支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 93人
- 募集終了日
- 2021年8月30日
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- 現在
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- 支援者
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- 現在
- 85,000円
- 支援者
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- 35日
プロジェクト本文
終了報告を読む
皆様のご支援のおかげで、無事目標としていた金額に届きました。
本当にありがとうございます。
クラウドファンディングに初めて挑戦したので、目標に届くか心配でした。
日本中からの皆さまのご支援の気持ちが本当に有難くうれしく思います。
今回クラウドファンディングで皆様からのメッセージで気づいた事がありました。
義経北行伝説の地よりという言葉であらためて調べてみました。
金売り吉次の館が地元では東館(とうだて)と呼ばれていたと書いてありました。東源寺の境内にある不動尊堂を建てた清原氏の子孫の館と金売り吉次の館があった所も東というのです。
このようなことからクラウドファンディング終了8月30日まで日数が残っているので、ネクストゴールに挑戦しようと思います。
ネクストゴールの目標金額は130万円にしたいと思います。
まずは「義経と天狗の絵馬」を保管する箱を作りたいと思います。不動尊堂に絵馬の写真を飾り、絵馬はしかるべき所に保管展示できるよう働きかけをおこないます。
次にリターンの不足分を補う費用とこのクラウドファンディングで気づいた各地域の義経が通った伝承との類似点を調べてお伝えしていく費用にしたいと思います。義経の父・義朝は少年期に上総氏の庇護を受け上総御曹司と呼ばれ東国で成長したのですから義経のルートに相応しい地であるのです。この絵馬や伝承はもっと伝えていく価値のあるものです。
ネクストゴールで集めたご支援は大切に活用させていただきます。
引き続き、皆様の応援よろしくお願い申し上げます。
▼自己紹介
はじめまして、プロジェクト発起人の一人・田野圭子と申します。
千葉県山武市雨坪にある東源寺の檀家総代である中嶋久雄さんと義経絵馬保存会を立ち上げました。
躍動感がありながら繊細で品があり、見ていて物語に引き込まれる絵馬に感激しました。
牛若丸(義経)が鞍馬山の僧正ケ谷において、天狗から兵法の奥秘を伝受されている様子はわくわくします。(義経と天狗の絵馬をクリックしてみてください!)
この絵馬は江戸時代後期に実家が奉納したものですが、この貴重な絵馬を後世に残さなければならないと思いました。
私は伊能忠敬研究会の会員でもありますので、この経験をいかし、子供たちに郷土の歴史に興味を持ってもらえるよう、義経の絵馬を通して伝えたいと思います。
またこの素晴らしい絵馬を日本中の人に知ってもらいたいと思います。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
弘化丙午年(1846年)、今から175年前に千葉県東金市の画家・飯田林斎が描いた絵馬「義経兵法伝受之圖」の修理・保存にご支援ください。私達はこの貴重な絵馬を後世に残すよう活動しています。
鞍馬の天狗に牛若丸が兵法の奥秘を学んでいる絵です。
板材5枚に画面が描かれ、胡粉上に墨書きがありますが、かなり剥落があり判読が難しくなっています。
牛若丸の顔や衣装・天狗の衣装の朱色や文様は、比較的良く残っています。
しかし、胡粉下地からの剥落・浮き上がりが見られ、彩色も脆弱な状態にあるので、このまま放置すると修復が不能になってしまいますので修復することにし、この度クラウドファンディングという方法で、より多くの方々へ現状をお知らせし、ご協力を募ることにいたしました。
義経絵馬保存会会長 東源寺檀家総代 中嶋久雄
▼プロジェクトの内容
●絵馬の所在地の説明
山武市雨坪地区は昭和29年以前は千葉県山武郡源村で源氏にゆかりがある地区です。
絵馬を奉納したのは、奉納当時下布田の割元名主である石田三郎兵衛家で、その石田家には義経伝説が、また源村の多くの家には源氏系の言い伝えがあります。
しかし歴史から消えてしまってこの絵馬が唯一の伝承を表しているのです。
千葉県山武郡源村は、現在の東金市と山武市の境界に存在した農村。日露戦争の末期に日本を代表する三模範村の一つとして海外にまで紹介された村でした。
昭和29年、その源村は東金市と山武町とに分村編入されました。
その後、平成18年(2006)3月27日、成東町・山武町・蓮沼村・松尾町が合併して山武市(さんむし)が発足しました。合併以前は山武郡・山武町ともに読みは「さんぶ」でしたが、現在の山武市の読みは「さんむ」です。
武社国造や武射郡の読み方「むさ」を受け継いだ「さんむ」の方が古い歴史的な読み方であったので読み方を「さんむ」にしました。
源村は「下布田・植草・雨坪・武勝」地区が山武市に、「上布田・極楽寺・三ケ尻・酒蔵・滝沢」地区が東金市に分かれたため、歴史・文化の共有が自治体として弱くなってしました。
●絵馬の説明
・右上の文面のタイトルは、「義経勲功記圖會之内」と書かれています。
・本文は次の通りでです。
牛若○(が)鞍馬
奥僧正ケ谷に
於いて異人に
兵法之奥秘を
つたわりたもふ
之圖
・手紙文状
弘化丙午年(1846)春三月
應于覓圖
〇亭
直忠
落款二個 (林斎)(直印)
・額縁
外寸 横121.3cm 縦90cm 額縁幅4.7cm 厚さ4cm
四隅に銅板細工 釘隠しに家紋(左三つ巴)を天地3個ずつ、
左右に2個ずつ打ち込
歴史上最も悲劇的な人生を過ごした戦国武将といえば源義経、
幼少期での父・源義朝の死、実の兄頼朝と対立し朝敵とされ、全国に捕縛の命が出された。
やっとできた家族を自分の手で殺害せねばならなかったこと。
その最後は世の多くの人の同情を引き多くの伝説、物語を生んだのです。
彼の壮絶な人生を育てた京都、鞍馬の鞍馬天狗伝説。800年余り前、牛若丸(義経)がまだ遮那王(しゃなおう)と名乗っていた頃の7才から10年間、昼は学問、夜は武芸に励んでいた地が鞍馬であると言われています。
鞍馬の大天狗は平家打倒を達せられるよう兵法の秘伝を授けます。義経が11才の時の事だと言われています。父は清和源氏の流れを汲む河内源氏の源義朝、母は絶世の美女といわれた常盤御前。この絵馬の義経の顔には二人の面影がみえます。
絵馬には牛若丸が鞍馬の僧正ケ谷において、異人(大天狗)に兵法の奥秘を伝受されているという図です。
手紙文状には弘化丙午年(1846)春
求めに応じて書く 飯田林斎の実名、直忠 落款(林斎)(直印)とあります。
お洒落な作品です。
●作者の説明
※飯田林斎(1821~1869)は、東金岩崎の旧家飯田惣右衛門家生まれの画家で、林斎が大野茶
園(東嘉園)の茶の製造過程を12景の絵として描いた「東嘉園図巻」が東金市指定文化財になっています。
この画巻は福俵出身の画家であり史学者である安川柳渓の文と絵との合作です。
文政4年(1821)生まれ、天保9年(1838)江戸の南画家・高久靄崖(たかくあいがい)が東金に来遊し飯田家に滞留した際に、林斎は親友の安川柳渓とともに高久の門弟となり、やがて世間から師・靄崖(あいがい)に対して「東金靄崖」などと呼ばれました。
安川柳渓の評価は高かったが林斎の作品はあまり残っていません。明治2年(1869)12月3日(48才)、(はやり病)で亡くなっている。
今回の発見は大変貴重な作品といえます。
●絵馬修復について
この度、クラウドファンディングなどで修復のための資金を集めたらどうかと提案され挑戦することになりました。
義経の絵馬が納められている不動尊堂は東源寺の境内にありますが、その東源寺の建物はありません。檀家22軒では東源寺を建て直すこともできなく、山武町の補助金で雨坪コミュニティセンターを建てその中に東源寺の仏像などを保管しています。
不動尊堂も雨漏りがあり、絵馬にも雨に濡れた跡があります。屋根はなんとか修理しましたが、その他の部分の修理は難しいのです。雨坪だけでなくすべての村が過疎で存続の危機です。
東源寺不動尊堂 雨坪地区コミュニティセンター
●修理仕様
東京文京区湯島の上田墨縄堂に絵馬修復の見積もりを依頼しました。見積もり金額は80万円程になりました。
修理仕様は以下の通りとのことです。
1.不動尊堂内より絵馬を取り外して、工房に搬入する。
2.工房にて詳しく着色前記録等の一連の作業を行う。
3.絵馬の縁材を取り外して、画面構成材の板を解体する。
裏側に桟があればこれを取り外して5枚の板にする。
4.画面上の埃や汚れを刷毛などで慎重に除去する。
5.画面上の絵具層及び胡粉などに剥落止め(膠溶液・ドウサ等)、場所によっては合成樹脂溶液(パラロイドB-72)を用いる。
6.画面に和紙を乗せ、蒸留水を塗布して汚れを吸わせる事により汚れを除去する。この汚れ除去作業を7回から10回ほど、状況を見ながら繰り返し行う。
7.更に剥落止めの作業を行う。
8.画面上の剥落箇所に最小限の補彩を行う。
9.板材5枚を接ぎ合わせて、縁材を取り付けて完了とする。
10.写真撮影等の完了記録をとり、修理報告書を作成する。
上田墨縄堂は山武市の多くの寺の仏像などの修理を手掛け信頼されています。
明治33年初代、上田宏吉、東京文京区で「墨縄堂」開設。
屋号の「墨縄堂」は山岡鉄舟氏が命名。
三代目上田修三は昭和49年高松塚古墳修復事業に参加。第一回入室作業をする。
昭和50年 高松塚古墳修復事業。第二回入室作業をする。
など貴重な文化財を修復している信頼できる事業者です。
この上田墨縄堂が「義経と天狗の絵馬」を見て、文化財申請をした方がいいとのアドバイスがありました。
175年も前の絵馬が赤色、青色など彩が鮮やかに残っていることはかなり高価な顔料を使っているとのことです。
文面右上には「義経勲功記圖會之内」とのタイトルと、義経勲功記における鞍馬寺での義経の様子とが書かれています。
「義経勲功記」は、正徳2年(1712年)馬場信意(ばばのぶおき/のぶのり)の作品です。
馬場は江戸時代中期の軍書の制作を中心に行った小説家です。
飯田林斎は手紙文に年代、文、自分の名や落款などを配して絵馬にはない斬新な構成にしてあります。
文字が入る絵馬は他に類がありません。
教養の深さと画家としての新しい試みを表したのだろうと思います。
躍動感がありながら繊細で品があり、見ていて物語に引き込まれます。
作者である飯田林斎の作品は5点しか確認されていません。
この作品で6点目です。
この貴重な作品を後世に残さなければなりません。
どうかご協力の程宜しくお願いいたします。
●地域の様子
雨坪地区には若宮八幡神社本殿が山武市の有形文化財になっています。植草地区には御嶽神社が有形文化財に指定されています。御嶽神社の創建は久安元年(1145年)であり、ご神体は、安閑天皇と伝えられており、「かつては33カ村に氏子あり」との古老の言葉が残っています。
このように古い歴史のある建物を古道が結んでいるのです。本佐倉城(もとさくらじょう)から東金に至る道がまっすぐに東金・九十九里まで続きます。この道と直角に交差して植草・雨坪に続きます。
本佐倉城は千葉県印旛郡酒々井町本佐倉と佐倉市大佐倉にまたがる将門山に築かれた千葉氏後期の本拠地となった城です。
この道から続く八街市滝台では山辺郡印が発掘され年代は奈良時代です。東金には平将門伝説の地に続き、成東方面に続く不動院長勝寺(通称波切不動院)があり、成東の地名は日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征のおり、太平洋の荒波が涛々と押し寄せている様をみて、鳴涛(なるとう;成東)と名付けたという伝説が由来だという。
すぐ近くに山武市歴史民俗資料館があり伊藤左千夫の生家が敷地内に保存されています。伊藤左千夫は正岡子規の門に入り、子規の没後は、雑誌「馬酔木」、次いで「アララギ」を創刊しました。左千夫の小説「野菊の墓」は松田聖子主演の映画が人気で松田聖子さんも伊藤左千夫の生家を訪れています。
このようにすばらしい歴史のある地域である事や、歴史に興味を持つ子供達が増え歴史に通ずる道を切り開いていく楽しさを今の子供達にも伝えたいと思います。
目で見える物としての「義経(牛若丸)と天狗の絵馬」は子供達も興味を示し地域の歴史を守る助けになると思います。
大事な物なので、この絵馬を後世に残すには今修復しておかないと残せないのです。
●地域の活性化の為に
旧源村は東金市と日向村に分かれ、源小学校と日向小学校に子供達は分かれました。
しかし過疎から源小学校は令和3年(2021)3月31日閉校、147年の歴史に幕を閉じたのです。日向小学校もその前年の令和2年(2020)3月31日閉校。明治22年から続いた131年の歴史に幕を閉じました。源村という名前のとおり、源義経の絵馬は地域にとって大切です。
いつかまた光があたる為に後世に残したいのです。
雨坪地区の人々は不動尊堂や東源寺の周りの掃除や山の草刈りなどをしています。
義経絵馬保存会会長、東源寺檀家総代の中嶋久雄さんはすぐ近くで「津留八」という寿司屋を営んでいます。
東源寺は檀家が少なく高齢化が進んでいるので
管理が行き届きません。
皆様が絵馬を見に来られてもすぐには対応ができないのです。絵馬を修復し、しかるべき所に保管・展示できればと願っています。そうすれば多くの人が見る事ができるように
なると思います。
義経絵馬保存会会長 東源寺檀家総代 中嶋久雄
私の実家は絵馬を奉納した石田家です。義経が来たという伝承があります。
初めて絵馬を見た時の感動が忘れられません。
牛若丸や天狗の表情が平安時代の優雅さを表しています。
金売り吉次に連れられてこの地を訪れたという義経。
前九年の役で奥州清原氏の子孫が金売り吉次の曽祖父の案内でこの地に定住した清原武勝の名前からこの地は武勝と名付けられたなどの伝承が子孫に伝えられています。
この清原氏が屋敷の真向かいに不動尊堂を建立したと言います。
しかしながら、子孫も絶え屋敷はなくなってしまいました。
せめてこの地域の伝承に関係する絵馬を後世に残すためにどうぞご協力をお願いいたします。
義経絵馬保存会 事務局 田野圭子
絵馬の修復を依頼してから完成まで3か月かかります。
仕上がりましたら写真を撮り、その絵馬の写真を額に入れてリターンとします。
●雨坪コミュニティセンターの場所
資金の使い道
ご支援いただいた資金は、
リターン分の費用、手数料を除いて
義経の絵馬の修復費用に使わせていただきます。
100万円の内訳
絵馬の修復費 800,000円
リターン・送料 68,000円
レディフォー手数料 132,000円
▼プロジェクトの展望・ビジョン
義経と天狗の絵馬の修復が終わりましたら、収納する箱を作り後世に残せるよう大事に
守っていきたいと思います。不動尊堂雨坪コミュニティセンターでは狭いので、いつか皆様が
見られるよう、しかるべき所に展示保管を働きかけていくつもりです。
皆様のご支援を宜しくお願いいたします。
【プロジェクト終了要項】
●運営期間
2021年7月1日~2021年12月31日
●運営場所
山武市雨坪の東源寺の境内にある不動尊堂
●運営主体
義経絵馬保存会
●運営内容詳細
「義経(牛若丸)と天狗の絵馬」の修復
●その他
東京都文京区湯島の上田墨縄堂(株)に修復依頼をする。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
義経絵馬保存会 伊能忠敬研究会
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
グッズのお届けが不要な方向け
リターンにグッズをお届けしない代わりに、いただいたご支援をできるだけ絵馬の修復のための費用として充てさせていただくコースです。
感謝のメールをお送りします。
不動尊堂にご芳名の名簿を奉納(希望制)
- 支援者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
10,000円
額縁に入れた絵馬写真(Lサイズ)
額縁に入れた絵馬の写真をお送りします。
御礼のメール
不動尊堂にお名前の名簿奉納(希望制)
- 支援者
- 26人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
10,000円
グッズのお届けが不要な方向け1万円
リターンにグッズをお届けしない代わりに、いただいたご支援をできるだけ絵馬の修復のための費用として充てさせていただくコースです。
感謝のメールをお送りします。
不動尊堂にご芳名の名簿を奉納(希望制)
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
30,000円
額縁に入れた絵馬写真(2Lサイズ)
感謝のメールをお送りします。
額縁に入れた絵馬の写真をお送りします。
不動尊堂の支援者芳名板にお名前を書く(希望制)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
30,000円
グッズのお届けが不要な方向け3万円
リターンにグッズをお届けしない代わりに、いただいたご支援をできるだけ絵馬の修復のための費用に充てさせていただくコースです。
感謝のメールをお送りします。
不動尊堂の支援者芳名板にお名前を書く(希望制)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
50,000円
額縁に入れた絵馬写真(A4サイズ)
感謝のメールをお送りします。
額縁に入れた絵馬の写真をお送りします。
不動尊堂の支援者芳名板にお名前を書く(希望制)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
50,000円
グッズのお届けが不要な方向け5万円
リターンにグッズをお届けしない代わりに、いただくご支援をできるだけ多く絵馬の修復のための費用として充てさせていただくコースです。
感謝のメールをお送りします。
不動尊堂の支援者芳名板にお名前を書く(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
100,000円
ワンランク上の額縁に入れた絵馬写真(A4サイズ)
感謝のメールをお送りします。
額縁に入れた絵馬の写真をお送りします。
不動尊堂の支援者芳名板にお名前を書く(希望制)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
100,000円
グッズのお届けが不要な方向け10万円
リターンにグッズをお届けしない代わりに、いただくご支援をできる限り多く絵馬の修復の費用として充てさせていただくコースです。
感謝のメールをお送りします。
不動尊堂の支援者芳名板にお名前を書く(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
プロフィール
義経絵馬保存会 伊能忠敬研究会