添い、支援していくことを活動の根幹としています。

 

そんな中で、ご縁のあった方より、「生前の妻の願いです。」とDV被害者支援にと300万円のご寄付をお預かりしました。その時、「シングルマザーたちのシェアハウスを作るのに使わせていただきます。」と約束し、以来、シングルマザーのシェアハウスを実現させることを目標にしてきました。

 

この度法人化し、国からの助成も受けられることとなり、目標を叶えるまであと一歩というところまできました。

 

 

シングルマザーと子ども達が安心でき、
社会で自立していくために新しい一歩を踏み出せる力をたくわえる場所に。

 

今回、皆様からいただいたご支援で、競売で購入した一軒家をリフォームし、シングルマザーのシェアハウスを作ります。

 

ご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが、シングルマザーの基盤は不安定です。非正規雇用の方が多く、助けてくれる人がなければ子どもの急なトラブルで休むことすら大変です。

 

そこで、お互いが助け合いながら生活も仕事もできる、そんなシェアハウスを作ることができれば…約10年、構想してきました。数年前に競売物件の一戸建てを落札し、山のようなゴミを何度も運び出し「いつかはこれをシェアハウスにしよう!」と今も仕事の合間に、片づけ続けています。

 

 

そしてその構想が、今、実現できつつあります。

 

今回のシェアハウスのために、国から1000万円の補助金がでますが、使い道が決められています。そこで、補助金では賄えないリフォーム代金及び生活用品一式×4組分、および維持費の一部を皆様にお力添えいただきたく、今回クラウドファンディングに挑戦しています。

 

|| 皆様からいただいたご支援の使いみち

 

●家改修費(基礎改修工事、外装工事、内装工事、バルコニー工事ほか)
●家電(冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビ、電灯、炊飯器、電子レンジ等)
●その他諸経費
●READYFOR手数料

 

※シェアハウスは2021年3月31日に完成予定です。皆様からただいたご支援金でシェアハウスの改修が完了したことをもって、本プロジェクトは実施完了となります。

 

 

ベランダは錆びてぐらぐらしています。でも日当たりは良いので洗濯物はここに干したいし、子ども達も遊びたいよね。カビが生えた壁、きしむ床、剥がれ落ちそうな壁紙…。お風呂場ももう少し大きな湯船でゆったりしてほしい。

 

「働きたくても働けない。相談したくてもできない。」
悩みを共有し支え合える仲間が必要です。

 

このシェアハウスをつくるにあたり、シングルマザーの方からさまざまなお悩みを伺いました。

 

・子どもが小さく、働きに行きたくても急に病気など、いざという時に助けてくれる身内もないので働けない。

・離婚が円満ではなかったので、子ども独りで置いていると元夫が連れ去りに来るのでは、という恐怖があり、働きに出るのを躊躇してしまう。

・生活保護を受ければ今より楽よ。と言われるが、働く背中を子どもには見せたい。でもギリギリの生活に疲れてしまった。

 

働きたくても働くことができない方、不安を抱えながら、ギリギリの生活で相談する相手もなく、心身ともに疲れ果ててしまう方…。彼女たちには、安心して暮らすことのできる空間と、悩みを共有でき、支え合える仲間がまさに必要なのです。

 

そして、今回のクラウドファンディングを通して、皆様にご支援いただくことで、入居者同士だけでなく、こうした課題を身近に感じて応援してくれる人がいるということを彼女たちにも知ってもらい、明日への活力となることを願っています。

 

入居されるシングルマザーの方々とも、ご支援いただく皆様とも、この課題を共有しあい支え合いながら、皆様と一緒にシェアハウスを育てていきたいです。

 

コロナ禍でますます厳しい生活に追い込まれているシングルマザーと子ども達に安心できる居場所を提供し、ゆくゆくはこのシェアハウスを出て、社会で自立していくために新しい一歩を踏み出せる力をたくわえる場所に。

 

そんな、安心安全な温かい居場所を作りたいと願っています。
そのためのご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

 

昨年のクリスマスに多くの善意をいただきました。
 今年もいただいたケーキを母子寮や困窮家庭にお届けしています。

 

プロジェクトメンバーのご紹介

 

 

代表:青木美紀

 

小さな子どもを連れたお母さん、働きたくても子ども一人置いて働きに行けない。
「誰も頼る親戚身内がいなくて、心細くて…」

「夫と別れるときは、一人で頑張って育てるんだと強い決意をしたのに、子どもへのしわ寄せが…」
「仕事が辛くて帰ってきたら子どもが泣きわめく、つい手を挙げてしまう自分自身が嫌になる」

「仕事の間に、別れた夫が子どもを連れていくのではと不安」

等々、多くのシングルマザーの悩みを聴いてお母さん同士が助け合う事ができるそんなシェアハウスを作りたいと10年前から考えていました。

 

5年前にイオンの近くの中古物件を手に入れ、国の住宅補助金等さまざまな補助金を調べて何とか作ろうと頑張っていたら、昨年、国のパイロット事業の話があり、受託できることとなりました。必要経費の半分ですが、このことでやっと踏み出すことができました。

 

足りない分を、皆様のお心にすがっての心もとない計画ですが、シングルマザーの親子さんたちが、安心して暮らせる暖かなシェアハウスを作りたいと思います。イオンからわずか1分という立地条件で、仕事も見つけやすく、生活保護だった小さな子どもさんを連れたお母さんも、働くことができ、子どもにお母さんの頑張っている姿を見せて共に成長してくれればと願っています。

 

皆さんの暖かな優しいお気持ちで、応援よろしくお願いします。

 

 

メンバー:村田由紀

 

私自身がDVの被害者でした。

 

離婚して、高知に帰ってきて、CAPに出会い、仲間に出会っていろんなことを学んでいくにつれ、「あぁ私も被害者だったんだ。こんなに傷ついて凹んだのも、育児に向き合えないのも私が母親失格でダメな人間じゃないんだ。」今こうして書いていても涙がにじみます。

 

あの頃の私が居たら、グッと抱きしめて「大丈夫。あなたは一人じゃない。」そう言ってあげたいです。

 

幸いなことに私には受け入れてくれる家族がいました。両親も友達も支えになってくれたので、今の私がいます。

でも、あの頃、誰にもなかなか言えなかった。なかなか言えなかったんですよね。何にどう傷ついたかを言語化できなかったし。わかってもらえるとは思えなかったし、恥ずかしかったし、思い出すと辛かった。

 

だからこそシェアハウスで励まし合い、慰め合い、前を向いていける仲間ができたら最高の再スタートの場になるのではないでしょうか?

 

つまずいて、凹んでも、何度でも再スタートは切れます。

新たな人生に踏み出すためのエネルギー充填の場になって欲しいと切に願っています。

 

 

メンバー:杉本 有呼

 

「あなたは一人じゃない」

これまで、仕事の傍ら、子どもへの暴力防止プログラムや、DV被害者の心理的な支援など、ボランティアとして、微力ながら活動してきました。その活動の中で、いつも心に留めているのがこの言葉です。

 

活動を通じて、シングルマザーを含め、さまざまな境遇のなかで、悩み、つらい思いをしている子育て中のお母さんと関わってきましたが、いつもお母さんたちの背後に感じるのは「孤独感」「孤立感」そして、自分や社会に対するあきらめ…。


それは、一人で何もかも背負って頑張り続けてきたからこその、感情なのかもしれません。

 

そうした感情に触れるたび、「あなたは一人じゃない」「あなたの人生を諦めないで」と。

そして、もっと悩みつらい思いをしているお母さんたちに、手を差し伸べられる社会であったらいいのに…と思い続けてきました。今年に入ってプライベートでは子どもがうまれ、さらにその思いを強くしています。


シングルマザーで何もかも一人で背負い、子どもを育てていくには、今の日本社会は、あまりにも厳しい環境です。

 

安心して住む場所を得られること。
そして、同じ境遇の人たちのつながることで一人じゃないと実感できる居場所があること。

 

このシェアハウスを一つのステップに、安心して仕事をし、子どもを育てられる環境を一人でも多くのシングルマザーに届けたいと思っています。

ぜひご協力をよろしくお願いします。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

 

森田ゆり

作家、エンパワメントセンター代表 
日本にCAP(子どもへの暴力防止)プログラムを紹介。

 

三人に一人の女性がDV被害者。今最も必要なのが、子連れDV被害者のシェルターです。

高知CAP活動の頃から何度も高知に行きました。パワフルな彼女たちの今回の事業にかける思いにエールを送ります。応援します。

 

 

葛西リサ

追手門学院大学地域創造学部 准教授 

 

非営利組織による、シングルマザー向けシェアハウスは全国的に見ても類がなく、新たなチャレンジであることは間違いがありません。
女性と子どもを孤立させない住まいの在り方を、是非、高知県から発信してください。
期待しております。

 


※本プロジェクトへのご支援は、寄付金控除の対象外となります。あらかじめご了承ください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

私がマッサージ師として、母、女として思うのは「性は人権の根本なり」 自分の心と身体を大切にすることこそ自己肯定感を高め、人との信頼関係を育みます。 ❤マッサージ指圧師として高知市内で開業し19年目。 現在は高齢者や障害のある方の自宅への訪問マッサージのかたわら、朗らかに性を語るマッサージ師として性教育講師として活動中。 定期的に子育てサークルで健康維持、子育て相談など心と身体について講座を開催。 高知のママのウェイブマガジンママフルに連載中。https://www.mamafull-kochi.com/ ❤ボランティアとしてCAP(子供への暴力防止プログラム)スペシャリストとして活動後、暴力被害者への自立支援活動「高知あいあいネット」の理事兼事務局長としてシェルター「あいあいメッセ」食べられるのに廃棄される食糧を必要な方々に届ける「フードバンク高知」の活動をしています。

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リターン

10,000


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A|スタンダードコース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・シェアハウスにお名前を掲出(小サイズ)※ご希望者のみ
・落成式へご招待
※落成式の開催は2021年5月頃を予定しております。
※日程詳細は4月中に別途ご連絡差し上げます。

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

10,000


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B|【先着15名様限定】森田ゆりさん、青木悦さん、橋本明子さん、長谷川博一さんの本をランダム3冊セットでお届け!

・森田ゆりさん、青木悦さん、橋本明子さん、長谷川博一さんの本を3冊セットでお届け

<お届けする著作>お届けする本は、こちらで選ばせていただきます。

【森田ゆり】
あなたが守る あなたの心・あなたのからだ
「ノー」をいえる子どもに
CAPへの招待
しつけと体罰
子どもと暴力
ドメスティック・バイオレンス

【青木悦】
泣いていいんだよ
なぜそんなに「まわり」を気にするの?
「子どものために」という前に
幻の子ども像
「人間」をさがす旅
アスファルトのたんぽぽ

【橋本明子】
セルフディフェンス あなたは正しい 女性による女性のための護身術

【長谷川博一】
あなたはダメな子じゃない
たすけて!私は子供を虐待したくない
お母さんはしつけをしないで
魔法の「しつけ」
「わが子」の気持ちが分からない!

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動報告レポート
・シェアハウスにお名前を掲出(小サイズ)※ご希望者のみ
・落成式へご招待
※落成式の開催は2021年5月頃を予定しております。
※日程詳細は4月中に別途ご連絡差し上げます。

申込数
15
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年4月

10,000


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A|スタンダードコース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・シェアハウスにお名前を掲出(小サイズ)※ご希望者のみ
・落成式へご招待
※落成式の開催は2021年5月頃を予定しております。
※日程詳細は4月中に別途ご連絡差し上げます。

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制限なし
発送完了予定月
2021年4月

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・森田ゆりさん、青木悦さん、橋本明子さん、長谷川博一さんの本を3冊セットでお届け

<お届けする著作>お届けする本は、こちらで選ばせていただきます。

【森田ゆり】
あなたが守る あなたの心・あなたのからだ
「ノー」をいえる子どもに
CAPへの招待
しつけと体罰
子どもと暴力
ドメスティック・バイオレンス

【青木悦】
泣いていいんだよ
なぜそんなに「まわり」を気にするの?
「子どものために」という前に
幻の子ども像
「人間」をさがす旅
アスファルトのたんぽぽ

【橋本明子】
セルフディフェンス あなたは正しい 女性による女性のための護身術

【長谷川博一】
あなたはダメな子じゃない
たすけて!私は子供を虐待したくない
お母さんはしつけをしないで
魔法の「しつけ」
「わが子」の気持ちが分からない!

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・シェアハウスにお名前を掲出(小サイズ)※ご希望者のみ
・落成式へご招待
※落成式の開催は2021年5月頃を予定しております。
※日程詳細は4月中に別途ご連絡差し上げます。

申込数
15
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 11

プロフィール

私がマッサージ師として、母、女として思うのは「性は人権の根本なり」 自分の心と身体を大切にすることこそ自己肯定感を高め、人との信頼関係を育みます。 ❤マッサージ指圧師として高知市内で開業し19年目。 現在は高齢者や障害のある方の自宅への訪問マッサージのかたわら、朗らかに性を語るマッサージ師として性教育講師として活動中。 定期的に子育てサークルで健康維持、子育て相談など心と身体について講座を開催。 高知のママのウェイブマガジンママフルに連載中。https://www.mamafull-kochi.com/ ❤ボランティアとしてCAP(子供への暴力防止プログラム)スペシャリストとして活動後、暴力被害者への自立支援活動「高知あいあいネット」の理事兼事務局長としてシェルター「あいあいメッセ」食べられるのに廃棄される食糧を必要な方々に届ける「フードバンク高知」の活動をしています。

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