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マレー語のエピソード
移動でタクシーに乗った時、運転手さんがマレー系シンガポール人でした。
子供達に運転手さんはマレー系シンガポールの人だから、パーティーで使ったマレー語で話してみようといったところ。
皆自己紹介と「日本の石巻から来ました、シンガポールが好きです」等々と話しました。運転手さんは、「どのくらいマレー語を勉強したの?」と尋ねられたので、「ほんの数時間勉強しただけです。」と話したら、すごく驚かれていました。マレー語を話す日本人はあまりいなく、印象深かったようです。
子供達の適応には、例年驚かされるばかりです。
子供達も話した事が通じた嬉しさで、満面の笑みでした。
小さな国際交流ができたひとこまでした。
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東日本大震災の被災児童をシンガポールに招聘したい。に関する新着情報ページです。シンガポールまけないぞうプログラムが希望・未来・創造 復興と日本の将来を担う東北の子供たちをシンガポールへ招聘するプログラムです。 クラウドファンディングによる応援をよろしくお願いいたします。