児童虐待ゼロへ!「児童虐待をなくす」ための提言を出版したい

児童虐待ゼロへ!「児童虐待をなくす」ための提言を出版したい

支援総額

1,820,000

目標金額 1,000,000円

支援者
139人
募集終了日
2021年8月17日

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【第一目標達成の御報告と御礼】 

 

多くの皆さんからご支援を頂戴し、

第一目標としていた100万円を達成することが出来ました。

本当にありがとうございます。

 

これによって、ひとまず書籍化をすることは決まりましたので

大きな一歩を踏み出せたことになります。

 

ここからは、より書籍が多くの方に届くように、ネクストゴール(180万円)を設定し

残り6日間、最後まで皆さんとともに頑張っていきたいと思います。

引き続きのご支援、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

はじめまして。
私は関東若手市議会議員の会(通称:若市議)児童虐待防止PT座長の東京都議会議員 内山真吾です。

 

若市議とは、市区町村議会に39歳以下で初当選をした、現在45歳未満の議員で構成されている超党派の会です。地域や党派を超えて、様々な政策課題について勉強し、議論する若手地方議員の政策集団ですが 2015年11月に一つの政策テーマに絞ったプロジェクトチーム(PT)を試行的に立ち上げました。それが児童虐待防止PTです。

 

 

今一番多い虐待死は0歳0ヶ月です。

 

彼ら、彼女らは、字も書けません。言葉も喋れません。

 

無事児童相談所に保護され、児童養護施設で育った子ども達もいます。原則18歳で退所をするのですが、その後は一人で生きていかなくてはなりません。保護されずに、人知れず虐待を生き抜いた子ども達もいます。心身ともに様々な傷を抱えながら、それでも誰からの支援もなく生きていかなくてはなりません。

 

目黒区の事件は、被害女児が5歳だったので、言葉も喋れましたし、字も書けました。だから、反省文が見つかり、それがあれだけセンセーショナルに報じられ、多くの人の心を動かしました。

 

私たちは、こういった子どもたちをゼロにしていきたいと思っています。虐待死ゼロを達成したフィンランドのように、子育て支援をはじめ、川上の支援、対策を手厚くしていくことで、虐待を生まない社会を作ることはできます。ぜひ私たちの挑戦に、皆さんの力を貸してください!よろしくお願いいたします!

 

2015年より、児童虐待に関連する対外的な講演会や対内的な勉強会の開催、児童養護施設や乳児院、児童相談所、一時保護所、自立援助ホーム、ネウボラに取り組む行政、虐待防止条例を独自に制定した自治体への視察を精力的に行ってきました。

 

その結果、私たちが辿り着いた答えは、対症療法的な虐待防止ではなく、「なぜ虐待が起きるのか」という根本原因へのアプローチでした。起きてしまっている虐待に私たちができることはそう多くありません。しかし、虐待のない社会を作るために、私たちができることは数限りなくあります。起きている事象の川上から川下に向けて、様々な対策、考え方がまとまっていった時に、奇しくも目黒区女児虐待事件が起きました。マスコミも世論も当時、「虐待通報を警察との全件共有をすべし!なぜ東京都はやらないのか!?」という取り締まり強化論に陥っていました。これでは、リスク要因を抱えている子育て世帯をさらに孤立化させる危惧があり、虐待を生まない環境を作るには逆効果であると考えました。

 

そこで急遽我々のこれまでの取り組みをもとに緊急提言書を作成し、小池都知事に手交し、意見交換をさせて頂きました。その後、ぶら下がり会見でも、なぜ取り締まり強化論ではなく、虐待を生まない社会作りが必要なのか、記者の皆さんに丁寧にお話をさせて頂きました。

 

結果、その日を境に、「警察との全件共有」という論調はマスコミからなくなり、提言書の内容が議論されるようになっていきました。

 

虐待を取り締まるという発想で私たちができることはそう多くありません。

 

しかし、虐待を生まない社会、子育て環境を作っていくことに関しては、私たちにも出来ることはたくさんあります。

 

直接的には関係なさそうな「性教育」も、間接的には未来の虐待防止に繋がります。孤立化させない子育て環境の整備は、虐待防止だけでなく全ての子育て世帯、子ども達に恩恵をもたらします。また、子どもの障害、親のメンタルヘルスの問題、双子や三つ子などの多胎育児等をあらかじめリスク要因として行政や周りが理解し、必要な支援をすることで、虐待のリスクや育児負担を下げることが出来ます。

 

議員というのは、様々な職種の皆さんを総合的、横断的に見ることが出来ます。児童虐待防止の最前線で奮闘されている民間の方々、東京都や児童相談所等の行政の方々、児童養護施設や自立援助ホーム、里親等の児童養護に関わる方々、大学の方々、虐待サバイバーの方々など、多くの皆さんからお話を伺い、議論し、まとめた内容で本を出版し、子どもに関係する皆さんの元へ届けることで、虐待を生まない、豊かな子育て環境を作ること、また本書がきっかけとなり、新たな児童虐待防止に向けた議論が活発化することが今回の出版プロジェクトの目的です。

 

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【本の構成案 ※変更となる場合があります】

▼第1章/自らの体験談をまじえてーどうして私が児童虐待防止を語るのか。

「提言で動いた世論と行政―目黒虐待死事件後の私たちー」

「被虐待当事者として」

「子育て当事者として」

「ステレオタイプに苦しむ親たち」

「子がない議員の本音」 

▼第2章/多様な取材、学びの知見からーどうしたら児童虐待を防止できるのか。

「社会的な養護」

「保護者の救済」

「ネウボラ」

「障がいがある子を持つ親への支援」

「多胎児家庭支援」

「親の精神疾患とヤングケアラー」

「面前DV」

「誕生学、産前の心の準備」

「性教育と児童虐待の関連性」

「マルトリートメント虐待」

▼第3章/有識者とメンバーの対談

「児童虐待防止プロジェクト×〇〇さん(対談相手は近日公開!!)」

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3,000部発行にかかる費用(2,847,900円)に充て、書籍販売によって利益が出た場合には、

全額児童養護関連団体に寄附させて頂きます。

 

 

 

ご支援いただいた方へは、下記リターンを贈らせていただきます。

 

① 心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます:全ての支援者様

 

②-A 書籍完成後、サンクスレターをご自宅にお届けいたします(21年10月予定):全ての支援者様

②-B 完成した【書籍1冊をご自宅に】お届けいたします(21年10月予定):5千円、1万円(各応援コースを除く)

②-C 完成した【 書籍1冊をご自宅または寄贈先に】 お届けいたします(21年10月予定):3万円、5万円、10万円(各応援コースを除く)

②-D 完成した【 書籍10冊を寄贈先に】 お届けいたします(21年10月予定):20万円

②-E 完成した【 書籍20冊を寄贈先に】 お届けいたします(21年10月予定):30万円

 

③ 書籍完成までの間、活動状況の報告メールを贈らせていただきます:5千円、1万円、3万円、5万円、10万円(各応援コースを除く)

 

④「クラファン支援者(仮題)」として書籍にお名前を掲載させていただきます(希望者のみ掲載いたします。ご希望の方は支援時に備考欄へご記入ください): 1万円、3万円、5万円、10万円(各応援コースを除く)

 

※④についてはREADY FOR ガイドライン

<命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン>に準じるものとします。

1. 命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターンを選択して支援に関しては、支援者が以下に該当する名称又は表現等を使用した場合であっても、実行者は当該支援者の指示に従わないことができるものとし、この場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。①法律・条例に違反するもの②公序良俗に反するもの③政治活動又は宗教活動に関するもの④実行者又は第三者の名誉・信用、知的財産権その他の権利を侵害するもの⑤その他実行者が不適切であると合理的に判断するもの

2. 実行者は、支援者が前項に定めるリターンに係る権利行使を行う時期及び方法を定めることができるものとし、支援者が当該時期及び方法に従わなかった場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。

 

⑤オンライントークイベントにご招待させていただきます(視聴のみとなります。詳細は別途ご連絡いたします): 1万円、3万円、5万円、10万円(各応援コースを除く)

 

⑥支援者様と執筆メンバーとのオンライン意見交換会を開催させていただきます(日時はご相談の上で決定いたします):10万円(応援コースを除く)

 

また、返礼品を下記の2点のみとした【応援コース】もご用意しております。

 

【応援コース】3,000円、5,000円、10,000円、30,000円、50,000円、100,000円の            

       各ご支援をいただいた方

 

①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます

 

②書籍完成後、サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)

 

2021年8月17日:クラウドファンディング終了(リターン①③は適宜送付させていただきます)

2021年9月30日:書籍納品

2021年10月   :リターン②(A~E)発送

2021年10~12月頃:リターン⑤、⑥を開催(詳細は別途メールにてお送りさせていただきます)

 

※①新型コロナウイルス感染症により、プロジェクトもしくはリターンが遅延する可能性がございます。

その場合、支援者様に迅速にご連絡させていただくとともに、可能な限り早期に実行いたします。

②当プロジェクトには人と人とが直接対面する場面がないため、新型コロナウイルス感染症による中止は想定しておりませんが、万一プロジェクト及びリターンが実行できない場合にはご支援いただいた資金を全額現金で児童養護関連団体に寄附いたします。

 

 

 

 

辻 由起子(つじ ゆきこ)

社会福祉士

 

【プロフィール】

社会福祉士。1973年、大阪府茨木市生まれ。19歳で娘を出産、23歳でシングルマザーに。

自身の経験を踏まえ、府子ども虐待防止アドバイザーや同市市政顧問(2013~16年)など、

各地の自治体の子育て支援施策づくりに関わる。

【メッセージ】

児童虐待をするつもりで子どもを授かった人に、私は一度も会ったことがありません。

「どうしたらいいかわからない」些細なきっかけから始まります。

悩みが小さいうちに誰かに相談し、適切に対処できれば児童虐待は起こりません。

本人の弱さの問題というよりは、支える周りの環境の弱さが虐待を生みます。必要なのは「児童虐待防止」活動ではなく「子ども家庭愛護」活動です。誰かを責めても虐待はなくなりません。

党派をこえた若手議員の皆さんが全国各地を回り、虐待を生まない社会をつくるためのヒントを

見つけてくれました。今起こっている虐待をなくすことはもちろんですが、未来の虐待を生まないために、今、出来ることが沢山書かれています。 社会をつくっているのは、私たち一人ひとりです。社会で起こる出来事は、自分につながる問題です。社会を良くしたいと願う、全ての人に読んでいただきたい一冊です。

 

 

長島 昭久

衆議院議員(自由民主党)

 

【応援メッセージ】

結愛ちゃんや心愛ちゃんはじめ児童虐待により尊い命が奪われる事件が後を絶ちません。

物事には原因があって結果があります。児童相談所の機能強化など虐待という「結果」に対応する施策も重要ですが、私は、その「原因」に働きかける虐待予防こそが政策の核心だと考えます。すなわち、妊娠から産前産後、幼児期のお子さんを抱える家族全体を徹底的にサポートする社会的な仕組みづくりこそが急務です。

そのような中で、子育ての現場を熟知している地方議員の皆さんが、深刻な社会課題である児童虐待をゼロにするために党派を超えて立ち上がり、提言を世に問うためにクラウドファンディングに挑戦することは意義深く、心から応援したいと思います。

真に子どもを産み育てやすい社会をつくるため、一人でも多くの皆さまの善意をお寄せいただきますよう切にお願い申し上げます。

 

 

塩村 あやか

参議院議員(立憲民主党)

 

【プロフィール】

1978年生まれ。就職氷河期にフリーランスで社会に出る。放送作家、都議会議員を経て、2019年参議院議員。不妊治療や無痛分娩など出産・女性政策、動物愛護、就職氷河期政策を中心に活動中。

【メッセージ】

虐待をする人は悪い。間違いない。しかし、「厳罰化」と「子どもの救済」だけで児童虐待はなくなるのか。答えは「NO」です。それは対症療法であり抜本的な解決には至らず、同様事案を生み続けます。「なぜ児童虐待がなくならないのか」そこが重要かつ、問題の本質であることをこの本の執筆者である地方議員の皆さんが実例を通じて示してくれています。 人間は弱い生き物です。子育てや仕事など、思い通りにいかない人生のはけ口を自分より弱い誰かに向けてしまう。「子育て支援」「貧困対策」など、親の支援もセットとして「社会全体で子どもを守っていこう」と思わせてくれる一冊。

 

 

音喜多 駿

参議院議員(日本維新の会)

 

【応援メッセージ】

私も都議会議員時代より、児童虐待問題について様々な形で調査・提言してまいりました。とりわけ私が力を入れてきたのが、里親委託・特別養子現組の促進です。 一見、児童虐待問題とは遠いところにあるように思われるかもしれませんが、里親委託や特別養子縁組を社会に根付かせ、「血がつながっていなくても、子どもに温かな家庭環境を与えることはできる」ということが当たり前になることで、虐待された子どもへのケアが完成され、児童虐待防止・根絶につながります。 児童虐待問題を現場で取り扱うのは、主に地方行政所管の児童相談所と子ども家庭支援センターですから、地方議員に多くの相談が寄せられます。ゆえに、地方議員の有志が党派を超えて連携し、活発に議論を進め、一冊の形にすることは大変有意義であり、中身も濃いものとなっていくことを確信しています。 私自身、今後も児童虐待問題について国政でも取り組むことをお誓い申し上げるとともに、本企画に敬意を表し、応援いたします。

 

 

子籠 敏人

あきる野市議会議員(自由民主党)

 

【プロフィール】

1973年、東京都あきる野市生まれ。新聞記者を経て、2009年よりあきる野市議会議員。現在4期目(自由民主党公認)。元(2017年~2018年)全国若手市議会議員の会副会長。現在2児のパパで、超党派のローカル・マニフェスト推進連盟の共同代表を務める。 

【応援メッセージ】

この児童虐待防止PTは、私がまだ若市議を卒業する前に、児童虐待を無くしたいと切に願う子育て真っ只中のママパパ議員らの熱い思いで立ち上げられたチームでした。発足当初から精力的にメンバーで集まって情報交換を行いつつ、それぞれのフットワークで児童養護施設を訪れたり、有識者を招いて一般の方も参加できる講演会を開いたりと、現場や行政が抱えている課題を把握し、その解決へ向けてどのようにアプローチしたら良いかなどを、本当によく話し合ったのを覚えています。折りしもその直後には目黒区の児童虐待の事件も起きてしまい、私たちは地方議員としてより一層、このPTに使命感を持ちながら、対処方法について考え、歩みを進めてきました。その到達点が今回の冊子です。ぜひ多くの方に手に取って頂き、全国の課題解決の一助にして頂けることを願っています。 

 

 

大空 幸星

NPO法人あなたのいばしょ理事長

説明がありません

 

【応援メッセージ】

私たちの相談窓口には「虐待をしてしまいそう」という子育て中の方からの悲痛な声が日々寄せられます。周りに誰も頼れる人がおらず1人で子育てをしている方。育児家事のダブルストレスで精神的に不調をきたしながらも頑張っておられる方。パートナーからのDVに苦しみながら子育てをされている方。状況は様々ですが、「児童虐待」という問題の背景には、親の孤独や孤立といった問題があることは間違いありません。望まない妊娠で不安を感じている方がすぐに誰かに助けをもとめられたり、子育て中の方が孤独に追い込まれないような環境を創っていくことが何よりも大切です。このクラウドファンディングで実現予定の提言は、そうした視点に立ち、机上の空論ではなく、現場で自らの足と目と頭を動かして、児童虐待をなくすために知恵を絞った議員たちによる渾身の一冊です。心から応援します。共に頑張りましょう。

 

 

鈴木 けんぽう

渋谷区議会議員(無所属)

 

【応援メッセージ】

意欲と能力のある後輩議員たちが虐待防止に向け力を尽くしています。子供たちの命を守るためにも頑張ってほしい!「犯罪機会論」という考え方があります。犯罪が成功しそうな機会があるから犯罪が起こる。だから犯罪が起こりそうな場所や機会を無くしていこうという考え方です。虐待防止にこの考え方は有効です。虐待したい悪い人たちがいるのではなく、善良な人でも追い詰められると虐待してしまう状況がある。こういう状況や原因を潰すことで虐待を減らし、こどもたちを守っていくことができるのです。ただし、政治は家庭内のことを扱うのは難しい。社会が課題を共有し、同じ方向で取り組まなくてはなりません。超党派で本を出版するのはそのための第一歩です。世論を作り、社会全体を動かし、虐待しづらいしくみをつくり、こどもたちを守っていく。この野心的なクラファンにご協力ください!

 

 

藤條たかゆき

多摩市議会議員(日本維新の会)

東京若手議員の会 事務局長

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【応援メッセージ】

『児童虐待のない社会を目指して!』若手市議会議員の会、有志による書籍出版です。 虐待をしたくて子どもを産む親はいません。ただし、虐待に向かう外部環境が揃ってしまえば、どんな人物でも手を上げてしまう可能性があります。防ぐためには、親を孤立させない関わり、繋がりが欠かせません。 社会を変えることは簡単ではありません。しかし、必ず実現できると思っています。そのヒントが沢山つまった本になります。私たちと、共に変えて行きましょう!

 

 

おくざわ高広

前・東京都議会議員(町田市選出/無所属)

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【応援メッセージ】

都議会議員としての四年間で児童虐待への考えは180度変わりました。それは、特別な家庭だけに起こってしまう不幸なこと、ではなく、どんな家庭にも起こり得る防げることという見え方の変化です。 児童虐待と一言で言っても、見る角度によって感じ方は異なります。児童虐待ゼロを掲げる政治家同士でも、その対策の是非を巡って時には対立してしまうこともあるくらいです。 本プロジェクトでは、熱意ある若手議員がそれぞれの立場から見える景色を集めた上で、児童虐待の無い社会を描き、具体的なアクションを提案する一冊になると思います。 これを機に、児童虐待について、より多くの人が自分事として捉え、手を取り合えるようになることを期待しています。

 

 

菊地秀信

荒川区議会議員(公明党)

東京若手議員の会 副代表

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【応援メッセージ】

関東若手市議会議員の会児童虐待防止プロジェクトチームの取り組みが、書籍化されることを心待ちにしている一人です。私自身、たくさんの気づきや学びを共有させていただき、区立児童相談所の設置や虐待リスクの高い家庭への支援について議会質問で取り上げてまいりました。 そして、その議会質問をきっかけとして、ある区内の校長先生が誕生学の授業を実施してくださり、子どもたちや保護者の皆様に命の大切さを伝えることができました。また、その授業は毎年実施され、現在でも継続されています。 若手議員の思いや6年間で積み重ねた知見が多くの方々へと広まることは、児童虐待防止の現場に大きな影響を与え、多くの子どもたちを救うに違いありません。 どうか皆様の真心からのご支援をクラウドファンディングに託してください。子どもたちの未来に明るい社会を残しましょう。よろしくお願いいたします。

 

 

森澤恭子

東京都議会議員(無所属)

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【プロフィール】

2002年慶応義塾大学法学部政治学科卒。

日本テレビ報道局記者、森ビル広報、ベンチャー数社勤務を経て、

2017年都議会議員選挙(品川区)で初当選。現在2期目。小学生2人の子育て中。

 

【応援メッセージ】

児童虐待については、目の前にある顕在化した児童虐待への対応策を強化するのみならず、そもそも児童虐待が起こらない、未然防止の取組を両輪で進める必要があります。孤独な子育てをなくすべく、地域が子育て家庭に手を差し伸べ見守っていく施策、ペアレントトレーニングの充実、また、性教育のさらなる充実や特定妊婦への支援、虐待を受けて育った方へのメンタルケア、施設出身者の自立支援といった、抜本的な取組を強化していく必要があります。

超党派の議員で提言を書籍としてまとめ、新たな議論の活発化を促すということ。課題解決に少しでも近づきたいというこの熱い想いが多くの方と共有されますように!

 

 

神尾りさ

世田谷区議会議員(無所属)

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【応援メッセージ】

「政治=しがらみ」という一般的なイメージを払拭し、自治体や党派、性別や年齢などの枠を超え、議員として本質的に課題に取り組む機会を与えてくれる関東若手市議会議員の会。今回、先輩や仲間の議員がタグを組んで、「児童虐待をなくす」ための提言を出版されます。児童虐待は、ふつうの人の、ふつうの日常で起こり得ます。子育てはお手本通りに行くことはなく、その場その場の決断の積み重ねです。虐待を防ぐためには、一人ひとりの気づきと心がけが不可欠であると感じます。 私が所属する東京都世田谷区では、多くの特別区に先駆けて、2020年4月に区立の児童相談所を開設しました。地域の課題を地域で見守り、解決するために日々奮闘しています。この本が、多くの手に渡り、さまざまな場面で子どもの未来に携わる方々の指標となるよう強く願っています。 

 

 

金子 晃久

茨城県議会議員(自由民主党)

説明がありません

 

【応援メッセージ】

今ここにある社会課題に対して果敢に取り組んでいく、その姿を多くの国民に知ってもらうのは次世代を担う、私たち若者世代の議員の使命であり、この取り組みが政治への信頼につながる第一歩であることを確信します。茨城県もみなさんに負けないように、子育て政策に取り組んでいきます!

 

 

福田吏江子

山口県周南市議会議員(自由民主党)

説明がありません

 

【プロフィール】

2015年より周南市議会議員。現在3期目(自由民主党公認)。平成29年−30年度中国若手市議会議員の会会長。令和元年−令和2年度全国若手市議会議員の会副会長。

 

【応援メッセージ】 

このたび、関東若手市議会議員の会児童虐待防止PTの皆さんが「児童虐待をなくしたい」という強い思いのもと、本プロジェクトを興されましたことを同じ若手議員として心から応援いたます。PTの皆さんは、社会問題としての児童虐待について、その根本原因へ目を向け、子育て世代である若手議員だからこその着眼点・行動力をもって活動をされています。書籍化を通して、児童虐待防止の議論が活発化し、また、私たち若手議員が、皆様とともにより良い社会を作っていくために何を考え、行動をし、そして課題解決へ向けてどのように取り組んでいるかを多くの皆様の目に触れる機会となりますことを切に願っております。何とぞ、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。 

 

 

勝木啓文

株式会社 勝木 代表取締役

 

【プロフィール】

1974年、福岡県福岡市生まれ。大学入学と共に家庭教師のトライにてアルバイトを開始。元トライグループ常務取締役 兼 TRGネットワーク代表取締役。現在は子どもたちの成長の環境を作りを各企業と取り組んでいる。

 

【応援メッセージ】 

児童虐待は心身ともに傷を抱えるだけでなく、無限の可能性を持つ多くの子ども達の未来の選択肢を狭くする可能性もあります。民間で学習塾を中心に子どもたちの成長に長年携わって来た身として、児童虐待のニュースを見る度に居た堪れない気持ちになります。クラファンも参加致しました。子どもたちにより良い環境を作り、素晴らしい未来を切り開く「生きる力」のサポートになれば幸いです。応援しております。

 

 

小田理恵子

一般社団法人 官民共創未来コンソーシアム 代表理事

小田理恵子

 

【プロフィール】

2011年より川崎市議会議員を2期務めたのち、官と民を繋ぎ社会課題を解決するため有志4名で㈱Publicdots&Companyを起業。自治体、民間企業両面から社会課題の解決に従事している。また昨年一般社団法人官民共創未来コンソーシアムを立上げ、自治体の伴走支援を行いながら各種政策提言を行っている。  

 

【応援メッセージ】

地方議員として活動をしているなかで児童虐待は「すぐそこにある課題」でした。虐待死事件が起こると世間は親への非難であふれます。しかし事件を起こした家庭とその周囲を知れば知るほど、社会のひずみが親を追い詰め、そして最終的に一番弱い子供たちの命が失われる結果を引き起こしていることに気づいてしまいます。貧困や差別、地域の中での孤立などそこには社会の課題が山積しているのです。今回の書籍は、この世界から虐待を無くしたいという想いを持った若き地方議員たちが、虐待を起こす根本原因を取り除くべく、課題へのアプローチと実践的な政策提言活動を行ってきた集大成です。私の願いは、まずは、こうして地道に汗を流す地方議員が居ることを知ってほしいということ。そして地域を知り尽くした彼らの知見が詰まったこの一冊が、私たちの住むこの社会を少しでも良くするための一助となることです。一人でも多くの方にこの本を手に取っていただけたら嬉しく思います。

 

 

斉藤れいな

シンガーソングライター

前都議会議員(立憲民主党)

子ども大学たま副理事長

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【応援メッセージ】

「普通」ってなんだろう。生まれた時から「普通」を得られていない子どもは、色々な場面で「あとはご家庭で」とされるこの社会をどうやって生きていったらいいんだろう。 歌い手として全国を回りながら、被虐者や施設出身者からの話を聞いてきた事が私が児童虐待防止に思いを持つきっかけでした。 まだまだ、施設退所者支援や母子保健検診の充実、被虐者のメンタルケアや、望まない妊娠を防ぐ緊急避妊薬の周知啓発などやるべきことも山積しています。 超党派の勉強会「親子・子育て応援ラボ」でご一緒させて頂いていた地方議員の方々が取り組まれているこの本の出版を通して、世の中の児童虐待へのイメージが変わること、そして実際にその渦中で生きざるを得なかった当事者の方たちが身近なサポートに繋がり、子どもが虐待死をしない社会になることを切に願っています。

 

 

﨑田恭平

株式会社 飫肥社中  代表取締役

前日南市長

説明がありません

 

【プロフィール】

九州大学工学部卒業後、宮崎県庁、厚生労働省を経て、2013年に33歳、当時全国で2番目の若さで日南市長に就任。2期8年を務め、3期目は出馬せず、2021年4月に退任。現在は、自治体や企業の政策・事業立案支援、地方創生支援などを行う。大学時代に、児童養護施設でのボランティアを通して、多くの子どもたちと関わった経験から、政治家を志した。

 

【応援メッセージ】

報道で児童虐待のニュースが流れると、心を痛める方は多いと思います。ただ、限られた放送時間、文字数では、本質的な課題まで伝えられていないのが実情です。サッと流れるニュースを見て、親に問題があるとだけ捉えられてしまうと、本質的な課題解決とならず、児童虐待を食い止めることができません。子どもは、社会みんなの大切な大切な宝です。社会として、その宝を大切に育てることができる仕組みを、我々は構築しなければなりません。現場をよく知る地方議員の皆さんが立ち上がったことは本当に素晴らしいことだと思います。皆でこの本質的な課題を共有し、悲しむ子供たちを一人で多く減らせるように、学び、そして、行動を起こしてまいりましょう。

 

 

浮世 満理子

一般社団法人全国心理業連合会 代表理事

一般財団法人全国SNSカウンセリング協議会 常務理事

株式会社アイディアヒューマンサポートサービス 代表取締役

 

【応援メッセージ】

児童虐待により尊い命が奪われる事件が起き続けていることは、痛ましい限りです。いかなる理由があったとしても、虐待をしていい理由などありません。それは分かっていたとしても、どうすることもできない状況の中で苦しんでいる方もおられます。児童虐待をなくしていくためには、子育ての世代を心理面・環境面・制度面と総合的にサポートし、孤立させないことが必要不可欠です。私たち心理カウンセラーは、声に出せない環境でもSOSを出すことができる「SNS相談」を行っておりますが、寄せられる相談から見えてくるのは、家庭内でのDV被害との連動、そのことを誰にも相談できない状況やどうやって解決をしたらいいか分からないといったことがあります。こうした家庭内で起こっている負の連鎖は、深刻な問題と捉えております。この冊子は、目黒区や千葉県野田市で起きた虐待死のような事件をなくすためにも、私たちにも何ができるかを考える機会になると思います。

 

 

ブローハン聡

説明がありません

 

【プロフィール】

虐待防止の講演活動 

モデル児童養護施設出身Youtube情報発信番組「THREE  FLAGS〜希望の狼煙〜」IFCAJAPAN所属 

YOUTH REPRESENTATIVE 東京チーム

 

【応援メッセージ】

私は幼い頃、義父から命を脅かされる虐待の日々を誰にも言えず声を押し殺しながら暴力に耐え続け過ごしていました。その後火傷がきっかけで児童相談所経由で保護され児童養護施設に生活をしていました。私が今こうして生きているのは社会の制度やたくさんの大人に守られ育てられたからです。しかし、心に受けた傷は深くくしゃくしゃになった紙を広げても元に戻らないように簡単には癒えず今でも葛藤しています。児童虐待は保護されて終わりじゃない。そして今日この瞬間も未だ虐待が発見されず渦中で苦しむ子がこの日本の何処かいるのです。虐待死による事例は年間50件を超え、1週間に1人の子どもが命を落としています。もうこれは他人事じゃなく国民全体で根深い虐待について本気で考えなければなりません。書籍1冊から【虐待を生まない社会】を一緒に考えていきませんか。全ての子どもが愛され十分に尊重され、虐待を生まない社会になることを願います。

 

 

 

他にもまだまだ応援メッセージをいただく予定です!!

届き次第、アップしていきますので乞うご期待!

 

 


【プロジェクト終了要項】

●製作物    
A5判縦/右開き/並製本/200ページ

●出版完了予定日    
2021年09月30日(木)

●著者    
関東若手市議会議員の会 児童虐待防止プロジェクトチーム有志

●発行部数    
3000部

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プロフィール

児童虐待に関する調査研究・問題整理を行うことを目的に設立された、「関東若手市議会議員の会」のプロジェクトチームです。

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リターン

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【応援コース】3000

【応援コース】
①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②書籍完成後、サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

5,000


【書籍1冊】5000

【書籍1冊】5000

①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②完成した書籍1冊とサンクスレターをご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)
③書籍完成までの間、活動状況の報告メールを贈らせていただきます

支援者
71人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

10,000


【書籍1冊・お名前の記載】10000

【書籍1冊・お名前の記載】10000

①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②完成した書籍1冊とサンクスレターをご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)
③書籍完成までの間、活動状況の報告メールを贈らせていただきます
④「クラファン支援者(仮題)」として書籍にお名前を掲載させていただきます(希望者のみ掲載いたします。ご希望の方は支援時にご記入ください)
⑤オンライントークイベントにご招待させていただきます(視聴のみとなります。詳細は別途ご連絡いたします)

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

30,000


【書籍1冊・お名前の記載・トークイベント】30000

【書籍1冊・お名前の記載・トークイベント】30000

①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②完成した書籍1冊とサンクスレターをご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています。尚、書籍のみ支援者様宛ではなく、当プロジェクトが指定する児童養護関連団体や行政機関宛に寄贈することも可能です。ご希望の方は支援時にご記入ください)
③書籍完成までの間、活動状況の報告メールを贈らせていただきます
④「クラファン支援者(仮題)」として書籍にお名前を掲載させていただきます(希望者のみ掲載いたします。ご希望の方は支援時にご記入ください)
⑤オンライントークイベントにご招待させていただきます(視聴のみとなります。詳細は別途ご連絡いたします)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

50,000


【書籍1冊・お名前の記載・トークイベント】50000

【書籍1冊・お名前の記載・トークイベント】50000

①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②完成した書籍1冊とサンクスレターをご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています。尚、書籍のみ支援者様宛ではなく、当プロジェクトが指定する児童養護関連団体や行政機関宛に寄贈することも可能です。ご希望の方は支援時にご記入ください)
③書籍完成までの間、活動状況の報告メールを贈らせていただきます
④「クラファン支援者(仮題)」として書籍にお名前を掲載させていただきます(希望者のみ掲載いたします。ご希望の方は支援時に備考欄へご記入ください)
⑤オンライントークイベントにご招待させていただきます(視聴のみとなります。詳細は別途ご連絡いたします)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

100,000


【書籍1冊・お名前の記載・意見交換会】100000

【書籍1冊・お名前の記載・意見交換会】100000

①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②完成した書籍1冊とサンクスレターをご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています。尚、書籍のみ支援者様宛ではなく、当プロジェクトが指定する児童養護関連団体や行政機関宛に寄贈することも可能です。ご希望の方は支援時に備考欄へご記入ください)
③書籍完成までの間、活動状況の報告メールを贈らせていただきます
④「クラファン支援者(仮題)」として書籍にお名前を掲載させていただきます(希望者のみ掲載いたします。ご希望の方は支援時に備考欄へご記入ください)
⑤オンライントークイベントにご招待させていただきます(視聴のみとなります。詳細は別途ご連絡いたします)
⑥支援者様と執筆メンバーとのオンライン意見交換会を開催させていただきます。日時はご相談の上で決定いたします。(有効期限1年以内)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

200,000


【書籍10冊の寄付】200000

【書籍10冊の寄付】200000

①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②完成した書籍10冊を当プロジェクトが指定する児童養護関連団体や行政機関に寄贈します(支援者様のお手元には書籍が届きませんのでご注意ください)
③サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします
(②と③は21年10月を予定しています)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

300,000


【書籍20冊寄付】300000

【書籍20冊寄付】300000

①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②完成した書籍20冊を当プロジェクトが指定する児童養護関連団体や行政機関に寄贈します(支援者様のお手元には書籍が届きませんのでご注意ください)
③サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします
(②と③は21年10月を予定しています)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

5,000


【応援コース】5000

【応援コース】5000

【応援コース】
①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②書籍完成後、サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)

支援者
2人
在庫数
-
発送完了予定月
2021年10月

10,000


【応援コース】10000

【応援コース】10000

【応援コース】
①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②書籍完成後、サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)

支援者
6人
在庫数
-
発送完了予定月
2021年10月

30,000


【応援コース】30000

【応援コース】30000

【応援コース】
①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②書籍完成後、サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)

支援者
1人
在庫数
-
発送完了予定月
2021年10月

50,000


【応援コース】50000

【応援コース】50000

【応援コース】
①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②書籍完成後、サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)

支援者
0人
在庫数
-
発送完了予定月
2021年10月

100,000


【応援コース】100000

【応援コース】100000

【応援コース】
①心を込めたお礼のメールを贈らせていただきます
②書籍完成後、サンクスレターを郵送でご自宅にお届けいたします(21年10月を予定しています)

支援者
0人
在庫数
-
発送完了予定月
2021年10月

プロフィール

児童虐待に関する調査研究・問題整理を行うことを目的に設立された、「関東若手市議会議員の会」のプロジェクトチームです。

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