プロジェクト概要

東日本大震災を被災し仮設住宅で過ごす南三陸町へ、安心して温かいお正月を迎えられるよう、お餅と鏡もちを届けます。

 

こんにちは。まちづくりを考える会ハスダ(南三陸町交流会)の三井誠三と申します。 現在、私は蓮田市内の歴史を案内するボランティアを行いながら、社会福祉・観光協会活動、南三陸町交流会活動などのまちづくり活動をしています。

 

その中の「まちづくりを考える会ハスダ」では、生活物資が未だままならない南三陸町荒砥地区・波伝谷地区の仮設住宅の方々へ、年末に蓮田市を中心に『南三陸町へお正月のもちを贈ろう!』という「もち募金」を行っています。しかし、震災から5年目を迎え、募金も段々と減り、活動資金の確保が難しくなってきました。

 

今年の年末も行うことにした「南三陸町へのお正月のもち」募金には、最低でも25万円は必要ですが、現在10万円の活動資金が不足する見込みです。お餅を楽しみにしてくださっている南三陸町の方々へお餅を届けるため、みなさまの温かいご支援をお願いします。

 

(毎年、お餅を楽しみにしてくれている南三陸町のみなさまと)

 

 

いまだに交通が不便な仮設住宅に暮らす東日本大震災の被災者。

移動のお店はありますが、苦労の毎日です。

 

私たちと南三陸町のみなさまの交流が始まったのは、東日本大震災後、気仙沼や南三陸町・東松島などにガレキの撤去などのボランティア活動に参加したことでした。

 

あの光景は忘れられません。テレビの画面で見るのとは全く違い、家や車が川の中に浮き、独特の臭いが立ち込めた街はめちゃめちゃに壊れ、一体全体どこから手を付けたらいいのやら。家も車も財産もご家族も流され被災された方々の心情を思うと、何と声をかけたらよいのか分かりませんでした。

 

現在も徐々に復興は続いてはいますが、仮設住宅は交通不便なところが多く、移動販売車(お店)がきますが、値段や品数など日頃の生鮮食料品のお買物には苦労されています。

 

若い人は働きに出て、昼間の仮設住宅は高齢者の方々が多く、車でないと外に出られません。カラオケなどの娯楽もなく、家の中で一日中すごし、一人住まいの人だと誰とも会話をしないこともあるようです。通院にもたいへん不便をしています。また、仮説住宅はお隣との壁が薄いので、大きな声で会話をするのに気が引け、いつも気を使っているとのことです。

 

(仮設住宅では気をつかう連続だそうです。楽しいひと時を過ごしてもらいたいからこそ活動を続けます。)

 

 

「小さなことでもいい、少しでもいいから、長く続けてほしい」

共に寄り添い続けるため、蓮田に帰って話したこと。

 

瓦礫撤去に2年間通う中、現地でカラオケ大会・すいとんの炊き出しボランティアを行っていた時に、ある人に「あなたたちはいつまでこうやって支援を続けていただけるのか」と尋ねられました。この頃はボランティアの支援が激減していた時期だったので、その方も私たちの支援がいつまで続くのか確認をされたのだと思います。そして続けて言われました。「小さなことでもいい、少しでもいいから、長く続けてほしい」と。

 

私たちもしばらくは支援を続けるつもりでしたので、「もちろん」と答えましたが、ちょっとギクッとしました。そこでちょうど仮設住宅が各地にできていた時期だったので、改めて飛び込みで仮設住宅を訪ね「何か支援できることはありませんか」と聞いて廻りました。

 

そして、南三陸町の荒戸地区の第1と第2の仮設住宅の民生委員や区長さん方と知り合うことになり、みなさまに寄り添い、長く交流できることはないか、できることを続けたいと思いました。

 

そこで、私たちが暮らす埼玉県蓮田市で一体何ができるのか。地元に帰って、「まちづくり長期計画」のプロジェクトメンバーで話し合ったところ、市民の想いを形にして、南三陸町へお届けすることが一番いいのではないかとなりました。

 

今は夏には蓮田特産の旬の「梨」を、年末にはどこの家でも食べる「もち」を、市民に募金を呼びかけ、協力者の「一言メッセージ」と一緒にお届けしてきました。活動は今回が9回目になりますが、今年も年末に「もち」をお届けするために、11月中旬から12月25日までの約45日間に市民の方々に呼びかけて募金を募り、「お正月のもち」をお送りすることにしました。

 

(蓮田から、気持ちのこもったお餅が積み込みされ、南三陸に向かいます。)

 

毎年2回継続して埼玉の方々の想いを届けてきました。今回で5年目9回目になります。これからも継続的に交流を続けていくために。

 

2011年から活動を始め、今年で南三陸町荒砥地区・波伝谷地区の仮設住宅への支援は、5年目、計9回目になります。今年の夏は蓮田特産の「梨」を1120個お送りしました。また以前はお餅つき大会・カラオケ大会などもおこないました。

 

(みんなで楽しく、お餅つき。力自慢があつまりました)

 

 

12月には被災者の皆様も、家庭でお正月にはもちを食べますので、安心して温かいお正月をお迎えしていただけるよう願い、「お正月のもち」を100世帯300名のみなさまへ、一人当たり1Kgづつ(計300Kg=6,000個)お届けします。なお、1世帯に1個の鏡もちもお届けします。

 

併せて、支援者の方々の南三陸町のみなさまへの想いや寄り添う言葉(一言メッセージ)も、同時にお届けします。

 

震災から5年目を迎えた今年、毎回継続して募金していただいた方々も段々と減ってきて、活動資金を確保するのに苦労するようになりました。

今年の年末も行うことにした「南三陸町へのお正月のもち」募金として、最低でも総額で25万円は必要ですが、このままですとおよそ10万円の活動資金が不足する見込みです。その不足分を何とかカバーしたく、みなさまの温かいご支援をお願い申し上げます。

 

(仮設集会場でお餅をうけとり、喜んでくださるみなさん。この笑顔をみると一安心です)

 

★★★リターン☆☆☆★★★☆☆☆

ご支援頂いた金額に応じて、以下のリターンをお送りさせていただきます。

 

①サンクスメール

 

②ブログにお名前掲載
 (ただし、匿名希望の場合は載せません)

 

③活動報告書
 報告書をメールで送信させていただきます。

 

④南三陸町産わかめ

 

 

⑤ふかひれスープ(濃厚)

南三陸町阿部長商店製の「ふかひれスープ(濃厚)」をお送りします。

 

⑥ふかひれスープ(プレミアム)

南三陸町阿部長商店製の「ふかひれスープ(プレミアム)」をお送りします。

 


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