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テーマは自由貿易協定、長編ドキュメンタリー映画を制作します!

上垣喜寛(自伐型林業推進協会・事務局長)

上垣喜寛(自伐型林業推進協会・事務局長)

テーマは自由貿易協定、長編ドキュメンタリー映画を制作します!
支援総額
620,000

目標 500,000円

支援者
47人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2015年09月03日 08:07

在来種トウモロコシを守る!

 

メキシコの首都から車で約3時間のところに、トウモロコシの大生産地があります。その名も「トウモロコシの谷(valle de maiz)」。そこで、5,000人ほどのトウモロコシ農家が集まる生産組合の代表と出逢いました。

 

「私たちは米ドルを必要としていません」と話してくれたのは、その組合の代表者で農民のロベラさんでした。メキシコは1994年の貿易自由化(NAFTA締結)以降、米国など国外からトウモロコシを大量に輸入しました。

 

1994年に271万トンだったトウモロコシの純輸入量は、2010年には729万トンへ。そして、国内の価格は大幅に下落しました(『NAFTA発行後のメキシコ農業』農林中金総合研究所2013.7/以下図ともに)。

 

メキシコ国内では農業の生産規模の拡大がすすめられ、それに適したトウモロコシの品種が広がりました。そんな政府に対して、農民でもあるロベラさんは、「メキシコ政府はこれまで私たちを身売りしてきました。もはや私たちを代表する政府とはいえない存在でした」と厳しい表情を浮かべながら話してくれました。

 

一部の大きな生産者を増やし輸出を促進する一方で、ロベラさんのような小さな農家の「切り捨て」があったといいます。そして、品種改良されたトウモロコシの種が広がり、数千年前から継承されてきた在来種の未来が危うくなりました。

 

そんな経緯から、ロベラさんは仲間たちと先祖から引き継いできた土地や種などかけがえのない財産を守る活動を始めたといいます。トウモロコシは、メキシコ人にとってのアイデンティティでもあるといいます。

 

農民組合のロベラ代表

 

「たまたま私達は農民としてここにいて、土地や水などの資源と会話しながら、神や自然のめぐみに触れながら暮らしています。そんな農民であることには誇りを持っています。トウモロコシを守ることでメキシコを守るのです」

 

はやくも公開して10日が経ちました。まだ目標額の2割ほど。みなさんにもぜひ拡散をお願いしたいと思います。

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リターン

3,000円(税込)

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■ サンクスメール

支援者
7人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

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■ サンクスメール
■ DVD進呈
■ メールマガジン
■ 映画解説パンフレット

支援者
35人
在庫数
15

30,000円(税込)

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■ サンクスメール
■ DVD進呈
■ メールマガジン
■ 映画解説パンフレット
■ エンドロールにお名前掲載

支援者
3人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

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■ サンクスメール
■ DVD進呈
■ メールマガジン
■ 映画解説パンフレット
■ エンドロールにお名前掲載
■ DVDを上映できる権利
■ 上映会へ講師派遣

支援者
3人
在庫数
制限なし

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