知床からアフガニスタンの子どもたちへ「ランドセルは海を越えて」
支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 8人
- 募集終了日
- 2021年3月8日
豊かな経験と成長を目指す日本の子どもたちをサポート!
#子ども・教育
- 総計
- 41人
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#子ども・教育
- 現在
- 736,000円
- 寄付者
- 41人
- 残り
- 35日
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#子ども・教育
- 総計
- 9人
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#子ども・教育
- 総計
- 33人
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#子ども・教育
- 現在
- 251,000円
- 支援者
- 44人
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- 3日
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- 総計
- 16人
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- 総計
- 11人
プロジェクト本文
▼自己紹介
私たちは「羅臼町立羅臼小学校」6年生です。羅臼小学校のある羅臼町は、世界自然遺産知床にある人口4700人の自然あふれる小さな町です。全校生徒130人の羅臼小学校はユネスコスクールに加盟。自然との共生や産業・歴史を通じてふるさとを愛し自然を守り育む学習に取り組んげでいます。またSDGs(持続可能な開発目標)の学習にも力を入れており、目標達成へ向けて様々な活動に取り組んでおります。
この春卒業を迎える6年生は、コロナ禍で学校行事が全て中止となる中、自主的な取り組みを続けてきました。
町内にある干潮時にだけ現れる海中温泉「セセキ温泉」
観光地でもあるこの温泉の掃除をしました。
放課後やお休みの日には、町内のゴミ拾いをしています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
町内のボランティア団体による読み聞かせで「ランドセルは海を越えて」という本と出会い、使われなくなったランドセルを、紛争が続くアフガニスタンの子どもたちへ届け、学ぶ喜びを知るきっかけにしてもらいたいという活動を知りました。
今年卒業を迎える6年生は、小学校最後の一年をコロナ禍ですべての行事が中止となる中、何かできることがないかと考え、SDGsの学びの中で、この活動に参加することを決意しました。
6年間の思いがつまったランドセルが、遥か遠くアフガニスタンの地で役立てられることを希望しています。
▼プロジェクトの内容
2004年に始まった、使われなくなったランドセルをアフガニスタンの子どもたちへ届けるプロジェクト(「ランドセルは海を越えて」| ホーム,home (umigoe-randoseru.com)に参加するため、卒業式まで使用していたランドセルを含め、町内へ広報し使われなくなったランドセルや文具などを集めて寄贈します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
1月に町内広報をし、50個弱のランドセルの応募を受け付けています。
3月、募集していたランドセルとともに、申し出のあった文具などを、「ランドセルは海を越えて」事務局へ発送します。
【プロジェクト終了要項】
●寄贈するもの
ランドセル
●寄贈個数
45個
●寄贈完了予定日
2021年3月下旬
●寄贈先
「ランドセルは海を越えて」事務局
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
羅臼町立羅臼小学校6年生の「ランドセルは海を越えて」は、児童の保護者(代表 川端美香 ・ 会計 川村綾乃)でサポートしています。
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リターン
1,000円
活動報告(礼状)
活動の様子を書状またはハガキにて報告いたします。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
プロフィール
羅臼町立羅臼小学校6年生の「ランドセルは海を越えて」は、児童の保護者(代表 川端美香 ・ 会計 川村綾乃)でサポートしています。