プロジェクト概要

東北大震災レスキューのために建てたプレハブ犬舎に暮らす犬達のために光の差し込む犬舎を建てたい!残るプレハブ4棟のうちの2棟を風の通る新犬舎へ!

 

NPO法人HEART代表のスーザンマーサーです。私は来日し、徳島県で英語教師として働き始めた頃、日本の捨て犬・猫の多さに驚きました。生まれ育ったカナダでは野良猫を見ることもほとんどなかったからです。年間10万匹を超える犬猫が殺処分されている日本、このような状況から犬や猫達を救うために、同じ志を持つ徳島の仲間とNPO団体としてHEARTを立ち上げました。

 

HEARTは震災の直後より他の団体と協力して何度も東北の被災地に入り、行き場を失った動物達130匹を保護しました。震災後、仮の犬舎となる予定で建てられたプレハブ犬舎にはまだ多くの動物達が暮らしています。彼らを光が差し、風の通る大型犬舎へ移動させ、新しい家族が迎えに来るまでの暮らしを少しでも豊かなものへ変えていけるよう、今回プロジェクトを立ち上げました。

 

新たな犬舎を建築するための土台を含む大型犬舎の建設費100万円が不足しています。皆様、どうかお力を貸して頂けませんか。

 

(毎日のお散歩。お世話の中でも大きな部分を占めるお仕事です。)

 

 

震災から4年以上経過した今も震災からのレスキュー犬約20匹が他の保護犬達と共にHEARTで暮らしています

 

HEARTは捨てられたり虐待を受けた動物の保護、治療、里親探し、避妊・去勢手術の推奨を行っています。また、県の動物管理センターの団体譲渡登録を受け、一匹でも多くの犬や猫を殺処分から助けるべく活動を続けています。HEARTの活動は今年で10年を迎えます。HEARTは震災の直後より他の団体と協力して何度も東北の被災地に入り、行き場を失った動物達130匹を保護しました。

 

お世話をしながら私達はホームページ等を通じて、保護した犬達を家族として愛してくださる、責任を持って最後まで生活を共にしてくださるご家族を探してきました。ご興味を持って頂いたご家族には、譲渡審査を経て、里親様として保護犬/猫を迎え入れて頂いています。震災後保護された犬達の多くは里親さんが見つかり、中には元の飼い主さんの元へ帰ることが出来た犬もいます。震災から4年以上経過した今も震災からのレスキュー犬約20匹が他の保護犬達と共にHEARTで暮らしています。

 

タロウは震災直後に東北の保健所から引き出され、現在12才です。
問題行動があり里親さんを探すのは難しいため、最後の日を迎えるまでHEARTで暮らします。

 

 

年間10万匹を超える犬猫が殺処分されているにも関わらず、ペットショップから犬を購入する人が後を絶ちません

 

HEARTは”ノーキル(殺さない)”をシェルターの方針としており「なかなか里親さんが見つからない」との理由から動物を処分することをしません。しかし日本では洋服等と同様にCMに出てくる流行りの犬種に人気が集まることが多く、ペットショップから犬を購入する人も後を絶ちません。人気の犬種でなかったり、成犬であったりすると、里親さんが見つかるのに時間がかかることも多いのが現状です。

 

(プレハブの中で数個の犬舎に仕切られています。)

 

 

一時的な使用のために建てられたプレハブ犬舎は薄暗く、老朽化も進んでいます

大きな犬舎への引っ越し計画、残るプレハブ犬舎は4棟です!

 

一時的な使用のために建てられたプレハブ犬舎は、犬が1日の大半を過ごすにはかなり狭いです。窓も小さいため、外の様子を見ることもできません。毎日清掃と消毒をしていても、4年という歳月からニオイや破損といった老朽化が進んでおり、部分的に手作業で修復しながら使っておりますが、犬達にが快適に過ごせる環境とは言えない状態です。

 

そこでこの度、新しい家族が見つかるまで何年もの間シェルターで暮らす犬たちのために、薄暗く隔離されたような犬舎でなく、そばにいる人や他の犬のことを感じ、外の景色を見ながら過ごすことのできる大きな犬舎の建設を計画しました。昨年は2年越しで建設が完了した犬舎に、プレハブ犬舎で暮らす犬達の一部が引っ越しました。残るプレハブ犬舎は4棟です。今回はそのうちの2棟を風の通る新犬舎に移動させたいと思っています。

 

(昨年2年越しで建設が完了した犬舎に、プレハブ犬舎で暮らす犬達の一部が引っ越しました。残るプレハブ犬舎は4棟です。)

 

HEARTは辛抱強く里親探しを続けます。そしてその間、シェルターで暮らす犬達が心身ともに健康な状態でいられるよう、新たな犬舎の設立は大きな助けとなると信じています。捨てられたり災害を経験した犬達のこれからの暮らしがより良いものとなりますよう、皆様のお力をお貸しください!

 

 

◆リターンについて◆

 

*サンキューメール


*HEARTのホームページでご紹介しているグッズの中からひとつをプレゼント


*HEARTでレスキューした犬もしくは猫の名付け親になってください!あなたの考えたお名前をつけさせていただきます


*HEARTのホームページでご紹介しているグッズの中からひとつをプレゼント


*HEARTの動物達の表情を写真集にしてお届けします

 

*プレートにお名前を彫り、新犬舎に貼らせていただきます


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