プロジェクト本文
▼自己紹介
遺品整理士、特殊清掃士の資格を所有し数百件の現場に立ち会った事があるこの業界では珍しい女性清掃士です。
過去に鬱、パニック障害、摂食障害を併発し、苦しい思いをしている時に多機能型就労支援にて肉体的、精神的なリハビリを受け一般就労が出来る程になりました。そこで出会ったのが遺品整理業です。現場の数をこなす内にこれは障害や病気というハンデがある方にも出来そうだ。是非体験して何かを感じてほしい。と思い自分で会社を立ち上げる様に至りました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
遺品整理業はシンプルに言えば仕分け、片付けをする仕事です。もちろん特定の物を探して欲しい等色々なケースはありますが、基本的には仕分け→搬出→処分という流れです。仕分けのやり方は地域によって異なりますが基本は同じです。これは何かしら精神的、肉体的にハンデがある方でも出来る仕事のではと思い、今まで培ってきた人脈やノウハウを活かして開業し、障がい者雇用をしたいと思いました。
私自身が障がい者雇用に拘る理由は私自身が障がい者だったからです。
障害の孤独を知っています。
障害の重みを知っています。
障害の生き辛さを知っています。
なので自身が先導を切って障害雇用の拡大の一歩を踏み出そうと思いこの度プロジェクトを立てさせて頂きました。
▼プロジェクトの内容
プロジェクト達成資金は事務所費、車両購入費、必要工具の購入に使わせて頂きます。
開業は2021年4月を目標としております。
又、本クラウドファンディングで実施するプロジェクトでは、履行のために古物商許可が必要となります。現在既に、古物商許可の手続きを進めており、本プロジェクト実施である、2021年6月までには古物商許可認定の見込みが立っております。(2021年3月24日現在)
▼プロジェクトの展望・ビジョン
遺品整理業を営むに当って必ず出る問題が不要品と有価品の分け隔てをどこまでやれるかと
いう事です。処分するのは簡単です。しかしまだまだ使える物を処分するのは勿体ない、ゴミの削減にも繋がると思いリユースを積極的に行う方向で考えています。そこでリユース部門を設けスタッフは障がい者雇用を予定しています。何かしらハンデがある方にも一般就労と同等の収入を得て、あらゆる可能性を広げたいというのが目標であります。
▼プロジェクトの終了要項
・運営期間
2021年4月~個人事業として遺品整理業開業予定。
2021年3月12日~2021年6月
・運営主体
タイズワン代表 久保結花
・運営内容詳細
遺品整理業「タイズワン」を開業し、必要な備品の購入を行う。
プロフィール
遺品整理業界に数年携わり数百件の現場を経験。遺品整理士協会認定遺品整理士、特殊清掃士の資格を所有。 20代の時にパニック障害を発症し、うつ病になり摂取障害、睡眠障害、不安障害等数々の病気になるが克服し現在に至る。 目標は4月迄に開業をし、病気の際にお世話になった施設と連携を取り事業拡大を目標としております。
リターン
1,000円
お礼として
感謝のメールを致します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年6月
5,000円
お礼として。
感謝のメールを送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年6月
10,000円
感謝として
感謝のメールを送ります。
片付けの秘訣を伝授いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年6月
20,000円
感謝として。
感謝のメールを送ります。
片付けの秘訣を伝授いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年6月
50,000円
感謝として。。
感謝のメールを送ります。
片付けの秘訣を伝授いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年6月
100,000円
感謝として・・
感謝のメールを送ります。片付けの秘訣を伝授いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年6月
200,000円
感謝として・・・
感謝のメールを送ります。
片付けの秘訣を伝授いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年6月
500,000円
感謝として、
感謝のメールを送ります。
片付けの秘訣を伝授いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年6月
プロフィール
遺品整理業界に数年携わり数百件の現場を経験。遺品整理士協会認定遺品整理士、特殊清掃士の資格を所有。 20代の時にパニック障害を発症し、うつ病になり摂取障害、睡眠障害、不安障害等数々の病気になるが克服し現在に至る。 目標は4月迄に開業をし、病気の際にお世話になった施設と連携を取り事業拡大を目標としております。