プロジェクト概要

2016年3月9日、インドネシアで皆既日食が観察出来ます!

現地の人と一緒に安全で正しく観測してもらうため、日食グラスを送ります!

 

はじめまして。蓑部樹生(みのべたつお)と申します。30年前にやってきた「ハレー彗星」観測以来、星とかかわりを持ち始め、地元宮崎県に「たちばな天文台」が建設されてから、指導員として、また台長として、多くの人に星の美しさ、魅力を伝えてきました。

 

2016年3月9日、インドネシアで皆既日食が観測出来ます。これまでも、世界各国で見られる天体ショー(主に皆既日食・金環日食、皆既月食など)を通して星空のすばらしさに触れていただき、自分の生き方、国の未来などを見つめてもらいたいと、現地で一緒に観察してきました。インドネシアに日食グラスを持参して、正しく安全に観測できるよう、助言指導を行いながら、皆既日食だけでなく、星空の観測も行います!

 

しかし、現地の学校を中心に「日食グラス」を送る輸送費や星空観測用の機材の輸送費、現地への渡航費など合わせて100万円ほど不足しています。インドネシアの方と一緒に皆既日食を観察するため、皆様の応援をお願い致します。

 

 

(発送予定の日食グラスです)

 

(インドネシアの地図と皆既日食帯)

 

 

中国や、アフリカで現地の方と一緒に天体ショーを観てきました。

 

初めて現地の人々と一緒に天体ショーを観測したのは、2009年7月、中国の安慶市の中学校での皆既日食でした。さらに、2013年11月のアフリカ・ウガンダで、身も心もずたずたになっている元少年兵の社会復帰のための施設をお借りして、そこで訓練や学習をしている元少年兵の皆さんのために「皆既日食の観測会」を実施しました。

 

はじめ勝手気ままに動き回り、ざわついていたのが、皆既直前になると、しーんと静まり、ダイヤモンドリングとともに「うお~~っ」という歓声がいっせいに沸きあがり、その興奮は絶頂に達しました。皆既日食が終わってしばらくして、それぞれに感想を聞かせてもらいましたが「すごいもの見てしまった。」とまだ興奮の冷めやらぬ震える声で答えてくれたのがとても印象に残っています。

 

現地の人々の感動する姿を目の当たりにして、すばらしいもの、美しいものが心を動かし、やがて大きな輪となって世界の平和につなげていけるのではないか、少しでも平和と幸せのために貢献できないかと思いつきました。

 

(2009年7月22日 中国安徽省天城中学校での皆既日食観測風景)

 

(ウガンダ・グルの元少年兵社会復帰施設内で遊ぶ子供たち)

 

 

2016年3月9日にインドネシアで皆既日食が発生します。

 

2016年3月9日にインドネシアで皆既日食を観測することができます。肉眼で見ると目を悪くしてしまうため、観測には「日食グラス」が必要ですが、まだ教育面で遅れているようで、天体観測はもとより、大きな天体現象を正しく観測できる環境にはないようです。

 

まだインドネシアを訪問したことはなく、現地の様子はわかりませんが、赤道直下の現地カリマンタン島は、かなり大きな町もあるのですが、全体がジャングルに覆われ、未開の地も多く残されていると聞いています。そこで、私たちが「日食グラス」持参で出かけていって、安全に正しく観測してもらおうと考えたのです。

 

(2013年11月3日 ウガンダでの皆既日食観測風景)

 

 

星空の観察会を通して、すべての人に感動と歓喜を与えたい。

 

今年6月に在日インドネシア大使館を訪問し、今回のプロジェクトについて話しもしてきました。現地の人々、特に子供たちに、安全に日食を観測してもらい、あわせて星空の観察もしてもらおうと考えています。すべての人に感動と歓喜を与えたい。このことで何らかの感性が芽生え、育ち、心に変化が現れ、それがやがては国のため、平和と人々の健康と幸せのために、何をしなければならないか気付くきっかけになればと考えています。

  

(2015年6月18日 インドネシア大使館訪問の様子)

 

 

引換券について 

 

■皆既日食観測ポストカード


■皆既日食写真パネル


■ポストカード


■フォトブック

※写真はイメージです


■日食観測に参加した現地の子供たちのメッセージフォトブック

※写真はイメージです


■宮崎県たちばな天文台での蓑部との星空観察会にご招待

※2016年5月31日から2017年5月31日まで有効
詳細はご相談させていただきます。


■宮崎県内で開催するインドネシア皆既日食報告会にご招待。
※日程,場所は決まり次第ご連絡致します。