「そこにコロナウイルスがいる」そんな状況で働く医療従事者へ

「そこにコロナウイルスがいる」

 

そんな環境の中で毎日神経をすり減らしながら、

彼らは新型コロナ感染症患者と向き合い、さらには

 

「差別的な言葉や態度」

「子どものいじめ」

「防護具を着続けることによる疲労や脱水」

「同僚の感染」

 

などの困難とも向き合っています。

 

これは、新型コロナ感染症患者を日常的に受け入れている千葉県の松戸市立総合医療センターを応援するためのプロジェクトです。

 

このプロジェクトで集まった資金は手数料を除き、全額を看護師とその他医療スタッフへの慰労金として充当させていただきます。

 

残り1ヶ月を切りましたが、

引き続き、応援お願い致します。

 

 

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