プロジェクト概要

減り続ける原爆体験者の記憶を書いた「ヒロシマ原爆地獄」を、小中学生にわかりやすく伝えるために青少年版を制作します。

 

はじめまして、八野慎太郎と申します。京都にて印刷会社の代表取締役をしております。5年前にふと訪ねてこられた「ヒロシマ原爆地獄を世界に弘める会」代表の河勝さんとの出会いにより、広島平和記念資料館にて販売されている「ヒロシマ原爆地獄」という自費出版書籍の制作に携わらせていただいております。

 

この度、河勝さんや被爆者の方々と対話を重ね、原爆の恐ろしさ、二度と侵してはならない過ち、平和への願いを風化することなく次の世代へと繋いで行きたいという想いを受けて「ヒロシマを次世代へつなぐ会(仮称)」を立ち上げる事になりました。
その最初のプロジェクトとして「未来ある子供たちへ」原爆の本当の怖さ、命の大切さと、平和の有り難さを伝えるべく既存の「ヒロシマ原爆地獄」を改訂し、「ヒロシマ原爆地獄青少年版(仮称)」を2016年6月に刊行する予定です。

 

しかし、青少年版を製作するための費用が足りません。

戦争の恐ろしさを若い世代につなげるためにご支援をお願いします。

 

(2012年度第18回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞に選ばれました!)

 

 

子どもたちからの「戦争に行かないといけないの?」という問い


2015年は終戦70周年にあたり、全国の方々がかつての戦争や原爆に意識を向けています。また安保法制強制採決により、子供たちから「僕たち戦争に行かなきゃならなくなるの?」などの声を幾度となく耳にしました。そんな声を聞くと、平和を願う私たちはあの日の惨事を決して忘れてはならない、そして現実を風化させることなく、次世代につなげていかなければならないとを強く感じるのです。

 

(品川で打ち合わせをした時の「ヒロシマ原爆地獄を世界に弘める会」の皆様です)

 

 

戦争を知る人は減っていきます。

 

戦争の現実を知る生き証人の方たちは、年々お亡くなりになられいずれは誰もいなくなってしまう、という問題もあります。今年の2月、ヒロシマ原爆地獄を世界に弘める会の榮久庵憲司さん(85歳)が急遽お亡くなりになられた事で河勝さんより「私たちが亡くなった後も絶えることないよう、代わりに活動を続けてくれないか」というお話をいただき、私は「精一杯やらせていただきます」とお答えしました。そしてまずはヒロシマ原爆地獄青少年版(仮称)を制作することの必要性を感じました。

 

(左:河勝重美さん 中央:榮久庵憲司さん 右:岡田悌次さん)

 

 

青少年版の制作費が必要です

 

これまでは、河勝さん・榮久庵さん・岡田さんの3名の方が製作費を出し、不足分は私が補い書籍を作成してまいりました。しかし今回の青少年版の制作には相当な編集費用がかかり、1000冊分の製作費216万円のうち100万円が足りません。今後末永く続けていく為には皆様のご協力が必要です。どうかご支援をお願いします。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

ご支援をいただいた方に金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

 

◎サンクスレター

 

◎ヒロシマ原爆地獄2015年版

 

◎2016年イベントご招待券

2016年6月1日〜2016年8月31日までの期間で大阪にて開催する予定です。