プロジェクト概要

新潟県小千谷市の幕末より続く風習をイタリアラヴェンナで再現したい!!

 

はじめまして!こんにちは、小千谷絵紙保存会の横山智久と申します。私は小千谷縮とへぎそばで有名な新潟県小千谷市で表具師をしております。小千谷には江戸時代から続く特有のひな祭りの文化があります。絵紙(浮世絵)をひな壇を飾る部屋の壁をめいっぱいを埋め尽くすように飾る風習です。この度、縁がありイタリア・ラヴェンナ市で開催される、10月日本祭に招待されました。

 

この風習をイタリアで再現し、日本を、新潟を、そして小千谷市を肌で感じていただきたいです。絵紙の初海外進出を実現させるには皆様のお力が必要です。ご協力よろしくお願い致します。

 

調査風景

                         (小千谷絵紙保存会)

 

 

江戸時代より続く、新潟県小千谷市のひな祭り文化

 

小千谷縮・小千谷紬の流通で江戸との行き来があった小千谷に、お土産として持ち込まれた絵紙(浮世絵)をひな祭りの際に、ひな壇を飾る部屋の壁をめいっぱいを埋め尽くすように飾る風習が始まりました。現在でも、ひと月遅れの雛祭りに、部屋の壁いっぱいに浮世絵の絵紙を飾りつけ、祝う風習があります。

浮世絵を張りつけた絵紙は昔から各家庭で大切に保管されていました。

 

                               (絵紙)

 

 

小千谷絵紙文化を守り、広めるために行ってきたこと

中越地震で甚大な被害を受けた小千谷の町を盛り上げたい!!

 

約20年ほど前、東京よりお店へ訪れた長唄の先生が、お店に飾ってある一枚の「鈴木春信」の浮世絵を目にし、一般家庭になぜこんな物があるのかと大変驚かれたことがあります。その一言がきっかけとなり、絵紙(浮世絵)を調査を開始。その後、調査・保護を呼びかける団体、小千谷絵紙保存会の立ち上げに参加しております。小千谷に今も残る、本来庶民が手にして楽しんだ浮世絵を飾る風習を守り、広めるために尽力してきました。

 

平成16年、小千谷の町は中越地震で甚大な被害を受けました。絵紙の力市内のみならず、市外県外の方に小千谷を訪れていただき、町を元気にしたい!そんな強い希望を持ち、平成17年から【絵紙で彩る小千谷のひいな祭り】と題し、途絶えていた小千谷特有のひな祭りの文化を伝える活動を実行委員長として行っております。

 

(小千谷町商店街 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-05/03_01.html より)

 

 

絵紙で彩る小千谷のひいな祭りがイタリア進出!?

 

2007年・2008年と東京都にあるららぽーと豊洲内の浮世絵美術館「UKIYO-e TOKYO」にて展示を行いました。沢山のお客様が、絵紙を見た際に「うわぁー!」「おぉ!!」「浮世絵を生のまま展示するなんて!」と驚き、見入っていました。当イベントでは、多くの方に小千谷市に昔から伝わるひな祭りの風習を肌で感じてもらうことができました。

 

浮世絵の愛好家の方でも驚かれるこの絵紙という風習を再現した、絵紙で彩る小千谷のひいな祭りは、口コミで広がり、現在では毎年約1000人の方が来場するほどになりました。そして今回、イタリアラヴェンナ市で行われる「10月日本祭」への展示のオファーをいただき、絵紙の初海外進出を行う事に致しました。

 

                     (小千谷のひいな祭りの様子)

 

                                                                         (小千谷のひいな祭りの様子2)

 

 

イタリア・ラヴェンナ市で開催される「10月日本祭」に絵紙を出展したい!

 

サン・ヴィターレ聖堂、ガッラ・プラキディア廟堂 などモザイク画で有名なラヴェンナ市は歴史的に見ても東洋文化を受け入れる土壌が成熟しています。そんなラヴェンナ市では、2002年より、『Japanese October』という日本文化を紹介するイベントが開催されています。絵紙を紹介するためには絶好の機会となっており、この機会を有効活用したいと思っております。

 

すばらしいモザイク画が多く現存しております。

                       (サン・ヴィターレ聖堂)

 

 

浮世絵が本来庶民に親しまれ、身近な物だった事を現代に伝えられるこの絵紙という存在を、海外の方に知って頂くことにより、小千谷市の魅力も同時に広めることが出来ます。しかし、展示を行うために、絵紙を安全に輸送する輸送費、渡航費、滞在費、展示する際の備品製作費等が足りていません。どうか皆様、お力を貸していただけないでしょうか。

 

 

(引換券について)

 

3,000円

・サンクスメール

 

10,000円

・サンクスメール
・SNS上でお名前の記載

 

30,000円

・サンクスメール
・SNS上でお名前の記載
・報告書にお名前記載
・へぎそば(乾麺)一袋

 

100,000円

・サンクスメール
・SNS上でお名前の記載
・報告書にお名前記載
・へぎそば(乾麺)一袋
・コシヒカリ小袋1袋


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