支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 202人
- 募集終了日
- 2021年7月12日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 23,164,000円
- 寄付者
- 1,055人
- 残り
- 6日
山口朝鮮初中級学校を支援! ーつないでいこう未来へー
#地域文化
- 総計
- 54人
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- 総計
- 37人
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#地域文化
- 総計
- 23人
神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
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- 総計
- 99人
【月500円〜】西神戸朝鮮初級学校を支援!子供達の明るい未来の為に
#地域文化
- 総計
- 70人
社会の不合理を司法の力で変える|公共訴訟の専門家集団が本格始動!
#人権
- 現在
- 2,354,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 6日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【目標金額達成のお礼と、ネクストゴールに向けて皆様へのお願いのご報告】
皆様の温かいご支援のおかげで、最初の目標金額クラウドファンディング挑戦36日目の本日(7月2日)、目標金額の1,000,000円に達成することができました。ご支援、応援いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。これは、昨今の日本社会での表現の自由への脅威、歴史修正主義の拡大に対する皆様の危機感の表れだと思います。また、今回の展示会を通して、その日本社会の状況を少しでも変えていきたいという皆様の切実な思いがあると思います。今回の展示会が私たち主催者だけではなく、そのような皆さんのお気持ちがともにあることを改めて実感し、重い責任感を持って最後までこの展示会の成功のため頑張っていきたいと思います。
とりあえず、設定のゴールには達成しましたが、イベント準備の過程で予定以上の追加費用が発生し、残りのプロジェクト期間中(プロジェクト最終日 7月12日(日)23時まで)に、新たにネクストゴールを設定することに決めました。 ☆ネクストゴールでは20万円を追加して、「1,200,000円」を目指したいと思います。引き続き、ご支援、応援と、プロジェクトの拡散のご協力を頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
▼自己紹介(한국어 소개글은 페이지 아래쪽에 있습니다)
はじめまして。私たちは「私たちの『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会です。
私たちは、あいちトリエンナーレ2019内企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫と圧力によって中止となった翌日(2019年8月4日)、企画展の再開をもとめるため市民によって急遽結成された団体です。 あいちトリエンナーレ実行委員会に企画展の再開をもとめると同時に、平和の少女像の展示を「日本人の心を踏みにじる行為」と評し、企画展の中止を要求した河村名古屋市長に発言の撤回と謝罪をもとめました。 「表現の不自由展・その後」の再開後には、名古屋市によるあいちトリエンナーレ分担金不払い問題、「表現の不自由展・その後」を理由とした大村秀章愛知県知事へのリコール署名への反対活動、名古屋市によるベルリンミッテ区への平和の少女像撤去要請を撤回させる取り組み、リコール偽造署名を許さない取り組み、そして名古屋市長選挙における河村たかし候補者の落選運動などを行ってきました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
あいちトリエンナーレ2019内企画展「表現の不自由展・その後」は、会期終了約1週間前に再開しましたが、期間も短く人数制限もあり多くの人が見ることが出来ませんでした。私たちは「見たかったのに」という思いを解決するため、自ら展覧会を開催することにしました。
▼プロジェクトの内容
2021年7月6日(火)から11日(日)まで、名古屋市にある市民ギャラリー栄(中区役所ビル)にて企画展「私たちの『表現の不自由展・その後』」を開催します。 あいちトリエンナーレ2019内企画展「表現の不自由展・その後」に展示された「平和の少女像」(キム・ソギョン、キム・ウンソ)「遠近を抱えてPartⅡ」(大浦信行)「重重―中国に残された朝鮮人日本軍『慰安婦』の女性たち」(安世鴻)―(追加あり)と市民運動の記録を展示します(市民運動の記録は別室にて)。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
歴史改ざん主義と検閲によって、今なお自らを表現することが困難な作品たちを多くのみなさんの感覚に解き放ちたいと思います。そして歴史の事実と表現の自由の回復が、わずかでもはじまればと思います。
①コロナウイルスの影響によってリターンの郵送が遅れる可能性があることをご了承ください。
②コロナウイルスの影響によって展示会が中止になった場合、日時を改めて行う(延期する)可能性があることをご了承ください。
以下は5月18日に行われた展示会開催発表の記者会見の様子です。
2019년 <평화의 소녀상>을 지키고자 했던 일본의 시민들이 2년 뒤 스스로의 힘으로 <우리들의 ‘표현의 부자유전・그후’>를 개최합니다. 점점 더 우경화되어 가는 일본 사회에서 표현의 자유, 시민의 양심, 역사의 진실을 지키고자 하는 시민들을 응원해 주십시요. (일본외 지역 참여방법-한국어 안내)
안녕하세요. 저희는 <‘표현의 부자유전・그 후’를 잇는 아이치의 모임>입니다. 저희들은 <아이치트리엔날레 2019>의 기획전 <표현의 부자유전・그 후>가 협박과 압력으로 중지된 다음날 (2019년 8월 4일), 기획전의 재개를 요구하기 위해 모인 시민에 의해 결성된 단체입니다. 아이치트리엔날레 실행위원회에 기획전의 재개를 요구함과 동시에, ‘평화의 소녀상’전시가 ‘일본인의 마음을 짓밟는 행위’라며 기획전의 중지를 요구한 가와무라 다카시 나고야시장에게 발언의 철회와 사죄를 요구했습니다. <표현의 부자유전・그 후>가 재개된 뒤에는, 나고야시의 아이치트리엔날레 분담금 미납문제, <표현의 부자유전・그 후>를 핑계로 한 오무라 히데아키 아이치현 지사 주민소환 투표 반대활동, 나고야시의 베를린 미테구의 ‘평화의 소녀상’철거 요청 철회를 위한 활동, 주민소환 투표 조작 항의 활동, 그리고 나고야시장 선거에서의 가와무라 다카시후보자 낙선운동을 펼쳐왔습니다.
<관련기사>
갇힌 소녀상... "표현의 자유는 죽었다" 함께 외친 일본 시민들
소녀상 전시 막던 일본 정치인, 투표조작 의혹 '뭇매'
아이치트리엔날레2019 기획전 <표현의 부자유전・그 후>는, 회기종료 약 일주일 전에 재개되었지만, 짧은 기간과 인원제한 때문에 많은 사람들이 관람할 수 없었습니다. 우리들은 ‘꼭 보고 싶다’는 많은 이들의 마음을 담아, 시민 스스로의 힘으로 전시회를 개최하기로 했습니다.
2021년 7월 6일(화)부터 11일(일)까지, 나고야시내에 있는 <시민갤러리 ‘사카에’>에서 기획전 <우리들의 ‘표현의 부자유전・그 후’>를 개최합니다. 아이치트리엔날레 2019내 기획전 <표현의 부자유전・그 후>에 전시되었던 <평화의 소녀상>, <원근을 감싸안고 파트2>, <겹겹-중국에 남겨진 조선인 위안부 피해자>(‘겹겹’은 작품이 추가됩니다)와 시민운동의 기록을 전시합니다(시민운동의 기록은 별도의 전시실에서 진행됩니다)
우리들은 실제 작품을 가까이서 보고, 느끼는 것을 무엇보다 소중히 하려고 합니다. 이번 전시가, 이 작품들에 대해서 왜 이렇게 가까이서 보는 것이 쉽게 허락되지 않는지에 대해 생각하는 계기가 되면 좋겠습니다.
*코로나19의 영향으로 전시회가 중단될 경우, 일정을 변경해서(연기) 개최할 가능성이 있는 점 양해 부탁드립니다.
▼プロジェクト終了要項
開催日時
2021年7月6日~7月11日
開催場所
市民ギャラリー「栄」
主催者
「表現の不自由展・その後」をつなげる会
イベント内容
あいちトリエンナーレ2019内企画展「表現の不自由展・その後」に展示された「平和の少女像」「遠近を抱えてPartⅡ」「重重ー中国に残された朝鮮人日本軍『慰安婦』の女性たち」(追加あり)と市民運動の記録を展示
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プロフィール
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リターン
3,000円
お礼のメール
「日本在住の方(일본내 거주하시는 분)」
共同代表からのお礼文メールを送ります
- 申込数
- 85
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円
감사메일
「일본외 지역에 거주하시는 분(海外在住の方)」
공동대표의 감사 메일
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円
お礼のメール
「日本在住の方(일본내 거주하시는 분)」
共同代表からのお礼文メールを送ります
- 申込数
- 85
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円
감사메일
「일본외 지역에 거주하시는 분(海外在住の方)」
공동대표의 감사 메일
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月