プロジェクト概要

「シャネルもディオールもサンローランも敬愛するヴィオネも、

一商店(メゾン)から始まった」日本から世界で愛されるブランドを目指して! 

 

皆さん、はじめまして。「Quodua◆Elaque」(クウォドゥア・エラク)というファッションブランドを運営していますミムラと申します。戦後の焼け野原から創業した大宮の街の服屋の息子として生まれ育ち、気付けばファッションが大好きになり、服が作れるようになりたいと入った都内の服飾の専門学校を卒業後、もっと広い世界で闘いたいと思い、ぶっ壊れてでも本気でデザイナーになってやると、単身イギリスに渡りました。現在は帰国して、その生まれ育った商店を再生させ、沢山のステップを一つ一つ踏みながらこのブランド活動をしています。何とかここまでは金銭を捻出しつつやってきましたが、土台を作って次のステップにというところでどうしても資金が必要になってきました。

 

小さな商店から広げていこうと思うにあたり、次のコレクションの制作費と都内での展示会等、行脚していくための資金60万円が必要です。皆様、どうかお力を貸していただけませんか。

 

 

 

 異国の地の言葉がわからない環境の中で、何か掴みとろうと毎日必死でした。

あの日々は、とても大事な経験になりました。

 

数年間のイギリス及び欧州での生活では当然のことながら勝手が違う事や言葉の壁などの多くの苦しみもありました。それは覚悟の上でした。飛び込んだパリコレクションのスタジオで、上手く話せないが為に言葉は無くとも、雑用であれ何であれ、黙々と自分の出来る事・服作りという好きな事を明るく前向きに何も気にせず続けていくうちに、人種や国境を越えて、最初は理解されなくても、その姿を見て受け入れてくれる人達・信頼してくれる人達が現れることを経験しました。

 

途中、ロンドンでの爆破テロや家族の病気を経験した事もあり、生きる事にもっともっと真剣に向き合い、自分の仕事に敬意を払い、自分の出来る事でその生命を楽しませたいなと強く感じた事もありました。

 

(目に映るものが全て新鮮で、毎日がめまぐるしく過ぎていきました)

 

 

不利な立場の中、「それでも残って欲しい」と言われて悩みましたが、

日本に帰って守りたいもの守り、感性で勝負したいと帰国の途につきました。 

 

異国の地はいろいろな事を自分に教えてくれました。そして、月並みですが祖国・母国語の良さも実感しました。その後、未熟な自分と格闘しながら、ただガムシャラに欧州数カ国を渡り歩き、最後の職場となるスタジオで、不利な立場の自分(言葉も上手くない・東洋人である・ビザ取得には双方にお金が掛かる)に対し、「それでもいい。居てくれないか?」と就労ビザの話が出ました。とても有難い事この上なかったのですが、心身ともに疲弊する過酷な仕事の中、一年ほど悩んだ末に出した結論は、

 

「見栄や体裁ではなく、守りたいものは人それぞれにあって、最終的には自分のブランドと感性で勝負したいし、加えて家族が苦労して切り盛りしてきた店を善くして力になってやりたい。」ということでした。葛藤はありましたが最大限の感謝とお詫びを述べ、いつかまた来ると誓い、帰国の途につきました。

 

この道具で世界で挑戦できるブランド力を築きあげたい!

 

 

「他には何も要らん。どんな形でもここで始めて、土台作って、

また飛び出していけばいい。逆にどこまでいけるか楽しみだ。」 

 

 

本帰国後店舗に立ち、ボロいけどこの店を再生させてゼロから始めて広げていこうと、他所で働きながらペンキ屋にも左官屋にも変身して店舗も改修。店舗の2階に設けたスタジオで服を作っては売るを繰り返し、店舗のスタッフの協力もあり支えてくださる方や共感してくださる方、あるいは顧客様を得てきました。9年位前からになるでしょうか。

 

店舗の改修中(解体やペンキ塗り)のひとコマです。
 
作っては売るを繰り返しました。

 

古き」を重んじ、大きかろうが小さかろうが型にはまらず自由に表現すること

 

欧州での、ファッションという表向きのイメージの綺麗さとは相反した、スタジオでも店舗でも「古き」を重んじる様を目の当たりにし、また大きかろうが小さかろうが型にはまらず、バックグラウンドの違う各々がそれぞれのスタンスで好きにやる自由さに感銘を受けました。そして私は皆が受け継ぎ守ってきた店で老舗再生計画と称し、ブランドを立ち上げ、活動を始めました。ここから最初は少しずつ、日本でも世界でも発信していければいいと。こういう形もありだろうと。これが自分のアイデンティティーだと。正しくはないんだろうが、間違ってもいない、と。

 

受注会の一場面です。
受注会の一場面です。

 

ブランドコンセプトは「世俗を超えた、全てのはみ出し者たちへ」

2015年の10月と11月に、小さいながらもメゾンを活かし、念願の展示・受注会を開催しました。

 

やっと先日、2015年の10月と11月に、往年の老舗ブランドが始めたように、小さいながらもメゾンを活かし、顧客様を招いた展示・受注会を開くまでに至りました。トレードマークは、禅や家紋の世界で「完全無欠」を表す円相、コーポレートカラーは覚悟の色の「白無垢」と神秘の色「バイオレット」です。運営上の派手さはありませんし、まだまだ満足していませんが、歩みは遅くともこれが堅実で強靭なブランドの土台だと感じています。

 

死ぬまで試行錯誤の連続だと思いますが、流行とは一線を画して、一手間も二手間も一ヒネリも掛ける部分や、素材へのホスピタリティー、またどこにも無い不思議さや斬新さ、かといって着れないわけじゃない面白さを気に入ったと買ってくださる方も出てきました。自立・独立した嗜好やいつまでも色褪せない好奇心を持ってくださる方に向けて企画・生産しています。そんなお客様も増えてきました。境地を目指して、目からウロコのようなくすぐられるデザインを心掛けています。

 

店内の一角の様子です
このような感じでくつろぐこともできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな形でも「まずはやってみる!」が合言葉です。

信用・信頼の副産物として「ブランド」があるのです。

 

 

やってみてつくづく、ブランド持ちたいんだったら、デザイナーになりたいんだったら、単純にそこで一生懸命作って売る!形にする!大きくったって小さくったっていい!そう実感しました。服作りというモノが、どんな時も自分に道を切り開く勇気を与えてくれていたんだと感謝しています。

 

さらに時代は進化しましたが、それがシンプルなファッションの原点だと感じ、それらが、信用・信頼になって副産物として「ブランド」にいつの間にかなっていくことを学びました。往年のファッションの世界にとどまらない老舗ブランドがそうであったように。どんな形でもまずはやってみるが合言葉です。好奇心だけは尽きません。そしてまた、摩訶不思議なものを突き詰めて、一人のエンターテイナーとして、多くの人に喜んでもらえるのがいつも嬉しく思います。寸分も変わらぬ願いです。
 

服だけにとどまらないユニークさを追求しています。
それがブランドとしての売りです。
コンセプトに基いた奇想天外もいいと思います。
配布用のチューインガムです。
ガムシャラだからガム。
笑ってくれたらいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(四季折々の植物がトレードマークです。)
(四季折々の植物がトレードマークです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           

 

究極の夢「名も無い小さな商店(メゾン)から世界へ」

 

下町の町工場が世界規格を生み出したように。中身で勝負する厳しさは勿論ありますが、かつて自分が心身ボロボロになってまで闘った地に、再び違う形で、あの時よりは鍛えられた姿で、挑戦したいです。人種も国境も世代も性別も超えて、人々を楽しませたいんです。かの地で産んだロゴマークに思いを込めています。今は与えられた場所で目の前の仕事を全うすることにプロとして専念いたします。たたき上げのブランドです。

 

近年少しずつ変遷してきた自分の生まれ育った地域でも行政主導の年2回アートフェスティバルが開かれています。お話を持ちかけて、この店舗をクリエイターの方に展示会場として貸し出す事も考えています。70年間、地域の変遷を眺めた超然とした佇まいがそこにはあります。また、こんな場所にも価格競争に巻き込まれない面白いファッションがあるんだよと、少しでもファッションの楽しさや奥深さを多くの方に伝えられたら嬉しいです。

 

 

ブランドとしては展開していくのも勿論ですが、将来的に都内に自分のブランドだけではない志のあるデザイナーのショールームを持って、「商店のDNA」「服屋のDNA」をそのままに活かした営業活動を手助けしたい夢もあります。

 

自分がお世話になったファッションというものに恩返しをするために、

どんな場所でもどんな時でも「総合商店」であり続けたいと願っています!

 

 

★ リターンの追加説明 ★

 

リターンとしてお渡しする商品・製品の詳細について触れておこうと思います。

製品およびリターンに関するご質問がございましたら、遠慮なくお伝え下さい。

 

・3000円のリターン

A4サイズで、マチはありません。
左のような感じで袋に詰めてお届けします。
内容物はA4サイズポップアップカード本体(手前)、
説明書(左)、添付シート(中央)、
B5サイズ台紙&ボード(右)、製本用テープ(右下)
になります。
取扱説明書は英語で記載されています。
ですが、苦手な方でも写真を見ながら
問題なく製作できるようにしてあります。
また、全て自らデザイン・製作しましたのでオリジナルです。

 

・10000円のリターン

 
模様の出かたはそれぞれの服によって異なりますのでご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★こちらのコマーシャルフィルムとリンクしたデザインです。

 

ちょっと載せさせて下さい。ロゴもフォントも全てコンパスと定規で形作られ、線と円が「遭遇」して出来上がります。中国の古代の伝説で「フクギとジョカ(西洋のアダムとイブにあたる)」がコンパスと定規で万物を創造したと言われています。
 

 

 


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