7月30日【お母さんが夢に乾杯する日】日本中に笑顔の乾杯ウエーブを

★目標金額達成のお礼と、ネクストゴールへの挑戦★

公開1週間で、目標の100万円を達成することができました！これもひとえに、皆様の心あるご支援の賜物と深く感謝申し上げます。お母さんの笑顔の大切さを伝えていくことの意味を、改めて実感しているところでございます。

 

そして、今回のイベント「日本中のお母さんと乾杯」には、正直まだまだ行き着いておりません。さらなる皆様のお力添えに期待し、【ネクストゴール：200万円】を目指していきたいと思います。

 

使途としては、まずはここまでのプロジェクト経費125万円をクリアできれば幸いです。その先200万円をご支援いただくことができたら、これから展開させていく、お母さんの笑顔拡散事業「母時間プロジェクト」と「お母さん百万人の夢宣言プロジェクト」に充てていければと思います。

 

また、ネクストゴール達成後は、7月30日のイベント報告を記事にした「お母さん業界新聞9月号」を、ありがとうの気持ちを込めて、支援者様全員に送付させていただきます。

 

そして、妊娠中・授乳中のお母さんのリクエストも受け、新たなリターンとして「ビールが飲めない人も乾杯！藤本裕子著「百万母力」パック」を追加しましたので、ご理解の上、さらなるご支援と拡散の協力をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 

◆ネクストゴール金額：200万円

 

◆ネクストゴールで集める金額100万円の資金使途

1.7月30日までの経費に充当：25万円

2.母時間プロジェクトの推進：50万円

3.お母さん百万人の夢宣言プロジェクトの推進：20万円

4.7月30日のイベント報告を記事にした「お母さん業界新聞9月号」を支援者全員に送付：5万円

 

 

◆新たなリターン

 

ビールが飲めない人も乾杯！【藤本裕子著「百万母力」パック】

 

 

・『百万母力』お母さん業界新聞のコラム集（著者：藤本裕子/発行：論創社/1650円）

お母さん業界新聞の表紙コラムをまとめた一冊。「お母さんはスゴイ！」「子育てをつべこべ言うな」「母親たちが新しい価値と出会う日」－悩んでいるお母さん、もっともっと子育てを楽しみたいお母さん、すべてのお母さんに送る、お母さん業界新聞編集長・藤本裕子の熱いメッセージ。マニュアルではない異色の子育てバイブルともいわれています。https://www.okaasan.net/mjreport/43901/

 

・7/30イベント参加券

・お母さん業界新聞乾杯記念号

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SDGsでうたわれている「誰一人取り残さない社会」。そのためにも「家庭」という最も小さな社会でがんばっている、お母さんが笑顔でいることが、最も大切なことではないでしょうか。 

 

お母さんが笑顔なら、子どももお父さんもうれしいし、地域や社会も元気になる。コロナ禍だからこそ、日本中のお母さんをつなげたい。

7月30日の「お母さんの夢に乾杯！」が、笑顔のきっかけになればと思います。

 

こんにちは。お母さん大学（株式会社お母さん業界新聞社）代表の藤本裕子です。

 

 

1989年、子育て真っ最中だった私は、子育てしている自分が、社会と遠いところにいるような気がして悶々としていました。見えない誰かに、「私はここにいるんだぞ～！」と叫んでいる自分。それが私の「新聞」活動のはじまりです。わずか500部の小さな新聞（トランタン新聞）は、30年間に何度かお色直しをしながら、現在の『お母さん業界新聞』というカタチになりました。

 

今でこそ、夢に向かって輝いているお母さんも多いけれど、男女分業が当たり前の時代。お母さんは夢を持つこともできず、「子育ての殻」の中でがんじがらめになっていました。あるとき、ひとりのお母さんの、「子育てをしている私が、夢を描いていいのですか？」という言葉をきっかけに、「お母さんを笑顔にすること」が私の仕事になりました。

 

 

 

 

乾杯企画の誕生は、1993年のことでした。

 

お母さん業は365日年中無休。子どもや家族優先で、自分のことは後回し。子育てをするのは当たり前だから、がんばっても、誰も評価してくれない。そんな子育ての日々に、不安、焦り、孤独感…で笑顔を忘れてしまいがちなお母さん。

 

「年に一度、自分で自分にごほうびを。お母さんも、夢を描こう！」そんなコンセプトで始まった「お母さんの夢に乾杯企画」。毎年7月30日には「乾杯イベント」を開催。目的は、日本中のお母さんがつながって、お母さんである喜びを共感し合うこと。 

 

夜7時30分には「お母さんの夢」に一斉乾杯！「大変なのは私だけじゃない。でもお母さんでよかった。また明日からがんばろう」と思える瞬間です。お母さんが夢を描き、笑顔になることは、子どもたちの未来につながります。 

 

はじめは20人程度だった小さな乾杯パーティーはやがて横浜ランドマークタワーのドッグヤードガーデンや日本丸、伊勢佐木町商店街などで数千人を集めるにぎやかなイベントに。その後、福岡や大阪などカタチや場所を変えつつ行ってきましたが、29年経った今も、その目的は変わりません。

 

 

昨年は、新型コロナウイルスによって、新しい「オンライン乾杯」のカタチができました。去年の乾杯の模様はコチラです。

 

 

 

 

先日、厚生労働省は、昨年の「出生率」を1.34人と発表。前年を下回るのは5年連続。「出生数」は前年より2万4407人減って84万832人となり、統計を開始した1899年以来、最も少なくなったそうです。

 

（厚生労働省）

 

便利で豊かな日本。なのに今、多くの母親たちがストレスを抱えながら必死で子育てをしている実態があります。さらにこのたびのコロナパンデミックはさまざまな不安や不満を招き、子どもを守るべき母親たちからはますます笑顔が消えています…。

 

 

 

孤立した子育てをなくし「お母さんの笑顔」をつなぎたい。

お母さん大学は、「お母さんの笑顔」のためにさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。

 

1993年以来続けてきた乾杯イベントですが、昨年は初めてのオンラインイベントを実施。今年の乾杯を描いたときにふと、お母さんたちと心を一つに乾杯できるビールをつくりたい！と思いました。 

 

趣旨に賛同してくれたのは、神奈川県にある元祖地ビールの会社、サンクトガーレン有限会社の社長、岩本伸久さんです。

 

 

希少なオレンジ「湘南ゴールド」を絞ったフルーティーなビールと、常夏のハワイの香りがするゴールデンパインを絞ったジューシーなパイナップルエール。そして、岩本さん自身がコロナ対策や医療従事者への支援を目的につくった「アマビエビールIPA」という、3種類のテイストです。

 

 

オリジナル乾杯ビール「母時間」のラベルをつくってくれたのは、コラージュ作家の石坂香さん。妊娠～出産～子育てという「いのちの営み」を続けるお母さんへの畏敬と労いを込めたデザインで、いっそう味わい深いビールになりました。

 

今年の7月30日（金）は

「乾杯オンラインイベント」14時（仮）～21時30分を開催します。

お母さんの思いや夢を皆さんと共有し、夜7時30分には、一斉に乾杯！

お母さんの笑顔でコロナを吹き飛ばしたいと思います。

 

 

新型コロナウイルスよって、“孤育て”が進んでいます。出産に夫を伴えず、一人でたたかったお母さんがたくさんいます。また多くの母親は、外出や交流がままならず、我慢を強いられています。ますます孤立感を高めているお母さん…。 

 

でも救いは、どんなときもそのままを受け止め、笑顔を絶やさない子どもたち。この笑顔を守ることこそお母さんの仕事であり、孤育て社会を変えられるのも、私たちお母さん。 

 

お母さんが笑顔になることで、心にゆとりができたら、少しだけ社会を意識することができる。それだけで未来は変わっていくはずです。これまでの乾杯を、未来の乾杯につなげていきたいと思います。

 

「お母さんの笑顔」をテーマに、長く子育て支援の仕事をしています。その一方で、手厚い子育て支援が、お母さん自身の力をますます弱くしていると感じるようになりました。またITは、母親たちをつなぎ、SNSは自己発信や息抜きの場に。でも同時に、情報に翻弄される一面もあり、余計なストレスを生んでしまうことも。 

 

そこで私は、既存の子育て支援にはない価値をつくろうと、「お母さんはスゴイ！」というコンセプトのもと、2008年、 お母さん同士の学び舎「お母さん大学」というWEBコミュニティをつくりました。

 

 お母さん大学の先生はわが子、キャンパスは家庭、テキストが『お母さん業界新聞』です。お母さん大学の学びは、ペンを持って発信することです。子育ての日々の一時でいい。わが子を見て、その思いを言葉にする。ペンを持ったお母さんは、みるみる変化していきます。 

 

「子どもはかわいい。でも子育ては大変で、出口のない真っ暗なトンネルの中にいるようでした。けれどもペンを持った途端に見えてきたのは、子どもの気持ち、才能…宝物のような日々。今でも気持ちが上がったり、下がったり。でもペンを持って、世界は虹色に変わりました」。

 

 

「お母さん大学サイト」 にあふれているのは、

お母さんと子どもの何気ない日常…読めば心があたたかくなる記事の数々です。

そこから月に一度、 再編しつくっているのが『お母さん業界新聞』です。

 

 

新聞は「全国版」のほか「エリア版」４紙（横浜版・静岡版 ・大阪版 ・ちっご版）、

さらに「わたし版」という、手づくり新聞が60紙ほどあります。

共感した人々の手による新聞配りは「笑顔の種まき活動」として広がっています。

 

 

新聞をつくっているのは、みんなフツーのお母さん。

お母さん大学に入学すると、お母さん記者になれます。

中には、お母さんたちと学び合っているお父さん記者もいます。

 

 

新聞も乾杯プロジェクトも、孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなぐことが目的です。

プロジェクトに賛同し応援してくださった方に『お母さん業界新聞』を送らせていただきます。

 

○リターンの内容は少しずつ異なりますので、よく読んでご納得の上、お申込みください。

 

○リターンを選ぶのと同時に「夢宣言」をお願いします（任意）。応援団の皆様の夢も歓迎です。

 

○7月30日の「乾杯オンラインイベント」に参加し、7時30分に一緒に乾杯してください。

 

今プロジェクトには、お母さんはもちろん、

お母さんを応援してくださる方ならどなたにもご参加いただけます。

皆様の参加を心よりお待ちしています。

 

 

・リターンはすべて送料・消費税込みの金額です。

 

・リターンすべてに「乾杯ビール」「お母さん業界新聞」「イベント参加券」 がついています。すでに『お母さん業界新聞』を購読している方は、年間購読付きではないリターンを選択してください。

 

・イベントに参加できるのは「イベント参加券」をお持ちの方に限ります。 イベント参加券（アクセス方法）はメールでお送りしますが、イベントへの参加は任意です。

 

・7月30日のイベント詳細は随時更新されますので、最新情報を「お母さん大学サイト」でご確認ください。

 

・リターンのうち、【お名前の掲載】に関する条件の詳細については、こちら（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。　

 

・新型コロナウイルスが蔓延している状況の中、リターンに関して遅延の恐れがあるということをご了承ください。また開催予定のイベントに関しましては、十分に新型コロナウイルス対策を取ったうえでの開催を予定しておりますが、場合によりましては開催が難しく、延期や中止の恐れがあることもご了承ください。やむを得ず、中止の場合は集めた資金は今後のイベントに活用させていただきたいと思います。このような状況の中ですので何卒ご了承ください。

 

 

 

【乾杯ビール】

オリジナル「母時間」ビールができました！

「湘南ゴールド」と「パイナップルエール」が「母時間」を味わうラベルをまといました。

 

以下は、製造元のサンクトガーレン様からの情報です。

 

【湘南ゴールド　春夏限定フルーツビール】

 

神奈川県産“幻のオレンジ”使用

飲んだ後のゲップまでオレンジ！

 

 

湘南ゴールドは、神奈川県が12年をかけて開発したオレンジで、未だ県外では入手困難な稀少品。皮がレモンのように黄色で、中身はオレンジ。他のオレンジ類を圧倒する華やかな香りを持っていて“まるで香水のよう”と言われるほど。その香りが醸造担当者の目、ならぬ鼻に留まりこのビールが誕生しました。華やかな香りを最大限ビールに活かすため、果汁だけではなく皮も実も丸ごと果実を使用。アロマホップも柑橘系の香りが特徴のものを使用し、グラスに注いだ瞬間から飲み終えた後のゲップまで、とことんオレンジです。瑞々しくジューシーな風味が口中に広がり、後味には柑橘の皮特有のマーマレードのような苦味を感じます。ビールが好きな人も、そうではない人も死ぬまでに1度は飲んでほしいビールです。

 

 

【パイナップルエール】

 

ゴールデンパイン使用

ほのかに甘い泡までジューシー！

 

 

ゴールデンパインを使用した夏季限定のフルーツビールです。果実はビールが発酵する前の麦汁に投入。果実と麦汁を一緒に発酵させることで、泡までほんのり甘いパイナップル風味のビールになっています。パイナップルは手作業で切ったものを使用。機械でストレスを与えながら切るのと、手で丁寧に切るのとでは、香りの瑞々しさが違います。濃縮果汁や香料などの人工物は一切使用していません。2019年、ベースのビアスタイルをアメリカンペールエールから、Brut IPA（ブリュットアイピーエー）にリニューアル。ブリュット（辛口）のシャンパンからインスピレーションを受けた新しいビアスタイルで、強いホップフレーバーをもちながらも、非常にドライで苦味も軽やかなのが特徴です。麦芽のふくよかなコクを活かしたスタイルから、敢えてそれを研ぎ落したドライなスタイルへと変更したことで、パイナップルのジューシーさが一層際立ったビールになりました。

 

 

【アマビエIPA】

 

コロナ対策支援プロジェクト

医療の現場をささえよう

 

 

サンクトガーレン有限会社は、昨年4月28日より、疫病を鎮めるといわれる妖怪アマビエのビール「アマビエIPA」を発売。ラベルのアマビエイラストは、『もやしもん』『惑わない星』で知られる漫画家の石川雅之先生によるものです。製造元のサンクトガーレン社は、このビールの全利益を新型コロナウイルス感染症対策支援、医療従事者支援に充てています。間接的にコロナ対策支援につながるリターンとなっています。柑橘系アロマが特徴の7種類のホップを使用。柑橘のような香りがするだけではなく、ジューシーさがあります。たっぷりの小麦麦芽にオーツ麦も加えたボディは、クリーミーで滑らか。後口はドライで、それなりの苦さも兼ね備えています。7％という少し高めのアルコールを持ちながらも、みずみずしい飲み口です。 

 

 

【注意】

※「母時間」ビールは、サンクトガーレン有限会社様のビール2種にラベルを貼付したものです。

※このコースの酒類については酒類販売業免許を保有するサンクトガーレン有限会社様からご提供させていただきます。

※ビールは同社より発送。冷蔵便でのお届けになります。製造日から3か月が賞味期限です。

※未成年購入不可。また妊娠中、授乳中の方は飲酒をお控えください。

※日本ではビールに果物を使用する場合、麦芽量の5%以内と決められています。このビールにはそれより多い麦芽量30％の果物を使用しているため"発泡酒"表記となっています。麦芽率は高いので税率はビールと同じです。

 

 

 

【お母さん業界新聞】

 

○「子育てあるある記事」が特徴の月刊『お母さん業界新聞』。毎月1日発行（15万部）。今プロジェクトのリターンは原則「全国版」になります。

 

○リターンによって7月号『乾杯特別号』1号か、『お母さん業界新聞』を毎月お届けする年間購読（12回・毎年更新・通常6000円）か、異なります。

 

○新聞はお母さん業界新聞社から、ビールとは別に、クロネコDM便でお届けします。

 

○新聞の年間購読を選んだ方は「お母さん大学」への入学も可能です。お母さん大学への入学を希望される方は、各リターン下の「入学を希望する」にチェックしてください。
お母さん大学の詳しい内容は上記動画とコチラ（https://100man-boriki.jp/okaasan-daigaku/）をご覧ください。

【お母さん大学に入学するとできること】
・お母さん記者として子育てブログを発信
・お母さん大学生として宿題やレポートを書く
・全国のお母さん大学生と交流
・夢に向かってアクションする
・子育て相談ができる……。

 

○『お母さん業界新聞』（お母さん大学入学は任意）をプレゼントとしてお届けすることもできます。妊娠出産のほか、お子さんの1歳誕生日（お母さん1年生）などにパートナーへ、日頃の感謝の気持ちを伝えませんか。また、お友だちや、娘さん、育休中の社員さんなどへの贈り物にいかがでしょう。子育てをがんばっているお母さんはもちろん、子育てに悩んでいるお母さんへの贈り物に最適です。 メッセージ（お手紙もOK）と贈り主様名をお書きください。大切なメッセージをお預かりし、素敵なカードにデザインさせていただきます。

 

○サークルメンバーや公園友だち、お店のお客様や施設利用者様など、お母さんたちに新聞をシェアしていただければと思います。新聞はお父さんにも愛読されています。夫婦でお楽しみいただける新聞です。

 

○法人様の新聞の年間購読は、 必要に応じて毎月20部までお届けします。社員やお客様に新聞をお楽しみいただけたらと思います。希望部数をお書きください。

 

 

 

 

【7月30日オンライン乾杯イベント参加券】

 

○すべてのリターンに、乾杯ビールとイベント参加券がついています。但し、イベント時の乾杯ドリンクは自由です。妊婦さんや授乳中の方は飲酒をお控えください。乾杯ビールは大切な方に差し上げるか、卒乳後のお楽しみにするか…。今年はジュースやお茶で乾杯してください。

 

○「夢宣言」をお願いします。質問欄がありますので、夢と名前（ペンネームOK）をお書きください（任意）記入しない場合も「なし」「不要」など一言ご記入ください。夢は、宣言することで必ず一歩近づきます。 7月30日のイベントではテキストで、または口頭で発表させていただくことがあります。ご了承願います。夢宣言は、お母さん以外の方でもけっこうです。

 

○イベントの詳細やプログラムは、「お母さん業界新聞7月号」でお伝えします。「お母さん大学サイト（http://www.okaasan.net/）で随時更新していきます。最新情報をごチェックください。

 

 

 

【ウェビナー開催権】個人3万円/法人5万円

 

○ウェビナーとは、「ウェブ」と「セミナー」を組み合わせた造語で、 オンライン上で行うセミナーのことです。

○個人と法人で、ビールの本数と金額、年間購読の新聞部数が異なります。また、個人で希望される方は、お母さん大学への入学も可能です。

 

○7月30日の乾杯オンラインイベントの1部「トークマラソン」に、スピーカーとして登場していただきます。所要時間は30分。お母さんを笑顔にするトークまたはパフォーマンスをお願いします。法人の場合のスピーカーは、代表者ではなくてもかまいません。

 

○どんな内容を提供し、お母さんたちに何を伝えたいのか、簡単な内容を事前に教えてください。一人トークほか、ワークショップ、座談会やインタビュー形式など、さまざまなスタイルが考えられます。提供したい内容を必ずご記入ください。追って連絡させていただきます。※新聞やWebで紹介させていただくため、早めのお申込みをお願いします。

 

 

 

 

【乾杯イベント協賛】5万円

 

○法人様限定プランです。

 

○今プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、7月30日の乾杯オンラインイベントを協賛していただける企業様を募集いたします。

 

○7月30日の「乾杯オンラインイベント」に、協賛企業としてクレジットを設けます。申し込み時に協賛企業名をご記入ください。

 

○7月30日の乾杯オンラインイベントのラストは「プレゼントタイム」で盛り上がります。商品（1個～100個）をご提供いただける方はお願いいたします。「商品協賛」については、質問欄にてお尋ねします。プレゼントの有無は問いません。

 

○商品内容や発送方法、発送料については別途相談させてください。簡単な内容をお書きください。追って連絡させていただきます。

 

 

 

 

【7月30日とは別途、ウェビナー企画権】10万円

 

○ウェビナーとは、「ウェブ」と「セミナー」を組み合わせた造語で、 オンライン上で行うセミナーのことです。

 

○法人様限定プランです。

 

○7月30日の乾杯イベントとは別に、ウェビナー（AまたはB）を実施することができきます。

 

A.お母さん大学のコンテンツとして、従業員や家族向け、顧客向け、地域のお母さん向けに、オンライン子育て講演会や、仕事と子育ての両立支援セミナーを実施させていただきます（講師：藤本裕子またはMJプロ）。

 

B.企業のコンテンツをお母さんたちに提供いただく場として、オンラインセミナー・座談会・勉強会・体験会等を実施させていただきます（講師：企業様による）。

 

○ウェビナーの実施有効期間は1年とさせていただきます。

オンライン企画を想定していますが、コロナ収束後、対面イベントに切り替えての開催を希望される場合は、交通・宿泊費ほか経費負担をお願いいたします。

 

○想定できる企画や希望があればお書きください。追って連絡させていただきます。

 

 

 

 

【母時間プロジェクト参加権】30万円

 

○法人様限定プランです。

 

○7月30日の乾杯イベントとは別に、お母さんが笑顔になる「母時間」をテーマに、「母時間プロジェクト」を立ち上げます。

 

○企業様それぞれができることで、お母さんの声を生かした、モノやサービスづくりをご一緒します。さまざまなスタイルが考えられますが、提供できそうなことや取り組みたい内容について、以下にご記入ください。追って連絡させていただきます。   

 

 

・ビール（ラベル・箱代含む）：約60万円

・お母さん業界新聞：約8万円

・送料：約39万円

・システム手数料：約18万円

 

プロジェクトでご支援いただいたお金は、約経費125万円の一部に充てさせていただきます。

 

・2021年6月：クラウドファンディング開始

・2021年7月20日：クラウドファンディング終了

・2021年7月25日～27日：リターン発送開始

・2021年7月30日：乾杯オンラインイベント

・2021年8月：プロジェクト報告

・2022年7月：年間購読終了（更新可能です）、ウェビナー実施期限　

 

＜All-or-Nothing方式で実施します＞
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まったお金を受け取ることができます。募集は7月20日（火）23:59までです。

 

 

お母さんは、子育ても、仕事も一生懸命。年中無休でがんばっています。でも誰もほめてくれないから、自分で自分をほめてあげたい。お母さんだって、夢を描いていいじゃない。そう思っているお母さんは、日本中にたくさんいるはずです。

 

「お母さんでよかった…」そんな、ささやかな気持ちを取り戻すためのプロジェクトです。

 

お母さんはもちろん、お母さんに感謝するパートナーや子どもたち。お母さんを応援してくださる心ある皆様からの賛同・応援・参加をお待ちしています。

 

30年以上発信していても、まだまだ伝えきれていない私たちです。コロナ疲れも見える今こそ、“孤育て”をなくし、社会全体で子育てを支えてほしい。7月30日の乾杯をきっかけに、たくさんの人に、私たちがつくる新聞や活動を知ってほしいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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【プロジェクト終了要項】

●開催日時    
2021年7月30日

●開催場所    
オンライン

●主催者    
株式会社お母さん業界新聞社

●イベント内容    
年中無休でがんばっている日本中のお母さん、7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」です。7時30分、心を一つに乾杯！「お母さんでよかった。また明日からがんばろう」と思える瞬間です。お母さん大学が毎年呼びかけている、お母さんのための乾杯企画。コロナ禍だからこそ、1人でも多くのお母さんとつながりたい。