今後パンデミックに困らない世界をつくりたい

▼自己紹介

 

 

大阪府出身、28歳 国公立富山大学工学部機会知能システム工学科卒業。

卒業後、東日本大震災の現場で施工管理の業務を担当。

施工管理のお仕事を退職後、フリーランスに転身し、オンラインマーケティング業務に携わる。

現在はタイのプーケットにて、引き続きオンラインマーケティング業務を行っています。

 

私自身のバックグラウンドを以下の動画にまとめました。

自己紹介＆学びになる動画はこちら

 

上記の動画から、“自由なキャリアをつくれる能力開発”と

自己紹介を兼ねたコンテンツをご覧頂けます。

 

ただのご挨拶だけでなく、お役立ち情報もご提供していますので、見て損はないと思います。

※動画の最後にテレグラムの案内をしてしまっていますが、諸事情でカットができないので、ご容赦ください。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

こちらも同じく動画にてまとめましたので、ぜひご覧になってみてください。

動画の視聴はこちらから

 

動画の冒頭は学びになるコンテンツとなっていて、

後半にプロジェクトのきっかけとなる話をしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 

詳しくは以下の事業計画書をご覧ください

https://d.kuku.lu/337ebdb494

 

上記のリンク先のサイトからPDF資料をダウンロードできます。

 

事業計画書の概要を以下にまとますと、

◯マズローの5段階欲求説に基づく事業提供を今後行う

◯そのための1つ目の事業の準備を今年から開始

◯最終的には宇宙開発へと着手する流れ

 

以上の3つが主な内容となっています。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

アイディアの元となった、一番最初のきっかけは

右脳の高速演算処理（ラテラル・シンキング）を利用することでひらめいた

「あれ？地球（惑星）って1から作れるんじゃね？」という思考が発端となっています。

※思いついた時期はコロナ発生前です。

 

その思考のタネを少しずつ育てていった結果、

実現可能性に期待が持てるようになってきたので、

今回の発表に至る運びとなりました。

 

人類滅亡の回避というと大げさですが、

パンデミック被害を避けるためのクリーンな滅菌惑星をバックアップで事前に用意できれば、

仮に新たなウイルスが発生しても、健常者は一旦、

そのバックアップ惑星に避難して パンデミックが治まってから、

元の惑星に戻る仕組みを作れば、昨今の問題は問題ではなくなります。

 

パンデミックだけでなく、アルマゲドンのような隕石衝突や氷河期の再来など、

今の地球だけに依存するライフスタイルにはいずれ限界が訪れると考えてます。

 

火星や月に移住するのも悪くないのですが、

バックアップ惑星として機能させるには余裕が足りないと感じています。

 

どうせならシリウス（地球から8光年の距離にある恒星）の向こうまで

人類の活動範囲を広げられたらと願ってます。

 

この願いを願いで終わらせないための第一歩をここから始めますので、

ぜひともご協力頂けますと幸いです。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

畠雅俊

 

 

【プロジェクト終了要項】

運営期間    
2021年2月1日〜2022年2月1日

 

運営場所    
タイ・プーケットまたは大阪府

 

運営主体    
畠雅俊

 

運営内容詳細    
PCの購入と起業の学習