先人からの贈り物、古代からの貴重な大豆をこどもたちへ

 

ここくのこれまでの経緯を時系列でお伝えします。

 

2011年 3月　横浜から宮崎に移住

2011年11月　綾・早川農苑にて研修開始

2012年11月　宮崎県の椎葉村で在来の裸麦に出会う

2012年11月　清武町にて就農

2013年 3月　米作り開始

2013年 4月　倉庫を自力で新設

2013年 4月　古代種の麻尻大豆を譲り受ける

2013年 6月　農作業の起点となる畑を一部購入

2013年 5月　ここく誕生。「むかし麦茶」「ごはん麦」の販売開始

2014年 1月　加工場を設け、みそ製造許可を取得

2014年 2月　2つ目のハウスを新設

2014年 8月　「麦みそ」販売開始

2015年 2月　お味噌の定期便、みそみそ便の開始

2016年 11月　「ごはん豆」商標登録・販売開始

2017年 7月　「大麦粉」販売開始

2017年12月　先祖返りした群馬青大豆＝清武青豆と出会う

2018年 5月　「沖の潮」販売開始

2018年10月　「きょうははんなりお豆はん」販売開始

2018年 6月　「株式会社ここく」として法人化。

　　　　　　　デザイン部門名を「CASICO」として立ち上げ

2019年11月　塩釜新設。塩製造業許可

2021年 2月　「醤油製造業」取得

 

 

最後になりたくさんの支援が集まってきていて感動しています。。ここまできたらなんとか達成したい！想いは届く！夢は叶う！

 

今日は潮取りに行っている幼なじみの二人を追いました。

以前は私が自分で潮取りに行っていましたが、今はこの二人に任せて１年。すっかり息があった二人でした。

 

この風景がいつまでもつづきますように。