トラブルなどから身を守るツールの商品化する資料作成ご支援を 特許済

〈特許の効果〉

・クレーマー対策

・パワーハラスメント対策

・いじめ対策

・ストーカー防止

・言った言わないの言い訳防止

・なりすまし防止

・従業員の管理

・危険な場所の管理

・トラブルを３次元で再現

・幅広く追跡可能

・その他

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

一昨年からあおり運転が社会問題になりドライブレコーダーは一躍脚光を浴びる商品になりました。これで万が一のとき責任の所在が明確になります。

わたしもこの報道でドライブレコーダーを取り付けたひとりです。

５G、AI、IoTと技術が飛躍的に進歩し、5Gから6G、7Gと進化していきます。

しかし私たちは社会生活する上で偶然に出くわす事故・事件から身を守ってくれるツールがありません。

 

ここ数年電波の研究が進んでいます。

電波が発するといろんなものに反射し、壁の向こう側に人がいたとしても分かるようになりました。水分の多いもの少ないもの、いろんなものに反射します。

 

電波は遮断されない限り反射して送受信機に帰ってくる特性を利用しました。

 

 

〈商品化できると確信できる資料〉

 

すでに特許済なので他の知的財産に影響なく安心して開発できます。

　　　　

はじめてのクラウドファンディングになります。

プレゼンテーション資料作成費用

希望金額以上ご支援いただいたときは営業活動費として使わせていただきます。

 

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【特許の説明】　

名  　称　: アプリケーションプログラム及び行動管理装置

特許番号  : 第6829508号

特許登録  : 令和3年1月26日

　

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-6829508/79E24A3BE442DAB6766FE02DC27DB0B98C79C8F811629D21CEEF987BC52BACC9/15/

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プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

私のアイデアは社会インフラという大きなところから始まりました。

 

 

〈ご支援いただく方へ〉----------------

 

身近なところから活用できます。

 

まずは頭にいれていただたいことは

将来

移動端末は=タブレットでない

 

⇒移動端末機能をもった名札

 

⇒服にひそませる

 

⇒5か所位しか通話できるくらいし、低価格にする

　いまの携帯電話のように何処へにも連絡できるようにしなくてもよい。

 

名札にはカメラとマイクをつけました。

図は特許庁に出すために書いたもので商品化したときは相手側にマイクとカメラは分からないようにします。

 

 

 

1.役所や駅など公共性が高く相手を選ぶことができない窓口

2.店舗や商業モールのサービス業務

3.ホテルでのサービス業務

4.空港での業務窓口

5.学校内のいじめや友達関係

6.その他いろんなところで使用可能

 

携帯電話が持てない業務の方には名札が最適

 

 

必ずクレーマーがでます。

 

そして「言葉使いが悪い」、「責任者呼べ」、「ふざけるな」

 

大きな声で騒ぎ立てます。

もう聞いていてもうんざりします。

 

 

名札が移動端末となっているので

従業員が情報の共有します。

 

特定の言葉「すいません」

あやまる言葉で

罵声を浴びかける言葉で

音声録音と映像の録画が始まります。

 

社内のクラウドを置きクラウド側から管理がすることができます。

クレーマーは常習的

 

 

 

 

 

パワーハラスメントにも効果的

 

毎日パワハラを受けると体調不良に陥ります。

 

 

 

いじめもここから発見できる。

 

ひきこもりはここから始まります。

 

いじめられる。

お金を要求される。

仲間外れにされる。

誹謗中傷をする。

 

毎日繰り返されるとおかしくなります。

 

引きこもることもできず、命を落とす子供もいます。

聞き取り調査で、本心が分かるはずはありません。

 

自分の子供、移動端末を持たせるのは心が痛みます。

しかし生まれながら障害があり、学校などで

虐められる。

やもえない事情のときは、クラウド側から監視するができます。

 

だれもが好きで引きこもってないと思います。

 

だれもが外で仲のいい友達と楽しい話をしたい。これが人間の本能だと思います。

 

 

私は今年1月5日ごろ、特許庁が拒絶しないと判断したとき、私は嬉しさ余ってSNSで書き込むと「こんなのどこが特許だ、いまの技術でできる。」と厳しい書き込みをいただきました。

 

それはそうです。

現実不可能なものには特許権が認めません。

日本の特許権は世界的にも高い評価を受けています。

 

このシステムを考えるといろんなアイデアが出てきます。

 

 

 

 

高齢になるとインターホンに出るのも疲れます。

 

 

プラント工場での使用、従業員の動き、部外者の侵入はないか

 

 

 

テーマパークでも各スタッフがこの移動端末を持っていたら、ゲストとのトラブルはないか、スタッフがゲストとの接している様子やゲストなどの動きを管理できます　。

 

 

街頭カメラと併用すれば効果的

〈自動車に移動端末〉

正確な交通情報

深夜でも歩行者、バイク、自転車を認識

交通事故を3次元で再現

 

 

 

(マンションの入り口)

 

(移動端末を持っている)

住民であるか部外者かの識別

ボタンを押すことなく開閉する。

エレベーターで階数まで運んでくれる。

人が走って入ってきたか。

人が走って出ていった。

死角での不審者の動き

セキュリティー強化します。

 

 

〈工事現場〉

四方に移動端末を置くと

室内にいる人の動きが分かります。

人の動きが影として映ります。

 

 

資金使途詳細

最低金額

1.プレゼンテーションするにあたってきれいな図面と分かりやすい説明書　174,000円

2.REAYFORの手数料　26,000円

目標金額以上に支援金が集まった営業活動費として使わせていただきます。

 

 

▼プロジェクト終了要項
運営期間    2021年6月1日から2021年7月31日

運営場所    埼玉県　印刷業者

運営主体    (株)トライトドゥ　代表取締役　轟　亘

運営内容詳細    アプリの入った移動端末同士の情報をえるだけでなく、携帯電話を持ってない接触者の位置情報、時間情報、距離情報を得ることができるツールのプレゼンテーションの作成