プロジェクト概要

劣悪な環境で通学する子どもたち安全なスクールバスで通わせたい。

 

皆様はじめまして!私はフィリピン、ミンダナオ島のマハロスクールの創立者、またマハロスクールを運営する特定非営利活動法人ペイフォワード代表理事の大久保泰子と申します。2006年6月8人から私財をなげうち、政府認可、学費無料の私立の8年制のこの小学校を開校しました。

 

ここバヤンガは、電気も水道も完備されていない山の中にあり、いわば忘れられた地域です。その影響もあり公共交通機関がほとんどありません。そこで2010年、マニラで会社経営される心ある方々がスクールバスを購入してくれました。しかし現在そのバスの運営費が不足しているため運休しています・・・

 

炎天下や雨の中、子どもたちは長時間歩いたり、親の運転するバイクに3人、4人同乗して、通学しています。バイク通学は大変危険で、交通事故がしばしば起こり、命を落とした親や子どもたちもいます。

 

そこで、子どもたちが安全に通学できるよう来期からのバスの運転費用・・せめて一学期分だけでもみなさまのご協力を頂けないでしょうか。どうかよろしくお願いいたします。

卒業した子どもたちも含む生徒たちの写真

 

 

人権、貧困、夢という言葉すら実感できない環境をなくすために

60歳の時、私財をなげうってこの学校を開校しました。

 

フィリピンミンダナオ島カガヤン・デ・オロ市中心から僅か40~50分南に存在するバヤンガという地区は、電気も水道も完備されていない山の中にあります。

 

細々とした農業以外に見るべき産業が無く、貧困に喘ぐ人々が約7千名弱生活している、一般市民にすらあまり認知されていない、いわば忘れられたこの地域では、頻発する無政府ゲリラの温床となっても不思議ではないと思われます。

 

この状況の中、生まれた場所によって人の運命が決定される社会が今もあります。そのような社会を見過ごさない環境づくりに協力、支援ができないかという思いに駆られ、人権、貧困、夢という言葉すら実感していない人々のために、その環境づくりに一歩一歩、努力することを目指し、60歳になって私財をなげうち、政府認可、学費無料の私立の8年制小学校、マハロスクールを開校しました。

 

校庭や教室で遊ぶ生徒たちの写真

 

 

恩は恩を受けた人だけでなく、連鎖を生むように

他の人に返す努力をすることを掲げています。

 

学校の設立に当たっては、無料の教育を受けた者が己の立身出世委の為だけでなく、その恩をバヤンガの人々に幸せや健康に貢献できる人材に育つよう、また、技術を習得した者が自分の経済的自立のみに固執するのではなく、受けた恩を他人に返す努力をすることをヴィジョンに掲げ、そのことを訴えています。学校を運営するNPO法人「ペイフォワードプロジェクト」のペイフォワード(恩送り)には、その思いが込められています。

 

今は資金不足で使っていないスクールバスのお写真。

 

 

2010年7月、当校目の前で、若い夫婦と3歳、1歳の赤ちゃんの乗ったバイクと対向車ジプニ―との正面衝突、全員即死という痛ましい事故がありました。

 

冒頭でも申したように、子どもたちの中には命がけで通学している子が沢山います。親の方に送ってもらうバイク通学はとても危険なのです。実は2010年7月、当校目の前で、若い夫婦と3歳、1歳の赤ちゃんの乗ったバイクと対向車ジプニ―との正面衝突、全員即死という痛ましい事故ありました。生徒たちとは“命はたった一つしかない、自分の命も相手の命も同じ価値がある”というお話をし、命の尊さを学び合いました。

 

しかし、親の方々も生活の為に少しでも時間を節約しなければいけないということもあり、そのためバイク通学を禁止にすることも出来ないままでいるのが現状なのです。もう二度とあのような悲しい事故が起きてほしくないと思う気持ちが強くなる一方、現実的にバスの運営費を算出することが出来ないでいます。そこで今回、マハロスクールが所有するスクールバスの運行再開するためにまずは最初の一学期分だけでも、皆様にご協力いただけないかと思い、プロジェクトを始めました。どうか皆様のご協力で子どもたちに安心安全を届けて頂けないでしょうか。

 

バスが運転できていた時の写真。安心して学校に向かう子どもたち

 

最後のお願い。

 

スクールバスが運行されれば、生徒は炎天下や豪雨の中、徒歩で通学することもなく、また、危険なバイク通学も避けられるので、生徒のみならず、生徒の保護者も安心して通学させらると喜んでいます。先生も授業に専念できます。

 

支援していただいた方のお名前は生徒たちが一生忘れないように、バスや学校にお名前を掲載させて頂き、子どもたちにしっかりこの御恩を返すようにいけ伝えていきます。どうか皆様のご協力お待ちしております。最後までお読み頂き誠に有難う御座いました。

 

 

==リターンについて==

 

¥3,000 の支援で受取る引換券
在庫制限無し
・子どもたちの写真付きサンクスレターをメールで送ります。

 

¥10,000 の支援で受取る引換券
在庫制限無し
3,000円の引換券に加え

・昨年収穫したマハロスクールのコーヒー園のコーヒー豆200gを郵送します。コーヒーは有機栽培、天日干しで、学園内で子供たちと教師が協力して作りました。

 

¥30,000 の支援で受取る引換券
在庫制限無し
10,000円の引換券に加えて

・バナーに支援者様の名前を印刷し、スクールバスの車内に貼ります。バナーの写真を送付いたします。

 

¥50,000 の支援で受取る引換券
在庫制限無し

10,000円の引換券に加えて
・学園内の庭木に支援者様のお名前を彫った板を飾ります。お名前が彫られている板が飾られている庭木の写真を送付いたします。

 

¥100,000 の支援で受取る引換券
数量限定    
10,000円の引換券に加えて

・バナーに支援者様の名前を印刷し、スクールバスの車内に貼ります。

・学園の庭木に支援者様のお名前を彫った木の板を飾ります。

 バナーとお名前が彫られた木の板の写真を送付いたします